これ思ったより興味深いので深掘りします、(また、コラムに昇格
ニュージーランドの問題を言葉でまとめておくとこうなります
1. オーストラリアへの人口移動が激しく若者(労働人口)が激減している
2. 人口移動の原因は、都市家賃の暴騰、仕事の消失、低賃金、オーストラリア移住の簡易さ
3. 当然税収が不足するので必要な仕事の維持が困難
4. 関連して、介護士、教師等の不足や給料が少なすぎて大規模デモ(スト)発生
5. 不足分は、大量に入れた外国人労働者で補って低賃金で働かせる
6. 技術力を高めた外国人は帰化するとオーストラリアへ移住する(簡単にできるから)
7. 元々のニュージーランド人の出生率は低いのでだんだん減っていく
これらが意味するのは、まもなく ニュージーランドは滅亡するか、
移民に乗っ取られる。もしくは、オーストラリアの一部(属州)になる
これらの問題って相当日本の「地方」と類似してるし、
ある意味「日本全体」とも似ている。
また、財務省、経済評論家、自民党や維新 の言っていることは、
ほぼニュージーランドの「誤ち」と同じ、である
私は世界で最初に日本(もしくは韓国)が滅亡するかと思ってたが、
ひょっとするとニュージーランドの方が先にもなりかねない
経済学者(評論家)とか財務省は、やれ財政赤字だとかトラスショックだとか、
ギリシャの破綻だとか的外れなこと言ってないで、ニュージーランドについてお勉強し、
問題点について頭を使うべきと思うけど。
(日本が先に滅亡するなら、お勉強しても手遅れですけどね)
ー なんでこうなってしまったのか
*オーストラリアとの国境の開放(経済的にも住民権も
*不動産減税(土地転がしの誘発、外国人も自由に売買
*労働人口減少、低賃金外国人で補う
*老人率増加に伴う財政不足
*緊縮財政(が正しいと盲信し、直す気は全くない、野田みたいに
*政治家は当選するための老人(富裕層)票のことを考え、
国を救う政策(不動産の高騰抑制とか)ができない
ー 日本との類似点
*労働人口減少、老人率増加に伴う財政不足、緊縮財政(日本と全く同じ
*日本は(まだ)国境は開放してないが、地方から東京へは開放されている(人口移動)。
そこで地方の状況はニュージーランドと酷似している。また新幹線の開通はこれと
同じ役割をしていて、秋田、東北の衰退を加速する(私がこれまでも言っている点。
*農家とか零細工場が低賃金外国人で延命してるのも同じ構造
*日本全体の場合は若者(労働人口)の流出は、外国への移動でなく、少子化により
引き起こされている
*東京やニセコでの不動産高騰は外国人にとっての購入のしやすさに関連
*政治家は当選するための老人(富裕層)票のことを考え、国を救う政策ができない
(日本も同じとはいえ、老人はお亡くなりになるので、今回の立憲ー公明
惨敗にあるように、老人票の重要性は低下していく
(かも?もしくは老人は補充されていくか?
(日本の主敵は財務省と新自由主義者=小泉、竹中、維新、橋下、ポチエモン
で、ここは違う?
とにかく一番似ているのは、政治家、官僚が誤った政策を自覚しておらず、
何も改善できないまま、滅亡まっしぐらに突き進んでいるところだ
