2本も映画を観てしまった。どっちも泣けたけど、自分が歳だから泣けたのかも。若い人は観ても泣けないのかも。
「マイ・インターン」
デニーロが珍しくマトモで良い爺さんを演じていた。アンハサウェイのセリフのテンポがとても速い。時系列も速い。最後はどうやらハッピーエンドだが、みんなが選んだ方法ではすぐに会社が潰れるだろうと思った。そもそも、すでに会社経営はメチャクチャでヤバいんじゃないのかとも思っているが。そんな違和感を残しつつ、みんながハッピーになって終わる娯楽映画だった。
「ヴィンセントが教えてくれたこと」
インターンより秀作と思う。次の2つの違和感を除けば現実感があるドラマの内容でストーリーに入りやすいかも。
妊婦役を演じるにはナオミワッツは歳をとりすぎているという若干の違和感。
ビルマーレイとのダブル主演の子どもが賢すぎて有り得ないという違和感。
それでも子役と動物のダブル効果なのか、とても泣ける。こちらも皆がハッピーになり、後味は悪くなく清々しく泣いて今夜は爽やかに眠れるぜ~!な映画だった。
どうでもいいことなんだけど、やっぱりこの疑問をどこかに訴えたくて、そういえばアメブロにページ持ってたなって思い出したので。
邦画を映画館で見るのは久しぶり。人に誘われて先日、タイトルの映画を見に行ってきました。
それぞれの俳優さんの演技は良かったんだけど、何かチグハグな仕上がりでヘンテコな映画でした。
香川照之さんはサイコパスで悪い人の役なのですが、それ以上に竹内結子さん演じる普通の主婦のはずの役柄が、かなり変な人になっていて違和感満載でした。
何が変かというと、引っ越しのご挨拶に訪れた隣家が留守だというので、蝉が鳴きしきる真夏と思える設定の日にもかかわらず、炎天下の門扉に手土産のチョコレートが入った紙袋を吊るして帰ろうとする無神経さ。
しかも、実はそのチョコレートが手作りチョコだったという、初対面の方へのプレゼントとしては暴力的で一方的過ぎるプレゼント。
という、普通の主婦とは思えないセンスを持ち合わせた役柄でした。
竹内結子さんはその後も隣人にお近づきの手土産持参で隣家を何度か訪れるのですが、「昨日の夜に作ったシチューが大量に余ったのでお裾分けです」と言ってみたり、とても失礼で無神経な役柄に違和感だらけでした。
でもずっと見てると、やっぱりこの主婦はどこにでもいるような普通の主婦として描きたかったみたいで、じゃあこれらの変なセリフや行動は何なんだ?と思わせます。
それから、香川照之さんが住んでる普通の家も、一歩中に入ると普通じゃない造りになっていて、これはいったい、サスペンスなのかファンタジーなのか、ストーリーの方向性が掴めないままに映画は終了しました。
どういう狙いで作ったのかがサッパリ分かりません。娯楽映画というのは、こういうものなのかなあ。もうちょいマシに作れるだろうに、俳優さんの演技は良いだけに残念でした。
ここ数日、いつにもまして気分が下がっているのは、
梅雨のせいだけではなく。
仲が悪いとか意地悪されているとかじゃなくても、
職場の人間関係には日々悩まされるので、
ちょっとしたことが気に障ったりして、
頭から離れないときもある。
とくに気分が下がっているときは、だ。
春から続いているちょっとした体の不調だったり、
金欠だったり、
家庭の事情で思いきった旅行に出られなかったり、
どうでもいいような小さなことが積み重なると、
なんとなく気分が下がったままで、なかなか上がれない。
こういうのを上げるとしたら、
いつもだったら買い物をするとか、
とことん飲むとか、
旅に出るとかするのだけども、
金欠だし、体調不良だし、家の事情で出られないし、
これでは上げようがない。
最近またフランス語の勉強を始めた。
学生のとき以来のフランス語だが、
覚えのある 単語や言い回しがちょくちょく出てきて面白い。
英語やらフランス語やらをやってみるけども、
相変わらずアタシは耳が悪いのか言語の習得というまでには程遠い。
上がらないわ。
遅まきながら「華麗なるギャッツビー」を見ました。
ちょうど同じくして「ロミオとジュリエット」の放映もあったので、
両方とも録画して見ることになりました。
「ロミオとジュリエット」は私のなかのディカプリオが一番良いときの作品で、
当時、映画は見に行ったし、何回もビデオを借りて見たし、
内容はほとんど頭に入っているぐらいだけど、久々に見るととても新鮮。
レオ様、最高です。
この後「タイタニック」で全世界の人がレオ様を知ることになるのだけど、
「タイタニック」もそれはそれは何回も見たけど、
後にも先にも「ロミオとジュリエット」のレオ様が一番良いと思っています。
ロミオのレオ様は今見ても本当にステキです。
そして、「華麗なるギャッツビー」。
内容を知らなかったから、社会派の物語かと思ったら、
壮大な恋愛映画だったのですね。
私のなかでは、いつまでも少年のイメージが強いので、
大人になったレオ様を受け入れられないでいますが、
そこそこ面白い映画でした。
しかし、昔のようにキュンキュンしない。
キュンキュンしたいからこそ映画を見ているのに残念ですね。
レオ様、大人になり過ぎました。
代わりに、この映画のトビー・マグワイヤがものすごく良いです。
もともとトビー主演の映画なのかしら?って思うぐらい存在感がありました。
それにしても最後には死んでしまう役が多いレオ様。
今回もレオ様が亡くなって物語が終了します。
今までにレオ様が死ぬところを何回も見ましたが、
昔ほどキュンキュンしないとは言え、
ギャッツビーの死ぬところもそう悪くはなかったです。
かといえ、この映画はトビーのものでした。
