<21日記事 続き>
今や世界的に注目される日本人建築家の1人として認識されつつある
隈研吾 設計の 『海峯楼』 がその日のお宿となりました。
全て友人のコーディネートです。 ^^
もともとはある企業のゲストルームとして15年前に建築され、
現在は旅館?リゾートホテル?としてオープンしております。
15年前と言えば・・・・・・あの時代の消え行く頃。
大理石・御影石・ガラス・アクリル板のオンパレードです。 ^^;
相模湾の絶景、初島を望みながら・・・・
水とガラスのアートと光に包まれる空間。
エグゼクティブなひと時がお約束され、
アーティスティックな空間が非日常を演出する・・・・・
そんな所だそうです。 ^^;
「あ~・・・舌噛みそうでした」
宙に浮かんでいるかのような橋を渡ってバトラーデスクに向かう
石の壁を水が流れ落ち、滝のイメージを目と耳で楽しませてくれる
大広間からも襖を開けると見えるガラスのアート
狩野派の大家、故徳力 富吉郎氏が描いた大広間の金襖
(本物の金だそうです)
目の前に相模湾、初島、花火大会は見事らしい
高い背もたれでプライバシーが守られているダイニング
下から見た階段
海を見下ろせるウォ―タ―バルコニー・・・・・
ここが一番の見せ場
(ガラスの周りに水がプールされながら流れ落ちている)
ここからの眺望は、
ウォーターバルコニーの水と目の前の海が一体化し、
まるでこの空間が海の上に浮かんでいるかの様なそんな錯覚をしてしまう。
作風があまりにも違いすぎる2人の建築家の作品に触れる事となりましたが、
『目の芸術』 と 『耳の芸術』(起雲閣コンサート) も一挙に味わうことができ、
建築を 「沈黙する音の芸術」 といったゲーテの言葉の意味が
何だか少し理解できたような??
喧騒の日々から離れ・・・・・至福の時・・・・・ ^^
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