で、

ビートルズのノルウェイの森に過剰反応する「僕」が、村上第1作の風の歌を聴けに

出てくる、だから連続してる直子物語なんだなというのが一般的な認識と

思いますが、

 

は第2作の 1973年のピンボールでした、どこに出てくるかと言うと

 

双子がビートルズの「ラバー・ソウル」を買ってきたことに

過剰反応して、少し怒った風になる、

 

これ変なエピソードなんですが(最初読んだ時はなんだこれ、と思ったけど

全く意味はわからなかった)

「ラバー・ソウル」というのはアルバムであり、その2曲目に

Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (ノルウェイの森)

が入っている

 

ー 興味深いのは

 

一体いつから直子とノルウェイの森との関連を考えていたんだろうね、

少なくとも上記のことから「蛍」よりはだいぶ前だったことは証明されている 

 

ノルウェイの森は私小説ではないと宣言されてはいる、しかし

多くの人は(私も)村上春樹の実体験が何か入ってるんじゃないのか

と感じている

 

例えば、なんらかの理由で失った元カノが、実際に「ラバー・ソウル」

が好きだったとか、

 

ー あとノルウェイの森の最後のとこの

僕は今どこにいるのだ? いったいここはどこなんだ?

というのはビートルズの曲と関係あるらしい