数か月前、Mステに何年かぶりでYUKIが出演していて
なんだこの可愛さはと、ひどくびっくりしました。
そこで新曲の「Hello !」を歌ったんですが
これが中々よく、ライブに行きたいなぁなんて思っていました。

アルバムが出て、ツアーをするとのことで
オークションをのぞくと、案外いい席でもお買い得なものが多くて
結局4000円でアリーナB席が落札できました。
しかも可愛いイラストFCチケットで
相当なお得感があります。

海浜幕張の駅に降り立つと
とりあえずお決まりのコースでリーバイスのアウトレットに訪れました。
特に目についたのは1000円のジーパンで
サイズ限定ですべての商品が28インチでした。
他の人が1000円というポップにひかれて手にとって
「28なんて入らないよ」と去っていくのをみて
「ざま~みろ」と内心苦笑していました。

ウエスト71センチ自体は入りますが
問題はデザインがいいのはどれもローライズで
あれだとヒップラインがきつく
トランクスも見えてしまうので好きじゃありません。
たまに男がそれを履いて、尻まで見せている人がいて気持ち悪いんですが
あれってレディースだけでいいと思うんですよね。
結局今日は何も買いませんでした。

会場の幕張メッセは2度目ですが中々いい会場ですね。
どこからでも見やすいし、ステージの大きさ、照明もよくて
もっと多くのライブをやってもらいたいです。
千葉はここで、神奈川は横浜アリーナ、さいたまはスーパーアリーナと
揃っているのに、世界の大都市、東京が代々木第一体育館って
オリンピック招致なんかより
石原都知事にはこっちを何とかしてもらいたいものです。

席はアリーナ席で見やすさだけを考えたら
スタンド席の方が傾斜があってステージは見やすいのかなぁ
しかし花道があって、そこの先まで来てくれたときは
結構近くに感じたし、銀テープもとれたから良かったかなぁと。
客席は女子8割で、ゆるかわな森ガール風の人が多く
リアルタイムでジュディマリを知らないような若い子がかなり多かったです。
一人だけの女子も結構いて、
分かりやすいヒット曲も少ないし、
ライブ経験が少なく、YUKIにあまり興味がない友達を誘ってくるのは
難しいかなぁというのは分かります。

アルバムを何枚か聴きましたが、
曲調から盛り上がるライブが想像できずにいたのですが
予想以上に盛り上がり
あれって、こんなにアッパーな曲が多かったかなぁって。
イヤモニの調子が悪いのか
高音のある部分で必ず声がでなくなるところがありました、
今日はじめてだったので、これがノーマルなのか
喉の調子が悪いのかわかりません。

なんだろうなぁ、身体の動きからして可愛いんですよね、
腕をちょっとひねったり、ポーズをとったり
その一一が絵になるというか
女の子としてというかミッキーマウスみたいな可愛さに近いのかもしれません。
途中、情熱大陸とユニクロのCMが混じったような映像が映って
これがまた可愛いこと。
たぶんここにいる女性のほとんどが
このYUKIみたいになりたいと思っていたはずです。
フワッとした、ナチュラルなこの人だけの特権です。

この雰囲気を出そうと他の40歳近くの女性がやろうとしたら
イタく感じるはずで、もう生まれもったものとしかいいようがありません。
YUKIと椎名林檎が女性アーティストでも
ルックス・カリスマ性は別格だけれども
aikoも女子人気は高いけど
YUKIの方が品がある感じかなぁ。
MCなんかを聞いてみても
ジュディマリ時代よりもノビノビやっている感じがしました、
セルフプロデュースで、自分の好きにできる部分が多いのでしょうか。

アンコールでは一人の男性が歌いはじめたら
徐々に歌う人が増えてきて、最後にはそれなりの声量になったのが
すごいいいなぁと思いました。
ジュディマリのライブに行ったときも「OVER DRIVE」を
歌っていたけど、そういうことをさせる力があるんですかね。
だからといってグッツ売り場もそんなに混んでいなくて
曲間の声援もそんなにないし、
熱狂的だかそうでないか微妙なもんでした。

知らない曲ばかりだったけど、
本当に楽しいライブでした。
やっぱり何十年も第一線でやってこれるのには
それだけの理由があるんだなぁと思いました。
元々ハードルは低めに設定したのもありますが
ほっこりした気分で家路に着きました。
ここに来る度、せっかく来たんだから駅近くのお店を色々見ようとは思うんですが
すぐに帰りの電車に乗ってしまうのは
社交性のなさとイコールなのでしょうか。
学生時代から牛丼といえば吉野家でした。
今でも味だけなら間違いなく吉野家の独壇場です。
牛丼位ならと幾度もうちでつくってみましたが
あの味はいまだに再現できません。

松屋も友達の付き合いで入ったりしていましたが
とにかく味が美味しくなくて
器もチープだし、一人で足を運ぶことはありませんでした。
それが数年前からそんなに不味くなくなって
何といっても値段もそんなに変わらない(むしろ安い)
のに味噌汁がつくというメリットに
松屋に行くことが増えました。

すき屋に関しては神戸ランプ亭と並んで
マイナーな店の一つと位置づけられていて
今まで食べたことは3回位しかありません。
味も取り立ててよくないし
味噌汁もつかないしで値下げセール以外で
入るモチベーションは全くありません。

しかし今や牛丼店といえばすき屋というほどの
認知度が広まっているのが現実で
CMも一番よく目にしています。
「帰れま10」でもメニュー数が多いということで
何回か特集されているし
街中でもよく見ます。

そのすき家の特徴の一つだった
深夜帯に従業員1名というのがどうやら取りやめになりそうです。
強盗に狙われやすいというのがその理由で
食券制でもないので現金を脅し取りやすいのもその一因のようです。
お上から防犯意識を高めるようにと圧力がかかって
一昨日までは抵抗していましたが、結局はそれに屈したようで
昨日はもう一人にはしません、ってコメントを出していました。

こういうときに指示に従わないと
立ち入り検査とかで他の店では多少目をつぶっていることでも
細かくチェックして、
ひどく業務がしにくいような仕返しを警戒したものと思われます。
仕事ができないとか態度が悪いとか
一回、目につくと同じことをしても
怒られる頻度が増えることと一緒で
権威あるところに逆らうとロクなことはありません。

強盗に入られるリスクを考えたら
二人にした方がいい、と考える人もいると思いますが
一人にするメリットが相当あるということです。
現在すき家の店舗数は約1400店あり
単純計算で1400人の人件費が増えることになります。
時給を1200円、深夜帯を6時間としても1400×1200×6=1080万円
1日だけでこれだけの人件費がプラスされます。
1年間ではなんと40億円近くにもなります。

こういうと元も子もありませんが
むしろ1か月に数回、強盗に入られて数十万盗まれた方が
よっぽど経営的には痛くないんです。
関係者ではないからこれは想像ですが
強盗が入ったら逆らわないで、現金を渡せって指導していると思います。
逆に、抵抗して怪我や最悪、殺されたりすると
批判の的にさらされるので絶対避けたいところです。

企業としてひどいと言えばひどいのですが
すき家の深夜バイトはそれだけのリスクを背負うことだと
納得した上でしている人も中にはいるだろうし
そういう人たちからすると二人になったら
させられる仕事量も増えるだろうし
面倒なことになったなぁって感じる人もいるでしょう。

メディアもこぞって報道して
なんか寄ってたかって調子のっているところを
潰しにかかった印象もどこかあります。
株価も1割以上も低下して株主からも叩かれそうです。
変な話、20年前ならこんなことで
警察から半強制的にバイトの数増やせなんてことはなかったと思うんですね、
こういう締め付けが今後増えることはあっても減ることはなく
何とも嫌な時代になってきました。
先日、会社に来てみると同僚が休みということで
他の人に理由をきいてみたら
母親が具合が悪いとのこと。
ケガでも病気でも救急車で運ばれて
入院が必要な位だったら分かるけど
ただの腹痛らしく
正直これで会社を休むってどうなの?って感じでした。

当日休んだ分、いる人の負担はもちろん増えるし
ましてや自分の体調が悪いわけじゃないんだから
もし同じ状況で、
彼女と旅行に行くとしたらそれ、キャンセルしないだろう、って。

しかもこの腹痛も数週間前に海外旅行に行ったときに
悪い菌をもらってきたみたいで
この旅行も1週間近く休んでいました。
これも新婚旅行とかだったら当然でしょうが
ただの家族旅行で2年に1回位の割合で行っています。

こっちは今年に入って一日も有給つかっていないのに
片やこんな理由の分からないもので
もう10日以上消化しているっておかしいです。
数か月前には葬式があるからって3日間位休み
これもきいたら間違いなく4親等以上離れているような人の葬式で
かなり呆れます。
こっちはしたくもない残業もしているのに
あっちは定時で帰って、しかも仕事中は文句ばっかり言ってて。

昨日のmixiニュースで風邪で仕事を休めない人が
3分の2いるって書いてありましたが
あんなの当然だと思います。
個人で仕事をしているならばいいけれど
組織で仕事をしているのに、風邪ひいた位で休まれたら
はっきりいっていい迷惑です。
しかもひいた理由が夜更かししすぎたとか酒飲みすぎたとか
完全に自己管理のなさからくるような人ほど
休みたがります。

早く5千万円貯金して、サラリーマン生活から
足を洗いたいです。
とある週末に近所の駅前でチラシを配っていて
手にとると「北とぴあ 演劇祭」という
高校生の演劇部やプロの劇団が舞台を行う催しの紹介で
その中に無料で申し込み制の舞台があったので
往復はがきで応募していました。
一応抽選という触れ込みでしたが
そんなに申し込み数があるとも思えず
数日後、招待券(はがきに印刷してあるだけ)が届き、
昨日、行ってきました。

「内田康夫ミステリー賞」という
浅見光彦シリーズでおなじみの内田康夫氏監修の賞の
大賞作品を上演するそうで
本当は3月頃行う予定だったのが
地震の影響で延期されていたみたいです。
内田康夫とつかこうへいがうちの区の文化系の2トップなんですが
あいにくどちらもあまり興味がないという皮肉な結果となっています。

推理小説は好きなので一時期読んでいたこともありましたが
何か性に合わずに読むのをやめてしまいました。
つかこうへいも「北区つかこうへい劇団」って
結構頑張ってやっていて
一度観に行きましたが、こちらも自分のテイストに合わずに断念。
まだ売れる前の小西真奈美や黒木メイサだけでも
観ておけばよかったとこちらは軽い後悔をしています。
(たぶん余裕でサインとか貰えただろうし)

会場の北とぴあというのが区の一番大きい会館で
演歌の人がたまにコンサートしにきたりします。
どうせなら一青さんもここでコンサートしてくれれば
来るの楽なのにと考えたりします。
ある程度予想されたことですが
50~60歳程度のこういう区の行事に
進んで参加するような方々ばかりで
後は関係者かそんな感じでした。

上演前に区の広報課の職員の女性が進行役をつとめていたのですが
完全棒読みで、緊張が手に取るようにわかりました。
内田康夫氏と今回の舞台の作者の方が挨拶の為
舞台にあがりました。
作者の方は60歳位の女性で、こちらも緊張したご様子、
内田先生だけはさすがにこういう場に慣れているのか
冗談を交えたスピーチをされていました。

「完璧なママ」というタイトルで
娘から見ると何事も完璧なママがいて
その一家の隣にいつも喧嘩している老夫婦が暮らしていて
ある日、その老夫婦が死んでしまう。
って簡単に書くとこういうお話で
老夫婦が死ぬ(じいさんが婆さんを殺した後、自殺する)のに
「ママ」がどう関与したでしょうっていうのがミステリーの肝の部分です。

前ふりで、「嫌いな人から命令されるとその逆をしたくなる」という
セリフがあって、この老夫婦の場合、
婆さんが「殺せ、殺せ」っていつも言うから
じいさんが殺せなかったかったという理屈になっています。
事件の日は、喧嘩している様子を見ていた「ママ」が
二人の心を和ませようとして、自分の好きなクラシック音楽を
隣に聴こえるように流したら
その音で婆さんが言った「殺せ」という声が聴こえなくなって
じいさんが殺してしまった、
という文字にするとどうなんだろう、というトリックで
現実に舞台を観ていた自分も
「えっ」と絶句する内容でした。

もしかしたら小説の方はもっと納得のいくような書き方をしている
かもしれないし、脚本が悪いのか何か分かりませんが
それにしてももっと病的なまでの「完璧なママ」で
ないとイマイチ説得力がなくて、
これだとタダのうっかり者としか思えません。
自分の善意が殺人に関与したなんて露ほども感じていない描写か
それとも本当は気づいてあえてやったか、
どちらかに降った方が面白いと思いました。

途中、この一家で犬を飼うことになるのですが
この犬を役者にやらすのはいいとして
人間の声でしゃべれるし
まるで「マルモのおきて」を見ているようでした。
(あとで老夫婦に殺されます)

この舞台をつとめたのが「劇団虎のこ」という劇団で
全く知らない劇団でしたが
「ママ」役を演じていた祖父江唯は
昔BSの番組で出ていたのを覚えていて
懐かしい思いでした。
原作がある話だから仕方ないのかもしれませんが
笑いを削ってもっとシリアス路線に向いた方が
面白い話になるような気がしました。
最近、期待していたことが裏目に出ることが多く
これからは何事に対しても、ハードルをめい一杯下げることにしました。
人が喜びを感じるポイントは、
設定したハードルの位置からどれほど上にあがれるかで
その物事の絶対的な価値とは
また別のところにあるような気がします。
逆にハードルを上げておいて
それが客観的には普通の出来でも
がっかりしたことは誰にでもあることです。

こんなことを書くと随分後ろ向きかもしれませんが
自分自身の中だけの問題だとすれば
特に害もありません。
これを他の人に「これはつまらないかもしれない」とか
やたらマイナス思考なことを言うのは
良くないことでしょう。
たまにこういう人がいると、すごく嫌な気分になるものです。

「信じていれば夢は叶う」なんてことはあるわけもなく
信じる信じないに関わらず
それに向かって行動を起こすか起こさないかの違いに係っています。
願っているだけで行動を起こさない人の多さといったら。
絶対に復興する、って何かの呪文の最近よく耳にしますが
そんな掛け声より手を動かさなきゃいけないです。

最大のメンタルトレーニングというのは
過去も未来も切り離して、
現在今している行動にだけ目を向けることで
力を出し切れないのはその先の未来に思考が飛んでいるからです。
現在の行動の積み重ねがイコール未来なのだから
その行動を阻害する緊張などはすれば損するだけです。
今みたいにプレッシャーのないときには
そう思えるのですが、いざその場にたつと
中々そう上手くいかないのは難しいものです。

自分に纏わる様々なことを運命的なことのように考えたい気持ちは
痛いほどよく分かるけど(実際自分にもそう思いたいことがあるので)
一動物でしかない我々がそんな大層な物体であるわけもなく
でもみんな自分のことはそう思いたくないから
運命とか使命とか生まれてきた意味だとか作り話をでっち上げて
それがあたかも本当に存在する物語のように語り継いできて
人間社会を成立させているのは
どうやら間違いないように思います。
たまたま生まれてきて、たまたまここで育ち
そう考えれば期待もせず、心穏やかに生きていけます。

我々感じるストレスの源は、
人間は選ばれた存在で、あたかも神の次にえらいと勘違いしている
こういった傲慢さから来るのではないかと感じることがあります。
全ての人が本当の意味での謙虚さを手に入れたのなら
必ず幸せに暮らしていけるに違いありませんが
往々にしてそういう人たちは弱者として扱われるのは
皮肉としかいいようがありません。
荻原浩著の「月の上の観覧車」という小説を読みました。
タイトルはその小説内の一説なんですが
とても上手いなぁと思って。
料理って分量と調理法さえ押さえておけば
それなりの味になるものなんだけど
どこから来る自信か分かりませんが
目分量でつくったりして味が薄くなったり濃くなったり
謙虚さがないとよくないです。

「謎解きはディナーのあとで」のドラマが今月からはじまりますが
おそらくそれなりの視聴率を稼ぐことと予想しています。
小説としては決して褒められたものではありませんが
ドラマとしてはトリックも分かりやすく
キャラものなので、すごくハマるような気がするのです。
しかもキャスティングも嵐、櫻井と北川景子という
人気もあるし、キャラクター的にも合っていそうな二人で
下手したら20%もありうるんじゃないかと。

かといってそれを期待しているわけではなく
「世界の中心で愛をさけぶ」同様、映像化が成功すると
その原作事体が評価されるのが
とても嫌に感じます。
amazonでも結構酷評されていて
「買って損した」「本屋大賞、本当にとったのか」とか
でも自分からしてみると
賞をとると立ち読みもせずに買ってしまうんだなぁと
いう方が不思議だったりします。

小説と映像化、舞台化というのは難しい問題で
今まで両者とも成功だと思えたのは「容疑者Xの献身」位で
どちらかがいいと、どちらかがイマイチということばかりです。
昨日「オーデュボンの祈り」という舞台を観に行きました。
町田マリーさんが出演するというのが一番の動機でしたけど
原作者が伊坂幸太郎ということでつまらないことはないだろうと。
このお話の原作はあえて読まずに臨みました。

席は3階席でしたけど1列目のど真ん中でものすごく見やすくて
3800円の席だとは思えませんでした。
逆にいうと6800円だったら後悔していたかなぁというような。
前半に散りばめられた伏線を、ラストに回収するというところで
もしかしたら小説ではなるほどなぁと思えるのかもしれないけど
昨日はそういうえわけでもありませんでした。
そもそも寓話的な話でそれが自分にはあまり合いませんでした。

マリーさんの出番もそんなに多いわけでもなく
やっぱり毛皮族の看板女優で見た方が満足度は高いような。
でもこれからも客演が目白押しのようなので
観に行くことになりますが。
一際でかい女性がいて
小泉深雪さんという元モデルさんも出演されていました。
180cm近くあるそうで、もう人種が違うような感じでした。

筒井道隆が準主役という位置づけでしたが
出番もセリフもさほど多くなく
これでギャラが2番目に高かったら不公平だなぁと思いました。
キャラクター的にこういう朴訥とした役柄が多くて得です。
公演後に出演者のアフタートークがあって
それを聴くと案外細かいことに気を使ってんだなぁとか
あれにはそういう意味があったのかとか結構面白いものでした。
去る9月25日、パソコンを買い換えました。
NECの一体型パソコンで、前々から目をつけていて
池袋のヤマダ電気に何度も足を向けては
値段が下がるのを狙っていて
79800円というこれ以上はおそらく下がらないだろうというタイミングで
店員さんに声を掛けました。

もしかしたら交渉すれば千円位は引いてくれたかもしれませんが
そういうのができない性格なので交渉せず、
その代わり、現金支払いだけかと思っていたら
カード払いできるとのことで
そっちのポイントが加算されることになり
ラッキーでした。

10kgほどあるので運ぶのに一苦労でしたが
電車と自転車を乗り継いで家に帰ってきて
早速、設定やデータの引っ越しを開始。
2日目にはほとんどの作業が終了して
普通に使える状態になりました。

ディスプレイは20インチで
2,3個のウィンドーを1画面に同時に開きたかったので
大きいディスプレイにしましたが
ウィンドー自体がディスプレイの大きさに比例して
大きくなってしまったので
前のパソコンと大差なかったのは誤算でした。

地デジとBS、CSも映るのですが
アンテナを接続するのが面倒くさいし
もっと大きなテレビが同じ部屋にあって
全くの宝の持ち腐れ状態です。
メーカーのHPでテレビなしも選べましたが
なぜか値段が高くなってしまうのでとりあえず付けておきました。
ブルーレイも音楽も装備されていますが
これでそれを聴こうとは思わないので
分かっていたこととはいえ、もったいない感満載です。
さすがに動画は滑らかに見れるし
同時に作業しても固まることがほとんどないので
喜んで使っていました。

そんな9月30日にそれは起こりました。
Firefoxをダウンロードしてブラウザーを立ち上げようとしたら
クリックしても全く反応せずに
シャットダウンもできない状態になりました。
しょうがないから電源ボタン長押しし強制終了させ
再度電源ONしたら黒のバックに
白字で「Windows エラー回復処理」というメッセージが現れ
素人目からもかなりやばそうな雰囲気で
そこが推奨する方法で起動させようと試みましたが
全く復旧する見込みもなく
NEWマシンは沈黙を続けています。

これはもうダメだろうとメーカーのコールセンターに電話して
様々な復旧方法を指示されましたが、どれもダメで
結局修理する羽目となりました。
データ自体は外付けHDDに保存してあるし
買って間もないのでソフトを入れてあるわけでもなく
そんなに損害はないんですが
こんなに早くこうなるとは予想もしていませんでした。

それにまだ古いノートパソコンも残してあったので
それを今使っていますが何不自由なく過ごせています。
それはとてもありがたいことなんですが
同時にじゃあ買いかえなくても良かったじゃない、
っていう皮肉な結果となっています。
CD・DVDの調子は悪いし
XPも数年でサポートが切れるし
7年も使っていればそろそろ壊れてもいい頃だし
最新機種がこの安さで買えたので
理屈的には全く問題ないんですけど
たった5日で修理になっても
あまり悲しく感じない自分の心の内は誤魔化せません。

特に高価なものを買うときって
自分を納得させる為に色々理由付けするものですよね、
でもあまり頭で考えすぎたりすると
本当に欲しいものが何か見失ったりするのかもしれないと
今回の一件で気づきました。
このライブの告知があったときに
まず間違いなく当たらないなぁと最初から諦めていて
ペプシを1本も買わずにいました。
一昨日あった「テレビ朝日 ドリームフェスティバル」のチケットが何とか取れて
とりあえずダメもとで特に期待もせず
「ドリームフェスとペプシのチケットを交換して下さい」という
書き込みをしました。

そんな書き込みをしたのも忘れそうになっていた頃、
「交換しましょう」というメッセージが届きました。
募集しておいてなんですが
半信半疑でした。
変な話、ペプシのチケットはオークションに出せば
最低でも10万円の値がつくだろうし
ドリームフェスの方が先に行われるから
そのまま音信不通にでもなるのを半ば覚悟していました。

そんな気持ちで今日、会場に着いて
その同行していただける方を見つけたときには
本当にすごくいい人っているんだなぁって
久しぶりに人を信じられた気分でした。
この場を借りてお礼申し上げます、
いくら感謝してもし足りません。

整理番号は1600番台で、入場できたのが開始15分前ほどでした。
中に入るといきなりペプシのペットボトルを渡されましたが
ライブ前に炭酸を飲むと大変なことになりそうなので
飲みませんでしたが、ライブ終了後に
ぬるま湯になってしまったのは当然のことです。
客席に入ると既に通勤電車のラッシュ並のすし詰め状態で
はじめはドア付近で待機していようと思っていたら
人波に流されてほぼ真ん中ほどまで持っていかれました。

そうすると欲がでるもので、ライブ開始と共に
人の間をすり抜けて結構前に進めました。
どうせ1時間位、10曲程度だから前の方にいっても
体力が持つだろうと甘く見積もっていたら
これが嬉しい誤算で16曲も演奏してくれました。

稲葉さんは黒の革のつなぎみたいのを着ていて
1曲目が「さよなら傷だらけの日々よ」だったのですが
早くもそのときの記憶が消えつつあります。
熱気とぶつかり合いとステージの近さと大音響で
どんな曲をやったのかとか断片的にしか思い出せません。
ファンになって16年目ではじめてこんな至近距離でBzのお二人を見れたし、
この先、もうこんなことはないのだろうと思います、
今となってそれが実感として湧いてくるのです。

前の方でも背の高い人はそんなにいなくて
稲葉さんの歌っている姿もばっちり見えて
とても50歳に近い人には見えませんでした。
自分が女性ならば絶対惚れています。
先週、金土日とライブして、今日この激しいライブで
また3日後、ツアーがあるなんて信じられません。
こっちなんて一日だけで腑抜け状態なのに・・・

予想外にアルバム曲が多くて、これは意外でした。
ドリームフェスでは歌わなかったのは「Liar!Liar!」「ZERO」で
ライブハウスでこの曲が聴けるなんて感無量です。
レア曲をやってもらいたいという気持ちも無きにしも非ずですが
来れなかった人のことを考えると
このセットリストで良かったのかなぁとも思います、
DVD化もされなそうだし。

aikoのZEPP公演に比べてそれほど圧迫はきつくなかったのですが
それでも腕を上げるのは一苦労で
ましてやジャンプするのは相当きつく
「ultra soul」でも気持ち身体が浮き上がる程度だったのは
反省点です。
自分の隣に具合が悪そうな女の人がいて
目がうつろで足もちゃんと立てない感じだったんですが
ときたま元気になって盛り上がったりしたので
助けを呼ぶかどうか躊躇しました。
もしスタッフを呼んで退場させられて
後から余計なことしやがって、と文句言われるのも嫌だしなぁと
倒れそうになったら助けようと、ライブに気持ちを切り替えて
結局最後まで大丈夫でした。

11月にはさいたまスーパーアリーナのツアー公演に参りますが
客席からステージを見て、今日のことを思い出して
あぁあんな前の方で見たんだなぁと
郷愁に駆られるのは間違いないんでしょう。
Tシャツは絞れるほど汗でびちょびちょで
替えのTシャツも持ってきていないので
そのまま帰ってきましたが、夜風が冷たかったです。

とりあえず明日仕事が休みなのが
ものすごく嬉しいです。
昨日25日、参加してきました。
場所は日本武道館で席は2階席のステージサイドで
上から3~4列ほどの上空の席でした。
基本ステージ上のアーティストの背中を見ている感じになりますが
思った以上に各アーティストさんとも
こちらを気遣ってちょくちょくこちらを向いてくれました。

6組のアーティストで6時間なので
各組セッティングも合わせて平均1時間程度の出演です。
大雑把にいって前半3組と後半3組に分かれていて
「ONE OK ROCK」「9mm Parabellum Bullet」
「チャットモンチー」の前半がバンド前面押し出しスタイル、
「ポルノグラフィティ」「GLAY」「Bz」の後半が
有名アーティスト仕様といった感じです。

バンドの入れ替えのときに、何回かテレビ朝日の局アナのMCがあって
Mステの竹内アナが来るかと思いきや、
加藤アナという知らない人で
この人が「すごい盛りあがっていますね~」とか
気持ちが入っていないようなしゃべり方をするので
お客さんの反応も薄めでした。
あとテレビ朝日のマスコットのゴーちゃん(5チャンネルだから)
というこれまたお初のキャラクターの着ぐるみも登場しましたが
あまり力を入れた感じではなく、強くプッシュする気はなさそうです。

「ONE OK ROCK」「9mm Parabellum Bullet」は
全く知らないバンドで、1曲も分かりませんでしたが
別に不快な音楽ではなかったので、それなりにのれました。
23日、24日は出演順が結構アットランダムな印象があったので
今日もそれだったら嫌だなぁと危惧していましたが
この二組が先に出てくれたので
これから後の4組は知っているし、興味があるアーティストばかり
だったのでホッとしました。

そして3組目がチャットモンチーでした。
クミコンの関東では最後の出演だったので
ライブ中は、いつもはえっちゃんばかり見ていますが
今日はクミコン中心に見ようと思っていたら
目線の先がちょうどセットとかぶるような形になり
全く見えないというがっかりなことになりました。

それでもモニターにときおり映る彼女の演奏姿を
瞳に焼きつけました。
1曲目は曲の途中まで「風吹けば恋」かと勘違いしていたら
まさかの「ヒラヒラヒラク秘密ノ扉」で
心中はかなり動揺しました。
この曲はチャットで一番好きな曲で
でも今まで1回しか聴いたことがなくて
最近はぱったりやらなくなったので
もう諦めかけていただけに喜びもひとしおです。
最後にクミコンのドラムで聴けて
これだけでこのフェスに参加した甲斐がありました。

他も有名曲揃いで、「ここだけの話」以外は
「告白」リリースのときにフェスなんかで
よく演奏していた曲ばかりでした。
クミコン関東最終公演なのでチャットのファンもいっぱいいるかなぁと
思っていましたが、そんなに多くありませんでした。
MCのときも笑い声が少なかったし・・・
でもクミコンのいないチャットっていうのは
あまり想像できません。
ステージ上のあのトライアングルがとてもバランスがよかったし
MCもえっちゃんに掛る負担が増えるのもどうなのかと。
何とか撤回、もしくはカンバックしてくれないですかね。

4組目がポルノグラフィティで、
WOWOWではライブ放送を見たことがありますが
生ははじめてで興味がありました。
ここからは客席の雰囲気も大きく変わって
特に自分の後ろの人たちはポルノのファンが多かったらしく
歓声がひときわよく聴こえました。

「サウダージ」「アポロ」が1番だけのメドレースタイルで
「アゲハ蝶」につながっていく流れは
初心者にも分かりやすい流れでした。
ライブパフォーマンスに定評があるとはきいていましたが
噂にたがわない盛り上がりを見せました。
同じ所属事務所のサザンや福山雅治、パフュームと
みんなサービス精神が旺盛で、そこも人気の秘訣なんでしょうね。
後半は「Mugen」「ハネウマライダー」「ミュージック・アワー」
と定番の盛り上がり曲で
特に「ハネウマライダー」は彼らの楽曲で
一番好きな曲で、タオル降りをやってみたくてやっぱり最高でした。
ライブでこういう曲があると強いですよね。

5組目がGLAYで、はるか昔に一度だけ彼らのライブを
観に行ったことがあって、久しぶりの公演です。
3曲目に「HOWEVER」で、その昔に行ったときは
絶対に演奏すると思っていたこの曲を演奏しなかったので
何年かぶりにそれが叶いました。
GLAYファンも結構多くて、自分の隣の人は彼らが終わった後に
Bzを見ないで帰っていかれました。
それでこれから盛り上がるぞ、ってときに
「それでは最後の曲です」って言ってたったの6曲で
終了してしまいました。
はるばる北海道から来た人もいるみたいだし
これじゃちょっと物足りないだろうなぁと同情しました。

そしてオーラスは当然、Bz。
Mステがらみで番組のオープニングテーマを演奏してくれるかなぁと
期待しましたが、全くするそぶりも見せませんでした。
Bzを武道館で見るのははじめてで、
それも楽しみの一つでしたが
想像以上に見やすいかもと思いました。
演出は横浜アリーナやさいたまスーパーアリーナの方が
当然優れているんですけど
ライブのパワーみたいなものがロスなく届いてくるような印象です。

演奏曲も基本的に盛り上がる系の曲ばかりで
息つくひまもありませんでした。
何ていうかライブを見始めた頃のような楽しさが昨日はありました。
フェスというと興味ないアーティストのときには
盛り上がらないみたいな印象があって
特に一部のBzファンはそういう人が多いと思い込んでいた部分があって
でも実際はそんなことはなくて
むしろBzのライブに慣れていないだけ
みんな新鮮に楽しんでいる感じがして
プラスライブ慣れしている人が多かったのもあって
すごく居心地がいいというか
もちろん盛り上がるセットリストっていうのもあったんですけど
純粋にライブを楽しんでいました。

また他のアーティストが6~7曲なのに
アンコールを含めて12曲って、
その為にGLAY短めだったのかと邪推してしまうほどです。
アンコールはもちろん「ultra soul」で
いつの間にか一番認知度の高い、盛り上がる曲になっていましたね、
みんなジャンプしてましたよ。

1時間ちょっとでしたが、普段のライブを凝縮した感じで
想像以上にいい時間を過ごすことができました。
あまり余計な演出もないし、
テレビ朝日の株は相当上がりました、
できれば毎年開催してもらいたいですね。
また、やっぱり何だかんだいって売れなきゃダメだということも
痛感しました。
明後日は「Bz 1day LIVE」でSHIBUYA-AXに行ってまいります。
ポツドールという劇団の「おしまいのとき」という舞台を観に行きました。
以前より興味があった劇団で
今回、新作が上演されるということで
嫌いな街、下北沢に赴きました。

劇場はザ・スズナリという200人も入れないような小さな劇場で
繁華街の外れにあります。
300円ケチってB席を買って
一番前のほぼ真ん中で、両隣もいなかったので
すごくいい席でしたが
いかんせん、背もたれのない座布団のみの鑑賞で
上映時間、2時間30分はさすがに身体が痛くなりました。
というのもこの公演があると知ったときには
既に普通の指定席はあまり残っていなくて
窮余の策でした。

席の上に舞台案内やアンケートが置いてありましたが
こういう舞台では当たり前のフライヤー(チラシ)が
全く混じっていなくて、開演までの時間をつぶすのに苦労しました。
この一点からも今までのお芝居とは違うのだろう、と想像していましたが
中身も中々のものでした。

簡単なあらすじとしては、子供を事故で亡くした主婦の橋本智子が
それから立ち直る為に、エアコンの修理に来た菅原と
肉体関係をもち、覚せい剤にハマり
旦那を殺すという文字にするととんでもない内容ですが
お芝居を観ているときは、こうなっても仕方ないかなぁ、
と思えるのが不思議です。

子供を亡くすというあまりにもひどいショックから立ち直るには
真面目な人ほどこういう今までの人生とは無縁だった
非常識なことに逃げ込まないと普通の精神でいられないのかもしれません。
立ち直る為に、これだけのことをするのは必然であるという
他人から見たらとんでもないことも
自分では疑いなく受け入れられる。
なぜか智子のことが小向美奈子と加護ちゃんに
ダブって仕方なかったです。

むしろ理解できなかったのは
この智子をよく演じたなぁということでした。
キスなんかはむしゃぶりつくようなものですが
そんなのが生易しく感じるほど
SEXシーンがまた生々しく本当に下着を下ろしちゃっているし
最初の半強姦シーンでは
最後に菅原から頬にビンタされるんですが
一番前だからしっかり見えて
これがマジで殴っていて、かなりショッキングで
そこまで身体はらんでもいいじゃんって。

自分の恋人や身内がこの役やっていたら
絶対止めますよ。
今まで何個も舞台を観てきましたが
この劇団だけは絶対入団したくないです、
肉体的にも精神的にもものすごく追い詰められそうです。


個人的には智子を破滅に導く菅原は
死刑にしてもいい位に思っています。
自己中心的でDVで救いようのない男ですが
こういう男を好きな女性ってある程度の割合でいるのは
間違いないんでしょうね。
先ほどの加護ちゃんが重なったというのはこの部分です。
菅原はエアコンの修理の仕事をしているのですが
劇中で「こんな底辺な仕事」と罵られる場面があって
この仕事をしている人が見たら怒られるぞ、と

近所に今井という夫婦がいて
智子が立ち直るように手助けしに来るんですが
これが善意の押し売りで、
手助けするふりしていい人ぶるという
こちらもよくいるようなタイプの人物で
中々むかつくんですけど
智子の旦那と今井の奥さんが不倫しているのが終盤にバレて
一悶着あるんですが、いい気味でした。

旦那を殺してしまった智子が菅原に電話して拒絶され
言った「私を支えていた理屈が崩壊した」というセリフが
とても印象に残りました。
このお話ほど極端ではありませんが
何か行動するときに自分なりの理屈を根拠にしている部分は
当然あるでしょうが
それはあくまで自分を納得させる為に作り上げただけで
それが違っていることに気づいたときに
人は愕然とするし、何かがぽっかり空いてしまうような感覚に陥る
ものだと思います。

そんな全てが崩壊したように思えた智子が
ご飯をかき込むシーンで終わっていくわけですが
これも一つの真理でしょう。
いくら精神が破綻しても、お腹は減るし排泄もしなきゃならないし
人間は所詮一動物でしかないということが分かります。

ご飯をかき込んでいるところで髪にご飯つぶがいっぱいついてしまい
最後の挨拶のときにこのご飯つぶ取りきれるのかしらと心配していると
照明が明るくなってそのまま終わってしまいました。
カーテンコールがない舞台ははじめてだったので
結構びっくりしました。
まぁ考えようによってはあれがあるとそれまでの
非現実性から現実に戻されることもあるから
むしろいいのかもしれませんが。

劇中でテレビがついている場面が何回かあって
それが「韓流ドラマ」「アメトーク」「ピカルの定理」「スッキリ」と
このチョイスに何か悪意を感じました、
こんなのどこが面白いんだ、と。
あとテレビとかで有名な俳優を使っていないので
ここまでの過激な演出ができるのは間違いないと思います。
最近の本谷さんの舞台に物足りなさを感じるのは
この部分が大きいのでしょう。
映像化はとても無理のような気がしたけど
カメラ撮影が20日に入っているみたいだから
もし機会があったらぜひおススメです。