間が空いてしまいましたが、前回のお話の続きです。
ガーデン工事の会社がなぜ?トイレ工事?
と思われるかもしれませんが
長らくお付き合いさせて頂いているお客様から、
今回のようにご依頼を受け、お仕事に発展するケースがあるのです。
エクステリア・ガーデン工事の
デッキ・パーゴラ工事は 大工が・・・
外壁や土間工事は 左官職人が・・・
タイル・石貼りは タイル職人が・・・
照明・インターホン配線工事は 電気屋が・・・
配管設備工事は 設備屋が・・・
これだけ職人が揃えば、トイレ工事出来るんです。
今回のお客様からのお悩みのひとつ。
・水はけの良い床にし、床掃除を楽にたい。
もっともお客様がお困りの事でした。
しかし、よーくお話を伺ってみると・・・
男子小便器周りの汚れが気になり、
仕方なく毎日床に水を流し掃除していると分かりました。
毎日水を流す→掃除が大変、水道代の事、
水はねによるパーテーション(壁・扉)のめくれ・剥がれ など。
そして、何より利用者のためにしていることが・・・?
「以前は、いつも ビチャビチャ 濡れていたんですよ。」
リフォーム後、いつも参拝に訪れている方からの一言。
1年中毎日水を流しているので、
季節によっては乾かない日もあったのでしょう。
・水はけの良い床にし、床掃除を楽にたい。
これはもちろん改善しますが・・・
水掃除の回数を減らし、汚れない?(まさか)
汚れの目立たない?床はないか。
床材に着眼点を絞込みました。
「汚れの染み込み・吸収しない セラミックタイル。」
光触媒による防臭効果により、アンモニア臭の発生を抑え
尿石や黄ばみもこびりつきにくくなっている。
しかも大判タイルなので目地が少ない。
床の水はけの事だけ気にしていたら、きっと気がつかなかったと思います。
打ち合わせの中でお困りの深い部分に気付くことが出来たと思います。
そして、セラミックタイルだけに頼らず、
排水も素早く、部分水掃除も出来るように排水個所を長く取りました。
しかも、デザイン的に洗練された・・・。
こんなひとつの深いお悩みにも角度の違った解決ってできるんですね。
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