できましたよニヤリ



グラフィティ・アーティスト KAWSとスヌーピーがコラボしたジグソーパズル。ブルックリン・ミュージアムのKAWS展で、子どもとの遊び&想い出として買っておいたグッズです。

Brooklyn Museum KAWS: WHAT PARTY

☝️展覧会の情報



ピースは1,000


一般的には多いと言えば多いんだけど、ジグソーパズル好きからしたら、極めてフツーという、非常に微妙なピース数。


でも、この絵は色の塗りつぶしが多いので、子どもの頃にそれなりにジグソーパズルをやってきた私でも、かなーり大変でしたガーン


描かれた細い線や隣り合った色の痕跡、同じ色に見えて若干異なるトーンなどを随時見極めていくという、なかなか痺れる闘いの連続グラサン


そのあとはひたすら塗りつぶしを埋めていく作業…


さっき確認したら、展覧会に行ったのは4月。パズルを開けたのが確か7月だったのだけど、軽い気持ちでは全く歯が立たず、忙しさにかまけて放置。


ようやくこの冬休みに再開して、一気に取り組みました。(あまりに集中したので、数日腰を痛めたほど😭)






そうしたら、お気づきの方もいると思いますが、恐れていた、1ピースミッシングなことが判明… 


実は、最初、2ピース無くしたと思っていたので、1ピース出てきた時点で、なんだか諦めがついてはいるのですが、やっぱりちょっと惜しい。


でも、もうこれは一種のアートピースだと思っているので、そして、本当に大変で2度とやることは無さそうなので…


ないものはない!と堂々と糊で貼ってしまうことにしました。


使ったのは、初めて試した、こちらのパズル接着用シート。

PEEL & STICK Puzzle Saver


検索でたまたま出てきた商品だったのだけど、評価がとても高いので買ってみたところ、確かに簡単。


最初、パズルを裏向きにひっくり返す時、一工夫必要だったけど、あとは形に合わせて切り出して、貼っていくだけ。四角形のパズルなら一瞬で終わると思う。


日本にもあるかな?おすすめです。


年末までには終わらなかったけど、冬休みのうちに終わらせられたので、良しとしよう!



年明け早々の、ちょっと達成感+明日からのグローバルヘルスの仕事始め前に、机が片付いて本当に良かった…指差し