頭の隅に | T.Y.プラスターのブログ

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横浜の外構・ガーデン工事専門店です。
ガーデニングを通じて
素敵なライフスタイルをご提案しています。


かれこれ10年も前の話になりますが・・・・



私のガーデンの学校の先生は、授業の中で

「物を買う時から既にエコは始まっている。

ゴミになった時、自分の家の庭にそのまま捨てられるものを・・・」

と授業の中でおっしゃっていました。




???


ガーデンの授業とどう関係があるのか?



当時はまだ企業も消費者もエコに対して

今と離れた感覚を持っていたと思います。

いずれは、自分もエコライフに変えていかなくては?

と薄々気づいてはいても、まずは企業が先に動いてから

その後に私達消費者がと思っていました。



ゴミを自分の家の庭に捨てると言うことは?


例えば包装で考えれば・・・・・

昭和の高度経済成長期の毎日のお買い物事情にまで

遡るような、そんなイメージがその時しました。

 豆腐屋さんがラッパを鳴らして売り歩き、

 肉や魚は経木皮?に包んでもらい、

 八百屋さんは野菜を新聞紙で包み、カゴからつり銭を出し、

 味噌の量り売り、

 酒屋さんが酒や米を配達(プラッシー覚えてますか?)、

 牛乳・ヤクルトはもちろんビンで配達・・・




たしかに小さなビニール袋くらいしか、

庭に捨てて残ってしまうものはなかったかも?

誰もが買い物籠を持ち歩き、

そこからダイコンが顔だす、そんな時代だった。


天然素材の包装なら、もし捨てたとしても分解する微生物がいる筈。



『環境(自然)に責任をもてる目を養う』


先生は生徒に自分の教え子として、

お庭に関わる仕事に就く以上、

教えておきたい、忘れてはならないこの事を

話しておきたかったのだと思います。




報道や政策、大学教授の発言を鵜呑みにするのではなく

すべてにおいてその逆も検証しながら

基本・本質に立ち返って、判断出来るガーデナー(ガードナー)として・・・
自分自身のスタンスでエコについて考えられる。


またそれも、全ての場面でエコを優先するのではなく

人の幸せを基本に考え意味を成す

エコライフでなければなりません。


そして・・・・・

お庭は 環境への入口 と話されていましたね。^^



プラちゃん雅印