こういう記事むかつくから反論しておく、まず誰が書いてるか、

 

生活経済ジャーナリスト、FP(ファイナンシャルプランナー) 柏木 理佳

 

1968年、神奈川県生まれ。豪州ボンド大学大学院にて経営学修士(MBA)を取得後、育児中に桜美林大学大学院で博士号取得。豪州留学後、米国企業勤務、香港にて英国企業(現中国系)勤務、中国留学を経て、シンガポールにて会社設立に携わる。嘉悦大学、城西国際大学大学院などで准教授(経営戦略、マーケティング、人的資源、キャリア)を経て、現在は立教大学経済学部特任教授

 

そもそも、こういう高学歴の恵まれた人が、主婦は将来残酷な未来ですよ

とか余計なお世話だ。こういう人はそりゃあ家事仕事を馬鹿にして、一円も

払わずに年金もらってずるい と思うだろう。ただ人間の幸せはキャリアアップ

して年収稼ぐだけじゃないんだよ。

 

とにかくキャリアアップ、キャリアアップうるさい。大卒高学歴女性が

キャリアアップして年収増やすのは正しいでしょう、だけどいまだにこういう

高学歴コースに行かない女性も半分いるんですよ、その人たちは

キャリアアップしないから、悲惨な未来とか、ふざけるんじゃないと言う話しだ。

 

一点評価できるのは、育児中に桜美林大学大学院で博士号取得

これ、大学(院)生と言うのは(現代日本の)社会人より自由時間が多いので

キャリア目指す女性も在学中に一人は子供持つのがベスト

(少子化問題の「改善」のために)、しかしその後この人が何人子供

持ったか知らないが、こういうエリートの金持ちは 子供3人いなければ

少子化問題改善に寄与してると「威張る」資格は無い

 

まず、これは個人的主張だが、女性のキャリアアップより少子化問題の方が

最重要事項だ。もちろん両立するのが一番良い、だけどこういう人たちの

言う、これは外国でも当たり前と言うその通りにすると少子化することは

もう世界のどこをみても明らか。全世界が同じことをすると人類は滅亡

します。人類の滅亡と女性のキャリアアップのどちらが重要なのか、という

問題。

 

次にこういう人たちの決定的な間違い。3号を廃止しても、高学歴女性で

キャリアップしたい人には何の関係もないし、主婦に嫌がらせしても

高学歴女性の給料は1円も増えない。住む世界が違うのだからお互い干渉するな

と言う話だ。

 

逆に、3号を廃止したらキャリアを目指す人が増えると言うのが

全くの大嘘で、高学歴コースに行ってない人は現在の日本の会社では

キャリアアップしない。そっちを治しなさいよ、まずは(無理に決まってるが。

 

また上に言ったように、世界の女性全員がキャリアを目指して今の先進国の

ように働いたら、少子化で人類は滅亡します。この点を解決しない限り、

女性全員を会社で働かせて、みんなキャリアアップしてよかったね

とかいう単純な話しとはならない。この点が一番おバカなところ

 

この人の一番頭の悪いところはここ、

 

政府は女性活躍を推進してきているわけですから、税制も社会保障制度も、キャリアを積むこと、働くことにインセンティブを感じられる方向に改革していく必要があります。

 

自民党の政策を追認かよ、何の成果もなくただ人口が減って国民が貧しくなっていく

一方にした政府を。

政府が言ってるからしましょう、とか、政府がまともでないのにただ追認ですか、

せっかく高学歴高収入になっても役立たずですね、としか評価のしようがない。

 

長くなるので、この記事の元の文章に反論してくのは次記事にします

 

(なお、私が評価できるようになるには、キャリアップしながら子供を3人持って

育てる方法、を考えてください。それをしてくれれば「評価」します)