こんにちは。
日経でこんな記事が紹介されていました。
これまで巷で言われてきた、「睡眠の常識」を看破する記事。
タイトルにもある、「睡眠は90分単位」だからそれに合わせて起きると良い、とか、夜中のゴールデンタイム(10-2時に成長ホルモンが出る)という説、何気なく信じてきたけれど、現在の科学では否定されているそうです。
最初に紹介されているのが睡眠時間について。日本人は睡眠が短い人が多いらしく、私自身も6時間寝られたら大丈夫とどこか思ってやってきました。
でも、この記事によると、6時間では睡眠不足で、少しずつ心身への負担を溜めていく長さ。最低でも7-8時間は寝ることをお勧めする、ということでした。
実はこれちょっとわかるなと思っていて。
変な話、オフィスワークの場合、毎日が「長いプロジェクト」の延長線上にあるような感覚で仕事をできるところがあります。もちろん毎日が忙しいし、真剣勝負なのだけど、同時に、連続する毎日の中で強弱をつけて、辻褄を合わせられる部分がある。
もちろん、自分の睡眠不足だったりで、判断ミスをしたり、余計なことを言ってしまって反省する、ということはあるけど、それでもどこか、今日を乗り切れば、明日またやり直せる。そして時々あるイベントごとや大きなプレゼンなどの「今日が本番!」みたいな日にしっかり照準を合わせて対応するべし、という感覚がある。
でも、教える仕事を始めたら、この感覚が通用しないんですよね。毎日、毎セッションが本番だから。
私の場合、睡眠不足だと、とにかく言葉が出てこないことに、間もなく気づいた。
ピラティスの場合は、目の前のクライアントさんを見ながら、その時のエクササイズに関する指示を出しながら、先回りして次に何をしてもらうかを考え、無駄のないように進めていく。実はかなり複雑なことをやっているわけで、これが寝不足だと、まぁわかりやすく言葉が出てこない、考えられない。
日本語でもできないのだから、英語でのセッションだとさらにできなくなる。
あぁ、こんなに睡眠って大事なのか・・・と改めて思い知りました。今や、睡眠は完全に仕事の一部。(そういえば、結果的に、親子関係とか諸々、以前よりも上手く回っている気もします(笑)。)
実は、ジョセフ・ピラティスも、数少ない著作の中で、睡眠の大切さについて書いていたのよね。2周くらい回って、またピラティスの原点に戻ってみようか。。。
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