20代の時、オレは「若者」で「青年」だった。
それはつまり、他者から見てもそうだという事。
女の子じゃなくても、相手がオッサンの店員でも、
そうだったということだ。
それが、気楽で、心地いい。
「おニイさん」だった。「男の子」だった。
だからカネもなく地位もなかったけど、ワクワクしていた。
先に何かがあると思ってた。。。
でも今はその「先」に来てしまった。
歳をとるとはつまり、そういうこと。
女以外はまだ色々あるかもしれないが、
「若い女に惚れられる」はなくなる。
この世で一番、楽しい事。嬉しい事。
それがなくなることに、みんな耐えられない。
そこでカネや権力が強い奴は、それによって得ようとする。
でも本当の「心」は得られない。。。
それがなければ、意味がないのに。