先日お寺のトイレの、リフォーム工事が完了しました。
リフォームはお客様のお悩みがハッキリしているので、
それが解消できたプランは、本当にお客様に喜ばれます。
設計の段階で材料を選ぶ際も、
ショールームに行き、新たな商品の利点なども
プランに反映させながら、ご提案していきます。
トイレを管理する上で・・・
・頻繁に使わない時間帯の電気代のこと。
・一回に流すお水の量のこと。
・お掃除の回数が少なくすむこと。
などなど。
お客様だけでなく環境への配慮も考えます。
何度も打ち合わせを重ね、お客様とのふとした会話の中にも
プランの鍵が見え隠れしています。
その思いをどれだけ肌で感じ取れるか?で完成度に
違いが出てきます。
そして、「一番良いご提案は何か?」をプランする前に、
一旦白紙に戻し、一から考え直します。
なぜ、それまでせっかく考えてきたものを
一旦白紙に戻すかと言いますと、
お客様の視点からの、お悩みや解決したい点を
取り入れることはもちろん必要なのですが、
それに留めるのではなく、お客様がご存知でなかったり、
見えていなかった視点や角度からご提案したり、
お客様が「そんなことができるとは思っていなかった」
解決策を、ご提案したりして、
より良い工事を、ご提供したいからなのです。
そのためには、お客様からのご要望で埋まっていた頭を、
一度クリアにして
白紙の状態から、「この現場はどうすれば、より良くなるか?」を
考える必要があるのです。
そんなふうな過程を経て、プランを作成しました。
どんなプランになって、どのような工事になったか。
次回、お話しますね。
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