ミスチルのツアーが今月からはじまっていますが
当初の予定では、FCでさいたま公演を取って、
横浜公演はプロモーター抽選で取る予定でした。
そこでさいたま公演は無事取れていたのですが
今回はプロモーターの先行発売がないということで
計算が狂ってしまいました。
ただでさえ競争率の激しい横浜アリーナ、
CD購入者抽選、公式サイト抽選など当たり前のように落選し、
6月のさいたま公演まで我慢かと半ば諦め気味でした。

一昨日、ふとファンサイトのチケットボードを覗いてみると
3月6日の横浜チケット1枚とさいたまチケット1枚を交換して下さい、
の書き込みを発見しました。
しかもアリーナ席ということで早速申し込みました。
募集してきた中から1名を選び
そこで選ばれなければメルアドなどが分からない為、
交渉はできないという仕組みで
兎にも角にも相手から選ばれなければ話になりません。

自分が選ぶ立場だったら、どんな文章なら選びたくなるか考えて
信用されるような内容にしました。
先に2名の申し込みがあり、競争率は3倍です。
何日までに決定します、という期限はないので
いつ選ばれるか(選ばれないか)分からなくて
メールを受信していないか何度もチェックして、
そわそわ落ち着かない時間が続きます。

もう今日はないかなぁと思い始めた昨日の
21時頃にそのメールは受信されていました。
交渉相手に選ばれたメールです。
相手の人の文章もしっかりしていて
いきなり裏切ることなどもなさそうで安心しました。
そんなわけで今週の日曜日にライブに行けることになりました。

今日は早速、通勤中に「SENSE」を聴いて
ライブ直前だと無意識にもステージで歌っている姿を
想像してしまい、気分は否応なしに盛り上がってきます。
先週まではまだまだ先だと思ってたから
セットリストのことなんか全く考えなかったけど
「SENSE」以外の曲は何を歌ってくれるんだろうとか
あれも歌ってほしいとか
そんな妄想も膨らむばかりです。

チケットでいうとaikoは今申し込み中で
Superflyもこれからエントリー予定です。
Superflyの初日は戸田市文化会館という
うちから自転車で20分のところがあって行きたいけど
収容人数が1000人程度だから相当難しいそう。
現実的には東京国際フォーラムかと思うけど
とりあえずどこでも一箇所押さえておかないと、
これがチケット取るときの鉄則です。

一箇所とれれば余裕も出るし、
今回みたいに交換で別の公演にも行けたりするし、
取れる人は何枚も取れるし、取れない人は一枚も取れない
就職活動と一緒です。
あぁそれにしても日曜は楽しみです。
金曜のMステに紅白以来のテレビ出演の桑田さんが出てきて
オープニングで同じく出演者のaikoが
ほっぺにチューしたのは
両方のファンとしては奇跡の一瞬でした。
この映像は永久保存版に決定です。
桑田さんが歌い終わった後にカメラがひな壇に戻ったときも
aikoは号泣していて
思わずもらい泣きしそうになりました。

同じ日、23:00からはA-STUDIOという鶴瓶・IMALU司会の
トーク番組にゲスト出演していて
鶴瓶も言っていたけど
これほどファンにフレンドリーなアーティストはいないって、
本当にそうだと思います。
前述のMステの涙もそうだし
共感性みたいなものが人一倍、大きいから
サービス精神に溢れているし
そういうのって受け取る側にも伝わるから
楽曲の良さもさることながら
同姓にもあんなに支持されているだろうなぁ。

今回のベスト盤については
まだちょっと自分の中で処理しきれていないので
手放しで喜んでいるわけではないんですが
奇しくも桑田さんのアルバムと同じ発売日だったというのも
なんか運命的だし
そのお陰でMステで共演できて
あんな素晴らしいシーンが見れたわけで
個人的にはそれだけでリリースした意味はあったのかなぁと
思っています。

本当のところ、初回限定盤がどこのお店でも完売して
それを見るとむしょうに欲しくなってしまうのは
悪い癖です。
それはともかく、ライブチケットが当選するか
それが気になって仕方ありません。
人気が出るのはもちろん嬉しいことなんだけど
その分、チケットが取れる確率は間違いなく低くなるわけで
そうすると余計に転売目的に入会する人も増えるということで
う~ん、絶対落選しない秘密の方法なんてないのかしら。

そして昨日はNHKで桑田さんの復活スペシャルをやっていて
新作アルバムのリスニングパーティの様子も
リポートしていましたが
ご本人が登場したのは初日の福岡と最終日の茅ヶ崎だけ
だったんですね。
全ての会場でサプライズ登場する予定だったけど
風邪をひかれてしまったそうで
大事をとったそうです。

そのインタビューでも話していたけど
病気する前より体力がなくなっていることを
福岡のときに体感したそうです。
息を思いっきり吸い込むとせきが出てしまうからできない
って言っていたし、覚悟していたことだけど
やっぱり今までのようにはいかないなぁと。
ただでさえ、1公演で30曲弱も歌っていて
これをドーム規模で何十公演もこなすのは
残念ですがもう期待できないです。
ましてやサザンなんか夢のまた夢というのが
番組をみて思った正直なところです。
タイトルはドラマ「美しい隣人」で
仲間由紀恵が元夫役の高知東生に
言い放ったセリフです。
今週の第7話で、
とうとう浮気相手が自分だと告白し
絵里子(壇れい)に何でわざわざ自ら告白したのか聞かれて
「その顔が見たかったのよ・・・」と
そこで壇れいの泣き顔に切り替わって
あまりの見事さに思わず笑ってしまいました。
人間って恐怖を強く感じると笑ってしまうというのは本当ですね。

この先の展開次第では、伝説になりそうなドラマになってきました。
内容自体は割と古典的ですが
じっとりねっとりした演出が
何かとあくせくした現代には逆に新鮮なのかもしれません。
先週の6話のタイトルは『地獄の快気祝い』で
キャッチコピーが『女は、苦しむ女を見るのが好き。』
なんて素晴らしいコピーでしょうか。

実際、絵里子が可哀相っていう意見より
もっといじめてほしい、という反応が多いみたいで
鬱屈した方々が多いようです。
自分は絵里子、可哀相って思うのと
もっと苦しめちゃえ~ってアンビバレントな感情が交錯してます。
それといいアクセントになっているのが
絵里子の旦那役、渡部篤郎の
枯れ具合もいい味だしてますね。

最近「リアル・シンデレラ」という本を読みました。
直木賞候補に挙がった作品で
週刊ブックレビューで紹介されていて読んでみました。
倉島泉(せん)という主人公がシンデレラにあたる人物なんですけど
童話と違い、王子様と出会えるわけでも結婚できるわけでもなく
パッと見は、不幸な人生に感じられますが
本人はそうは思ってなく、
他人の幸せが自分の幸せという
常人にはとても真似の出来ない女性です。

妹に旦那を取られても、慰謝料も請求せず
逆に自分が軌道にのせた実家の旅館も明け渡してしまい
人がいいのにも程がありますが
この所有にこだわらない姿勢というのは
現代社会でも幸せになれる要素を含んでいると思われます。
人は「無くすこと」に大変な恐怖を覚えます、
なぜ「無くす」かと言うとそれは「持っている」からで
持たなければ恐怖は感じません。

そうはいっても生きている間は
ある種のものは持たなければならないこともあるけれど
死ぬときはそれらを全て置いていかなくてはいけないことに
案外気づきません。
倉島泉は「ガラスの靴」を落としても
それが自分のものだとは決して言わない、
むしろ他の人に与えることに何のためらいもない、
といった点で童話のシンデレラとは全く違います。
作中では、シンデレラは結局は
舞踏会に行ったり、王子様の花嫁選びに名乗りでたり
自分をいじめていた継母たちと
価値観は変わらないのではないか、と分析しています。

他人と比べることによって
幸せを感じることは実際あるけど
自分に揺るぎないものがあれば
そういうことに左右されないで生きていけるんだろうなぁ、
子供に戻れるんなら、
そういうものを身につけるんだけどな。
昨日、桑田さんのNEWアルバム「MUSIC MAN」が
発売されました。
当たり前のようにamazonで予約して
それが22日の夜に届いて、
早速それをウォークマンに転送して
昨日の朝、通勤中にそれを聴いていました。

帰りの電車で全て聴き終わった後の率直な感想は
「かなりイマイチ」というものでした。
さすがに寄る年波には敵わないのかとさえ思いました。
そして今日は仕事が休みで
録画した番組はあらかた見終わってしまって
本を読みながらBGM代わりに
このアルバムをステレオで再生させてました。
そうしたら昨日の印象とは一転して
とても素晴らしい曲に聴こえてきました。

当然ですが曲自体は
確かに昨日聴いたものと変わるわけはないのですが
桑田さんの声質とメロディのノリ具合が
全く変わっていました。
最近CDを聴いても、グッとくることが減ってきているのですが
ウォークマンで手軽に聴いていることも
その一因なのかもしれません。

昔もウォークマンは持っていましたが
カセットは音質が落ちるし
音楽を聴くのはなんだかんだいって、ステレオで聴くのが主流でした。
それが現在はパソコンで簡単に読み込ませるし
音質の劣化だってそれほどない、
しかも家で音楽をちゃんと聴く時間より
パソコンをいじっている時間の方が長い、
ということでステレオで聴くことはほとんどなくなっています。

ステレオで聴くのは、どちらかというとライブに近い趣きがあり
ヘッドホンで聴くとイイ曲なのに
ステレオで聴くとそれほどでもなく感じてしまう曲は
ライブで聴いてもイマイチに感じることはよくあります。
ウォークマンで聴くのはそういった意味では
音楽そのものを聴くというより、むしろバーチャルな感覚に近いものがあります。

楽曲自体も配信とかダウンロードとかで
存在自体がとてつもなく軽いものになってしまっていて
使い捨てまではいかないけど
消費物にしか過ぎないものになってしまっています。
でも音楽ってもっと重厚的というか
神聖的なものではないでしょうか。
普段、何気なく聴いている大したことないと思っている曲でも
そこには様々な技術と工夫が散りばめられていて
それは携帯プレーヤーやラジカセなんかでは
決して感じることができないもので
CDに詰め込まれているポテンシャルを
最大限に引き出せていないんじゃないかって
今日聴いた後、感じました。

楽曲でいうと「EARLY IN THE MORNING~旅立ちの朝」は
めざましテレビのテーマソングになっている位で
メロディ自体も軽快なので爽やかな歌かと思ったら
朝からHしましょう、的なエロイ歌詞だったので驚きました。
「ガチンコ」とか絶対狙っているなぁって可笑しくなりました。
ドラマの主題歌にもなっている「銀河の星屑」は
桑田さん独特の世界観で
聴けば聴くほどいいなぁって感じる曲です。
17曲というボリューム感もうれしいし
でも「明日晴れるかな」「風の詩を聴かせて」「ダーリン」などの
シングル曲は外してあるから
すごいなぁ~と。

制作ドキュメンタリーのDVDが付いていて
そちらも見ましたが
昨年ガンの発見で休止があって
それもあって「死」みたいなことも語っていた部分もあったけど
現実的にそういうことからも目をそらしてはいけない
時期にきていることは間違いありません。
おそらく、サザンとしての活動は
次回の活動がラストのような感じがするし
ソロとしての今までのようなライブができるのも
あと10年位が限界かなぁって思います。

まだライブの予定は入ってきてないけど
そういった意味からも特別なライブになるような気がしてます。
「妻と罰」という深夜番組をここ2週位、見てます。
男性独身タレントが4~5人集まって
恋愛にまつわるトークする番組で
今週はウド鈴木がゲストでした。

このウドの奥さんが大層よくできた人で
ウドがデートの約束をしていたにも関わらず
寝坊してしまってデートをすっぽかした時、
「よく眠れるのは健康の証だからいいことじゃない」と、
笑って言われたそうです。
普通、約束を守らなかったことと
ないがしろにされたということで
間違いなく文句言われて仕方がないシチュエーションで
こんなこと言われたら
1万円位のプレゼントなら簡単に買ってあげちゃいます。

友達で、今回と全く同じようなケースで
その彼女は電話も何もせずに(まだ携帯がない時代です)
ただずっと待っていただけで
彼に怒ったりしなかったみたいですが
彼の方が、電話してくれればよかったのに、と言ってました。

これが惚れている弱みで、ここで怒ったら嫌われるかも、
という計算で言っていないところがミソで
(実際ウドの方が惚れていたよう)
素で言えるってすごい才能だと思うんですよね。
しかも理由が「寝てた」でしょう、
文句の一つも言いたくなる場面です。

理想のタイプって色々考えると
この「怒らない人」って言うのは結構あるのかなぁ。
人間なんで内心でどれだけ怒り狂っていてもらっても構わないんですが
それを表に出されるとやっぱり怖いのかなと。
また怒った顔っていうのが可愛くないんだよな。

付き合っているときはどちらかというと穏やかだったんですが
別れる数週間前位から、口調や態度が
「え、なんでこれ位のことでキレてるの」って感じることが増えてきて
何かおかしいなぁって思っていたんだけど
今から思えばその予兆だったんだなぁって
腑に落ちることがありました。
怒らないって言っても、共依存症で
彼氏の言うことなら何でもきいて
お金を貢いじゃうような人は困りもんですけど。

またその番組で、「女性から言われて引いた一言」というコーナーがあって
レストランの店員に「このフォーク、取り替えて」と
タメ口を話すのを聞いて引いてしまった、という話になって
チュートリアル徳井が、
店員だからって上から物を言う態度もそうだし
それを聞いた彼氏が自分のことをどう思うのか、
それに気付かないバカさ加減とダブルで良くない、
と評していて、なるほどと思いました。

でも「人から見られている私」を計算して演技されて
結婚してから本性を現される方が地獄かなぁ。
元Jリーガーの武田は、ディズニーランドで行列に並んでいて
雨がやんだらビニール傘を必要ないからと
ポイ捨てしたモデルの彼女の話をしてましたが
ある意味、この方が分かりやすくていいのかもしれません。
こういう人がモンスターペアレンツになるんだろうなぁ。
今日の夕刊を読んでいたら東京マラソンの特集をしていて
今週末に行われることを知りました。
1回目のときは、勘違いかもしれませんが
それ1回きりかと思っていたのに
当たり前のように毎年恒例となり
もう5年目を迎えています。

東京には有名な青梅マラソンもあるし
土手を延々走る荒川マラソンもあるので
わざわざ都心の主要道路をつぶしてまでやる価値あるのか、
と個人的には思うし、
実際仕事で通ったりする道もあって
そういった点でもはっきりいって邪魔です。
去年まではこれに出場したい、っていうマイミクさんがいたから
書けなかったけど、いなくなったので心置きなく書くことができます。

参加費は1万円でも参加するのに倍率が10倍ほどもあるそうで
石原都知事が特別枠で多くお金を払った人を走らそうとしていたみたいだけど
反対が多くて、さすがに頓挫したみたいです。
けれどこれに関しては結構賛成だったりします。
だっていくら走りたくても当たらなきゃ走れないのは悲しいし
一回当たった人は5年間は当たらないようにするとか操作でもしなきゃ
不公平ですよね。

だからオークション形式にして
申告した金額順で当選させれば参加費もより集まるし
それを福祉にでも充ててもらえばいいじゃないですかね。
貧乏人は参加するなぁってことか、って意見も出そうだけど
貧乏ならマラソンするより働けば、って。

同じように近年、東京で毎年開催される催しものでも
「ラ・フォル・ジュルネ」は続いてもらいたいイベントです。
これは東京国際フォーラムでゴールデン・ウィークに
行われるクラシック音楽祭です。
クラシックファンなんてほとんどいないから
1年限りで終わっちゃうんじゃないかなぁって
思っていましたけど、今年で7年目になります。
フルオーケストラから独奏まで
その年のテーマの作曲家の作品を演奏し
1公演45分ほどと普通のクラシックコンサートの
ハーフサイズが特徴です。

こうやって知ったふりして書いていますが
実際に会場に足を運んだことはありません。
それはテーマになっている作曲家によります。
ベートベン・モーツァルトは特に人気があるからしょうがないとして
シューベルト・バッハ・ショパンと続き
今年こそはと期待していたら
ブラームス、リスト、ワーグナー、マーラー、ブルックナーなどの
後期ロマン派の特集になるとのことで
お目当てのチャイコフスキーは今年もおあずけです。

今ちょうどBSの「クラシック探偵 アマデウス」で
チャイコンことバイオリン協奏曲を紹介していて
改めていい曲だなぁと感じました。
あらゆる作曲家の中でも
サビの泣かせるメロディーが秀逸なんですよね。
「弦楽セレナーデ」なんてそんなに有名じゃないけど
哀愁漂っていて出だしから痺れます。
大曲も小曲もバランスよくあるから
このイベントには最適な作曲家だと思うんですけどね、
ブラームスとブルックナーは割りと好きだから
今年は行こうかと思っています。

そんなんでたまにはクラシックコンサートにも行きたいなぁって
サントリーホールの公演情報を調べたら
6月21日にその「弦楽セレナード」と
ショパン「ピアノ協奏曲 第1番」
そして一番好きな、チャイコフスキー「交響曲第5番」という
最高のセットリストのコンサートが見つかったので
絶対に行く気になってます。
ホンマでっかTVに出演していた評論家の
門倉先生が番組内での扱いに不満があり
今後出演をしないと自身のブログで報告したそうです。
番組を見ている限り、ご本人も楽しんでいるように
見えていただけにかなり意外です。

理由の一つに、自分が発言しているときに
話に割り込んで来て、しかも否定的なことばかり
言われるのが嫌だったらしく
それは共感できます。
怒られるのとか批判されるのって
それをエネルギーに変えられる人だったらいいけど
そうでない人にとっては
想像以上にストレスを感じたりします。
Mッ気が少しでもあれば平気なんでしょうけど。

でもさんまにいじられるのは逆においしいじゃん、って
思うんですけどね。
さんま御殿なんか見ていても、
全くいじられずに、しゃべったシーンをオンエアされていない人がいると
その人の方がすごくショックじゃないのかなぁ。
一緒に出演していたテレンス・リー氏によると
オンエアしなかった、むしろできなかったVTRで
相当ひどいことが起こっていたみたいですから
一視聴者としては何とも言えないですけど。

今回の一連の騒動を受けて
さんまは結構怒っているだろうなぁ、
出演するならそれに徹しろと・・・
とはいえ誰が悪いっていう話でもないし
門倉先生がテレビに出ることによって受ける報酬や知名度より、
自分のプライドを取っただけってことか、
でもキャラが立っていたので
一視聴者としては単純に残念です。

もし自分がお笑いタレントになったとして
絶対やりたくないのは、絶叫マシーンに乗せられる仕事です。
「FUJIYAMA」なんて例え百万円くれる、
って言われても乗りたくないほどで
乗せるならいっそ失神した方がかまわないほどです。
あと絶叫おきまりのバンジージャンプなんかも最悪です。
高所恐怖症にとって、落ちたら死ぬかもしれないって恐怖心よりかは
ただそこにいること自体の恐怖が大きく
何なら怖すぎて、そこから飛び降りたくなることすらあります。

あと嫌なのは、終わった後に、
家族と気まずくなるような仕事です。
最近はよほどの大物にならない限り
プライベートを切り売りするのは当たり前のようになっています。
例えば兄弟が浮気して離婚した、っていう話をして
その場は盛りあがったとしても
それが終わった後に、その兄弟からめちゃめちゃ文句言われたら
すごくへこみます。

ロッチの中岡(めがねの方)が番組で
いつもは厳格な父親が、キャバクラに行くと
スケベ親父に変わるって話をしたら
それを見ていた母親がそれ以来、口を聞いてくれなくなったらしく
テレビ上では笑って話してましたけど
実際は結構辛いことかと思います。

女性タレント・アイドルに誘惑させるどっきりも
最近流行りで、見ていてすごく面白いんですが
騙された本人の気持ちになると
相当ショックな出来事なのは間違いありません。
好意を持ってくれているに違いない女性が
実は演技でそうしていただけと分かったら
まさに天国から地獄へ突き落されるに等しいでしょう。

お笑いも売れないと月10万とか当たり前みたいですしね、
かといって、売れまくって休みなしで
睡眠もろくに取れないようなのも困るしなぁ。
営業中心でコンスタントに月50万円位稼げるのが
ちょうどいいんだろうなぁ。
今クールはいつにも増して連ドラをよく見ております。
月:大切なことは君が教えてくれた
火:コントロール、美しい隣人
水:相棒
木:ホンボシ
金:LADY、ウラカラ
土:デカワンコ

この他にも外国ドラマ(クリミナル・マインド、コールド・ケース)
を含めると週に10本近くみている計算です。

デカワンコは、嗅覚が異常に優れた刑事が
それを活かして事件を解決していくという
とんでもない内容で
新聞の紹介欄を読んでも絶対これはないなぁって
思ってた位です。
それが昼間に再放送やっていて
特に見たい番組がなかったので、冷やかしで見てたら
これがそれなりに面白くて、結局2話から見続けています。

aikoも自身のHPの日記に書いてありましたが
主役の多部未華子ありきのドラマです。
美形であり可愛い顔立ちですが
いわゆる男好きする顔ではないと思うのですが
コミカルな役柄をバカ真面目に演じるところが
素なのか計算なのか、上手さを感じます。
単純なラブストーリーはキャラに合わないし
そういうドラマが減っている現代に適した女優さんかもしれません。

コントロール・ホンボシ・LADYと
犯人の心理を扱う作品が多いんですけど
基本的にこの種の犯罪物は好きなので
あまり気になりません。
LADYはプロファイリングで犯人の行動予測を行いますが
現実にこの方法で犯人を割り出せるのかなぁ~、
って疑問はあります。
というか自分もプロファイリングしてもらいたい位です。
「羊たちの沈黙」のレクター博士のように
連続殺人を起こした死刑囚に捜査協力させる回では
柳楽優弥がその死刑囚を演じていましたが
最後はちょっといい人になってしまったのが
個人的には残念でした。

「大切なことは君が~」は相変わらず学園内のシーンでは
現代の世相を全く反映させていない
変に熱く、そして軽い、ステレオタイプな演出にうんざりさせられますが
修二・夏実・ひかり、三人の関係性だけを取ってみれば
まだまだ面白さは持続しています。
今のところ、完全に夏実は端に追いやられていて
主役の面影は全くありませんが、
戸田恵梨香を起用した位だから
本人的にもひと暴れさせないと納得いかないでしょう。
ひかり役の武井咲は今年に入って
資生堂やロッテチョコレート、ソフトバンクと
一流どころのCMもガンガン入ってきて
本腰で売るモードに入ってきました、
主役をとるのは今年末~来年とよんでいましたが
どうやらもっと早まりそうです。

そして現在NO.1は「美しい隣人」です。
何かの雑誌にこのドラマの寸評が載っていて
嫌がらせが地味すぎてつまらない、って書かれていましたが
ママ友や義理の母親に悪口を吹き込んだり
息子を自分に懐くようにコントロールしたり
こういう警察に届けるまでもない、
しかも悪意に気づきにくい嫌がらせの方が
現実の生活では相当きついです。

仲間由紀恵と壇れいをキャスティングした人は
Good Jobです。
壇れいはおそらくプライベートでは勝気な人のような気がしますが
劇中では宝塚仕込みのくさい演技が
ちょっとイラっとさせるのがいいアクセントになって
嫌がらせを受けて、可哀相なんだけど
なぜかいい気味だと思ってしまう
アンビバレントな感覚がやみつきになります。

それにも増して仲間由紀恵が役にハマっていて
トリックの山田奈緒子と肩を並べるほどです。
特に悪さをするときや考えているときの
ふとした表情がとてもよく
普段はこんな細かいこと全然気にしない質ですが
今回は見逃せません。
元旦那役が高知東生で、
もっと売れている役者さんをもってきても、って思ってましたが
昨日、怒った仲間由紀恵に結構本気でボコボコにされているのをみて
まぁ彼で正解かなぁと疑問は氷解しました。
今、出先でいるビルに鳩が多数飛来してきます。
近くに鳩の餌付けをしている家があって
その餌を目当てに待機するのに
このビルがちょうどいい場所になっているようで
数十匹、とまっていることもあります。
またそこから落し物をするもので
窓ガラスが汚れてしまい、迷惑この上ありません。
平和の象徴なんて今はとても思えません。

鳩は人間よりもかなり脳みその量は少ないでしょうが
空を飛べるというのは
それを凌駕するほどの能力だと最近感じます。
道具を用いればもちろん人間も飛ぶことはできますが
自力で自由に空を駆け巡れる価値は
おそらく想像以上にすごいことでしょう。
魚だったらずっと水の中で生活できる、
チーターだったら100km近くのスピードで走れる、
そう考えると今の人間って進化というより
むしろ退化しているのではとさえ思います。

人間以外の動物で一番羨ましいのが
一年中、外で生活できることです。
特に夜の寒さですが、外で生活できない
イコール、家に住まなければいけないことにつながり
それはすなわち稼がなければ生きていけないことを意味します。
家を持たずに、食料さえ何とかなれば
お金がなくても生きていけます。
動物は人間みたいに身体が弱くないので
比較的何を食べても平気なので
生きることに専念できるのです。

だからもし外でも一年中、生きていける肉体だったら
たぶん今みたいな形では働かないと思います。
用事のある日は休みとれて
同僚も相手先もいい人ばかりで
何時間働いても楽しくて全然疲れない仕事だったら
ご飯さえ食べさせてくれれば
時給500円でも全然かまいません。
こいつ嫌な奴だなぁって思っている相手に
おべっか使ってご機嫌とっているのって
みんな当たり前だと思ってやっているけど
やっぱり自然じゃないし
そういうのを客観的には上手くこなせる自分もたまに嫌にやります。

お金を稼がないと生きていけないというのは
人間の最大の不幸のはじまりだと思います。
自己実現だ何だ言ったって
ほとんどの人が働いている理由はお金が目的になっているのは
否定できないところでしょうし
その為に自分を捻じ曲げて
本来しなくてもいいような嫌な気分を抱えて
たまにあるいいことを支えに生きていく、
これが普通だと思うしかないって
おかしいことだと思うんだけどな。
そんな嫌いなお金を不安だからと
たくさん懐に抱えているのは皮肉としか言いようがありません。
この前、ある番組で欠陥住宅を特集していて
軒下に柱の代わりにつっかえ棒を立てている家や
家自体が傾いてしまっているものなど
冗談のようなお家が数多く紹介されていました。
中には1億円以上も掛かった家もあって
そこの主人と業者の話し合いのVTRがあって
「1億円も掛けたのにどうしてくれるのよ~」と
金きり声をあげていました。

1億まではいかなくても、何千万と掛かったものが
雨漏りしたり傾いたりしたらそりゃショックですよね、
しかも手抜き工事が犯罪というわけではないので
専門家などを雇って訴訟を起こして
業者を問い詰めないと修繕も工賃の返却もしないわけで
時間も使うし、何より精神的負担がものすごく掛かります。

賃貸か持ち家、どっちが得か、ってことはよく言われることで
支払い金額だけ見ると持ち家の方が得のような気もするけど
家って買ったときが最高で、
年を重ねる度に劣化していくもので
それを考えたら賃貸の方が気楽なのかなぁと。
様々な修理に加えて、近所に変な人が引っ越してきたり
いきなり裏にマンションが建ったり
予期せぬことが起きても
容易に引越しできないのは現実にそうなったら
相当きついことと想像できます。

うちは分譲マンションで、バブルがはじける前に買ってしまったので
今では半額程度の価値しかないようで
それはそれで悲しいんですけど
その当時の建物はお金が掛かっているせいか
築25年位経った今も顕著なトラブルはほとんどなく
不満はほとんどありません。
6畳の自室が8畳位あればいいけど
そしたら今度はどうせ10畳位欲しくなるので
諦めもつきやすいです。

新聞の折り込みチラシによく
新築マンションの広告が入っていてよく読みますが
オートロックは当たり前で、
床暖房もほとんど付いているみたいですね。
冬場でも暖房器具をつけないので
フローリングが暖かかったらいいだろうなぁとは思いますけど
電気代や経年劣化で故障したときとか
相当お金掛かるんだろうなぁ、って想像すると
どうせもったいないからと使わないだろうな。

分譲マンションに住んでいて何ですが
根本的には自分の土地を持つ、という考えは好きではありません。
俯瞰的に見たら、人間が勝手に、ここは俺の土地だ、そこはお前の土地だ、
って決めているだけの話ですよね。
本質的には地球上の土地は誰のものでもないし
生まれてきて、申し訳ありませんけど
数十年、住む場所をお借りいたします、
位の気持ちの方が正しいと思うんですよね。
(別に宗教的な話でなく)
だから先祖代々の土地とかいって
馬鹿でかい敷地を抱えて
それをさも当然のように思っているのを見ると
随分と都合のいい考え方だなぁと不信に感じます。

そんなこと言っても、自分も両親が亡くなったら
相続しちゃうんですけどね、実際は。
自分には甘いんだよな、結局。