うちの近所の高校が甲子園に出場することになりまして
(母校は1回戦負けです)
成立学園という高校で
赤羽の商店街にはちらほら
「甲子園出場!」の貼り紙がされています。

普段は高校野球に全く興味がありませんが
さすがにご近所さんが出るとあって
今回はちょっと注目しています。

この成立学園というのが
甲子園に出るだけあって
自分の憧れの・・・
というわけでは全然なく
どちらかというと行きたくない部類の高校でした。

自分たちの代では
都立高校に行けない位、勉強ができない人が通う学校で
「成立行く」というとギャグになるような
それ位の扱いでした。
それがいつからかスポーツに力を入れ始めたらしく
サッカーの全国大会に出場したりして
そして数年前に男女共学になって
モチベーションがあがったのか
今回、甲子園初出場となりました。

近所には帝京高校もあって
こちらの方がスポーツ部門で有名ですが
最近はあまり活躍をききません。
やっぱり中学の頃から有望そうな学生に声掛けて
入学金や授業料免除などして
集めているんでしょうね。

出身地も東京だけでなく
地方の人も多くなるだろうし
倫理的にはちょっとおかしい気もするけど
私立高校は企業と同じだから
甲子園などで有名になって受験者増やして
それで偏差値の高い大学への進学率を増やして
というスパイラルを続けるしかないのでしょうね。

自分は最大の親孝行が
高校まで公立校だったことで
最大の親不孝が私立大学に行ったことだと思っていて
私立の学校にいいイメージはもっていないです。
1年で100万円以上掛かるんですよね、
本当申し訳なく思います。

それで何かの役に立ったかというと
ほとんど無に等しいし
唯一、良かったことは「大卒」という称号を
手に入れたことにすぎません。
どうせなら偏差値70位あれば
意味があったんでしょうけどね、
そんなに勉強ができていたら
それはそれで面倒くさいことになっていたのか。
今クールのドラマがはじまって1か月経ちますが
もう数本に絞られました。
まず1回見てやめてしまったのが
「リッチマン、プアウーマン」「トッカン」の2本。

「リッチマン、プアウーマン」は開始5分で
次回以降見ることはないだろうと
すぐに決定しました。
今流行りのIT企業を舞台に
小栗旬が社長役で  
出だしからいけ好かない演出で
こういってはなんですけど
こんなの見て喜ぶ人がいるのが信じられない気持ちです。
石原さとみが出ているので見ようかと思いましたが
我慢できませんでした。

もう一つの「トッカン」は国税徴収官っていうのが
マルサっぽくて期待していたんだけど
結局はいい話にもっていこうというのがミエミエで
井上真央がもっと悪魔みたいな
善良な市民からも税金をむしり取るみたいのだったら
良かったんですけどね。

そして今でも見続けているのは
「遺留捜査」「警視庁第9係」「東野圭吾ミステリーズ」
「黒の女教師」「ウレロ☆未完成少女」の5本です。
「遺留捜査」「警視庁第9係」の2本は
今ノリにノッテいるテレビ朝日の
お得意刑事ドラマシリーズで
さすがの安定感があります。

両者共、ものすごく面白いわけではなく
最後の推理も首をかしげるものが少なくないんですけど
シリーズもの特有の全体的な人間関係性を
楽しむのが第一で 
大した問題ではありません。
テレビ朝日のドラマが好調なのも
このシリーズ化の影響が大きいのは間違いありません。

シリーズ化するにはフジテレビのような
豪華なキャスティングにしてはダメで
スケジュールの融通がききそうなメンバーにしなくてはなりません。
そこらへんも考えてキャスティングしていると思いますね、
間違っても北川景子とか福山雅治なんかを
キャスティングしてはいけません。

「東野圭吾ミステリーズ」は1話完結で
毎回ゲストを迎えて送るミステリーで
名前の通り、原作は東野圭吾です。
当初はこのドラマ、
15%以上いくんじゃないかって期待していましたが
どうもあまり視聴率はよくないみたいですね。

安心の東野圭吾ブランドで
話自体も分かりやすくてトリックも必ず入っているので
見やすいと思うのですが
ダウンタウンDX、嵐に取られちゃっているのかなぁ。

「黒の女教師」はどうも巷の評価は低いようですが
学園ものとしてはいい線いっていると思います。
しかし最後の制裁はもっと過激なものの方が
面白いんだけど、ゴールデンのドラマとしては
このレベルが限界なんでしょうね。

あとテーマからしてもっと全体的に
暗い雰囲気にした方が物語が際立つと思うんですが
トリンドルをキャスティングしたことに象徴されるように
変な軽さが目立ち、真剣味が薄れるのが短所です。
でも木村文乃が準主役級の扱いで
出番も多いので我慢します。

「ウレロ☆未完成少女」は
UFIというアイドルグループを売り出そうとする
芸能プロダクションのお話で
劇団ひとり、バカリズム、東京03、早見あかりの
シチュエーション・コメディです。

30分番組でドラマというよりコメディなので
軽く見えて今クールでは一番好きな番組です。
テレビ東京はこの枠で
面白いドラマを高確率で持ってきます。
最後に今クールではありませんが
「梅ちゃん先生」も佳境に入ってきて
ますます目が離せない状況になっています。
巷の評価がすこぶる高い「ダークナイト ライジング」
しかし前シリーズでこちらも評価の高かった「ダークナイト」に
そんなに心動かされなかった身としては
自分に合うのか不安で、見ようかどうか迷っていました。
今日は宿直明けで家に帰ってきたら
そんなに疲労感もなく、
しかも映画の日で1000円だったので行ってみることにしました。

その結果ですが、これがすこぶる面白かったです。
序盤は、今回は大丈夫かなぁ、って手さぐり感もあって
正直そんなにワクワク感はなかったんですが
バットマンが登場するあたりから
一気に引き込まれていって
上映時間が2時間30分強と長めでしたが
飽きることがありませんでした。

監督のクリストファー・ノーランが脚本も書いているみたいで
原作をどれだけ踏襲しているのかは知りませんが
本当上手いこと物語を作るなぁと感心しました。
冷静に振り返ってみると
何かおかしいなぁってところは多々あるんですけど
元はアメコミだし、それを凌駕するほどの面白さがあります。

バットマンって見た目が正義ヒーローっぽくないですが
物語自体が勧善懲悪な世界観でないのとリンクしています。
悪玉のベインというのが街を破壊したりもするんですけど
それよりは人の倫理観を揺さぶるような罠を仕掛けていきます。
ゴッサムシティの市民に対して
金持ちを制裁しろ、と唆しますが
これは現実のアメリカ社会にも通ずるものがあります。

リーマンショックで証券会社が税金の投入で破綻を逃れて
不況の原因をつくったのに
今ではまた何億円もの年収を稼ぐようになっている状況に
不満を抱えている人たちは多数いて
その人たちからすればこのシーンにシンパシーを感じるに違いありません。

主役のバットマンは登場時間事体はそんなに多くなく
どっちかっていうと活躍しているイメージが弱く
敵のボスと対峙する大一番の前に
流れで女性と寝たりして、
そんなことしているからやられるんだよ、と
苦笑してしまいました。
また拳銃とか使えば簡単に勝てそうなのに
バカ正直に殴り合いして、敵も敵でそれに応えるという
武士の闘いのようです。
でも最後は結局ミサイルで倒します。

後に相棒となるロビンとの出会いのエピソードも入っていて
あとキャットウーマンですか、
バットマンよりこちらの方が記憶に残っている人が多いのではないか
とも思います。
この役を演じたアン・ハッサウェイは
今まで注目したことは全くありませんでしたが
中々合っていると思いました。

泥棒したり裏切ったり悪い女なんだけど
心根は悪くない感じが
彼女のキャラクターに合っていて
ルパンの峰不二子に似ている感じですかね。

戦闘シーンもすごいし、こういう作品ならば
CGをふんだんに使ってもらってもいいですね。
海外礼讃するのは好きではありませんが
これを見ると邦画(特にドラマの映画化)の限界は
確かに感じてしまいます。
面白い作品がないとは言いませんが
テレビでも楽しめるレベルで
映画館で見ないとこの感動は生まれないほどの作品は
ほとんどないでしょうね。

前作の「バットマン ライジング」「ダークナイト」も
もう一回見直そうって思いました。
これで完結みたいですが、
なんか残念ですね。
今朝は起きてから昼頃まで耳鳴りがして
それというのも昨日「GIRLS' FACTORY」というライブイベントに行きまして
帰宅したのが23時になってしまい
今書くことになりました。
まぁ16時から始まって、終演が22時、
6時間の長丁場で
それなのに3900円という衝撃の安さです。
映像を放送させるので実現できる安さですが
行って損はないイベントですね。

出演者も結構豪華で、
MCがAKBの渡辺麻友、南明奈、元アクセスの浅倉大介という顔ぶれで
この浅倉大介という人が、目茶目茶軽い感じで話すのが意外でした。
渡辺麻友は先日、BSの3D音楽番組に出ていたんですが
司会がなぜか藤原紀香で好きな食べ物を尋ねられていて
そのやりとりの中で「食べられる」って正確に言っていました。

今は「食べれる」とら抜き言葉で話す人が多いのですが
こういうことをきちんと言えるだけで
彼女はできるなぁ、って評価していたこともあり、
昨日、実際に生で見たら
来年の総選挙は間違いなく1位だなぁと確信を持ちました。
前田敦子もそうだけど、センターは何を考えているか
よく分からない人の方がアイドルグループという括りでは
いいと思います。

オープニングアクトが「THE★米騒動」というグループで
編成はGOGO7188と同じ、女性2人に男性ドラマーという
スリーピースバンドです。
率直にいって特にいいとは思いませんでした。
何か自分たちの特色を出そうとしている感じは伝わってきましたが
基本うるさいだけで
ロックインジャパンとかに彼らのようなバンドが多数出ていますが
果たして相応に売れる気があるのか疑問に感じてしまいます。

次が「私立恵比寿中学」というアイドルグループです。
ももくろの妹分ということで
激しめのパフォーマンスが売りで
口パクもしていなかったのも偉いです。
この前の「指祭り」に出ていて存在自体は知っていましたが
ライブ=学芸会と称するらしく
それを見に来ているお客さんは「保護者」という位置づけみたいです。
実際にあの位の娘がいてもおかしくないので
その設定に乗っかり、保護者の気分で見ていました。

実の娘がああやって一生懸命パフォーマンスする様を見れたら
嬉しいと思います、
でも握手会とかグラビアの仕事はしてほしくないなぁ。

そんな妄想はさておき
3組目はSCANDALで、これが昨日の最大の収穫となりました。
今回のイベントに向けて
WOWOWで彼女たちのライブがちょうど放送されていたので
予習して行きましたが、
これが予想以上にいい出来で
ちょっとびっくりしました。

デビューしたての頃は、びしょ濡れでPV撮ったり
キワモノ系のバンドだと思っていて敬遠していたんですけど
曲もノリがいいし
貫禄すら感じるほどの演奏っぷりでした。
2週間後にGIRLS' ROCK FACTORYにまた出演するので
楽しみです。

次がAAAで、言わずと知れたエーベックスの
ダンスグループです。
「梅ちゃん先生」に出演していた宇野実彩子が出ていたので
そっちばかり見ていましたが
なぜかスギちゃんみたいな服装でお腹が出ていて
そのウェストの細いことと言ったら
折れちゃいそうでした。

彼ら自身は悪人ではないし、一生懸命やっているのは理解できますが
EXILEもそうだけど、このチャラくチョイ悪な外見が
どうしても好きになれないんだなぁ、
どうせうまいことやってんだろう、という嫉妬から来ているのは否定しません。

トリ前がチャットモンチーで
2人になってから生でライブを観るのは初めてです。
3人でいたときより悲観的な感想しかないのは否めません、
それが2人で演奏することの限界を感じるのか
何なのか考えてみたんですが
要は「告白」を超えるアルバムを作れるかどうかってとこに
行きつくと思いました。

演奏形態はどうであれ
曲さえ良ければどうだっていいのかなぁって
でも現時点ではそれは相当困難なのかもしれないとも
それよりも昨日演奏した曲に
クミコンが作詞した曲が1曲もなかったんだけど
やっぱりあれって意識的にそうしているんですよね、
この先もそうだったら悲しいなぁ。

そして最後はお待ちかねの倉木麻衣で
この時点でAKB・恵比寿中、目当てだった人たちはいなくなっていて
前列は倉木ファンで覆い尽くされていました。
彼女がライブハウスで歌うのを聴くのははじめてで
そのこと自体、楽しみにしていましたが
想像以上にいいステージングでした。

こういう色んなアーティストが集うイベントだったので
もっとベスト的な選曲をしてくるかと思ったら
そんなことはなく一般客はあまり知らない曲の目白押しでした。
全般的にノリのいい曲ばかりで
自分がいた端っこの方は熱烈ファンが集っており
今までにない盛り上がりでした。

定番の青色サイリウムも散見され
MAI-Kコールも鳴り響き
完全に倉木ワールドに染められていました。
正直、ファンがダブるような出演者もいないし
完全アウェイを想像していましたが
最後ということが幸いし
これだけ見たらすごい人気と感じるほどです。

昨日のライブを見たら
ライブハウスツアーも回ってほしいと思いました、
あと方向性は間違っていないということも認識できましたね。
長時間でちょっと疲れたけど
いいイベントでした。
開会式に先行してオリンピックサッカーが始まりましたが
男女共に見事勝利をおさめました。
寝苦しくて目が覚めてしまいスペイン戦は後半から見ていて
本当は手放しで喜ばなければいけないところですが
相手のスペインはとても優勝候補と呼ばれるようなチームではないですね。
スロースターター云々というよりも
守備があれほどボロボロなヨーロッパのチームを見るのはちょっとなく
W杯、ユーロと連覇したイメージが強すぎるだけで
あのA代表とは全く別のチームと考えていいでしょう。
キーパーがへぼかったらあと3点は入れられていましたね。

なでしこも難しい初戦を制し
特に川澄選手は本当に決定力ありますね、
あれ見ているより結構難しいシュートっぽいし
何より遠征先で90曲以上もaikoの曲を聴いていた、
というのを耳にしまして
余計に応援しています。

そんなaikoも出演する「テレビ朝日 ドリームフェスティバル2012」ですが
昨日抽選発表があり、無事当選していました。
自分が見た限り、当選確率は6~7割といった所で
何はともあれ、安心しました。

このフェスは昨年に引き続き2回目ですが
中身の割にはあまり知名度が高くなく目立たない存在です。
というのもMステやHEYHEYHEYみたいに
テレビで放送するわけではなく
その為に入場料を取っているのかもしれませんが
出てくるアーティストはすごく豪華です。

去年の3日目、Bz、GLAY、ポルノに比べたら
さすがに格の差がありますが
それでも今年の2日目は
個人的にはそれにも劣らないメンバーを揃えたと評価しています。
できればAIとJUJUを、1日目のSuperflyとチャットモンチーと
交代してくれたら最高だったのですが
両日のバランスを考えたら仕方ありません。
それでも木村カエラ、Perfume、aiko、ドリカムの4組が揃うのは
どんな夏フェスよりも破壊力があります。

正直、この炎天下の中、日中日陰のない屋外というのは
いくら好きな歌でもそんなに集中できないかなぁ。
夏フェスを好きな人を否定するわけじゃないけど
平気でゴミをポイ捨てしたり
自分の居心地の良さを優先するため、
周りの人に迷惑を掛けることをしたり
またそんな人に限って、「夏フェス最高!」とか言っているわけでしょう、
特にapでこういう人がいるのは
その理念からして間違っていますよね。

そんなわけでフェスはこのドリームフェスだけでいいんですが
気になる出演順は
AI、JUJU、木村カエラ、Perfume、aiko、ドリカムと
予想しています。
Perfumeの方が売り上げは多そうですけど
あ~ちゃんのMCのお客さんの煽りは
aikoのパクリ・・・いやリスペクトですから
トリ前は譲ってくれるでしょう。
それよかJUJUを間違って後ろの方に持ってこなければいいかなぁと。

あと会場が代々木第一というのもちょっと心配ですかね。
去年は武道館で、違うファンが混在していても一体感があったけど
代々木にそのイメージはないし
アリーナクラスでは抜群にイケてない会場だから
東京にオリンピック周知より
いい施設を建設してもらいたいんですけどね。
でもすごい楽しみにしています。
橋下市長の不倫報道が流れて
さすがに言い逃れできないのかあっさり認めてましたが
良かったのはそこだけで
この件に関しては実は結構でかい影響が出ると思います。
いくら政治家になる前のことだからといって
不倫したというのはイメージが悪く
離婚事由にもなるものです。

それにプラスしてコスプレさせていたという性癖まで暴露され
今までエラそうにしていたものが
脆くも崩れ去ろうとしています。
タトゥーを入れるのと不倫するのと
どちらが倫理的に劣るかといったら
ほとんどの人が不倫を選ぶだろうし
もし自分がタトゥー入れて失職させられていたら
お前も辞めろよ、って絶対文句言いたくなります。

人にエラそうに注意する人は
自らがそれ以上にきちんとした人物でないと説得力が生まれません。
世の中にはそういう資格がないのに
怒る人間が本当にたくさんいて
自分が注意されたり怒られたりするのが嫌な理由もそこにあります、
尊敬できる人物からそれをされても嫌には感じないものです。

娘が変な恰好していてもこれからは注意できない、って
冗談めかしてインタビューに答えていましたが
学校でもバカにされるだろうし、
自分が息子だったら絶対一生許しません。

奥さんも許さないでもらいたいです。
これは前々から疑問に思っていたことですが
浮気されて許す人が多すぎるということです。
すごくシンプルに考えると、
他の人とセックスするのを許していいのか、という所に集約されて
そこから目を背けて、許してしまうのは
あまりにも想像力が欠如していると言わざるをえません。

浮気とは違いますが、指原の問題もファンからしたら、
他の奴とセックスしていたのが明るみ(本人は否定していますが)に
なるのが一番許せないポイントで
実際してようがいまいがどっちでも構わないんですけど
ただこちらには絶対に分からないようにしてもらいたい、
アイドル=虚像でいてもらいたいのが正直なところです。

橋下市長へ話を戻すと
大阪市の職員たちは今回の報道を喜んでいるんじゃないかなぁ、
これで多少はうるさいこと言われなくなるって。
でもこれでも怯まず今まで通りの態度を貫けたら
本当に総理大臣とかになれる器なのかもしれないけど。
一昨日も少し書きましたけど、
今年の27時間テレビはかなり面白かったです。
総合すると10時間近くは見たと思います。
最大の勝因は「笑っていいとも」をメインに据えたのが良かったかな。
正直、もう終わってもしょうがないかなぁって思っていた部分もあったけど
今回の放送を見ると
タモさんが倒れるまでやっぱり続けていかざるをえないかなぁといったところです。

この見た目の豪華さというのが大事なことで
視聴率的にはほとんど差がない裏番組の「ヒルナンデス」の
メンバーが
例えば24時間テレビで何かコーナーをもったとしても
見劣り感は否めません。
実際ヒルナンデス出演者で27時間に出たのは
はねるの虻川だけで
意図的かどうか有吉も土田も出ることはありませんでした。

それに今の「いいともメンバー」はバランスがいいなぁとも思いました。
もう5年以上も番組自体は見ていなくて
「さまぁ~ず」がレギュラーになっていたのすら知らなかった位ですが
関根さん、鶴瓶、SMAP、爆笑問題と
核になるところだけは残して
キャスティングは上手いです。

お笑いタレントになりたいことは大人になってからはほとんどないんですけど
この27時間テレビを見たときだけは
毎年いいなぁと思います。
もし自分が過去にいいともメンバーでこの放送を見ていたら
嫉妬にかられてしょうがないです、
それだけあの雰囲気は羨ましすぎます。

個々のメンバーを取り上げると
ローラの存在感は光りましたね、
とりあえず困るとローラに振って
それをまた確実に返してくれるから
みんな結構当てにしていたように見えるし
数いた外タレの中でも彼女の安定感は
デーブスペクターと並んで最強じゃないかなぁ。

あと指原は本当に運がいいなぁと思いましたね。
大して気の利いたことを言うわけではなかったですけど
やっぱり画面に映っていると
「あぁいるなぁ」って目線はいくし
「一人ライブ」でも予想通りとはいえ
AKBのメンバーも登場して
持っていっている感もありました。

それに引き替え、秋元才加は今年の4月までレギュラーだったのに
外されてなんか可哀想になぁ。
あと「ピカル」のゴールデンに移った途端、
レギュラーを外された大島麻衣も運がないね。
それにしても「ピカル」メンバーは
ああいう場だと全然目立ちませんね、
唯一、ヘビを振り回していた加賀美セイラだけが奮闘していましたが・・・

さまぁ~ず、バナナマン(特に日村)、劇団ひとり、ザキヤマと
やはり安定感があり、
女性陣では柳原可奈子、渡辺直美もあの体型のせいか
妙な安心感があって
どこのコーナーにいっても安心していられました。
あと何だかんだ言っても、
ベッキーのすごさを身をもって感じました、
いるだけでなぜかしまるんだよな。

アナウンサーはショーパン、カトパンの二人は
今完全にフジテレビの中心であることが証明されましたね、
中野美奈子・平井アナと立て続けにいなくなるから
人材不足が懸念されますけど
この二人がいればとりあえず安泰ですかね、
それに引き替え、男性陣は全く存在感ないですね。

さんま・中居の「今夜も眠れない」のラブ・メイト10は
そのままでも面白いから
全部ランキングを紹介してほしかったけど
BIG3が久々に揃ったから仕方ないかなぁ。

そんなわけで数十年ぶりに
翌日の「笑っていいとも」を録画してフルで見ましたが
何かぎこちない感じがあふれていて
やっぱり安心して見ていられないですね。
昨日からはじまった27時間テレビを録画して
面白そうなコーナーだけ再生していますが
予想以上に健闘している印象です。
司会がタモさんということで
最近のいいともを見る限り、正直大丈夫かなぁと心配していましたが
自分は上手くサブに回って
その時々の大物に進行させるこの手法は
その大物の色で変わるので、案外飽きずにすみます。

これがさんまが司会だと結局さんま色だけになってしまうので
さすがに27時間では飽きてしまいます。
特に「ホンマでっかTV」は面白くて
生放送であのクオリティを出せたのはすごかったです。
最近は不況で、あれだけのメンバーをなかなか集められないから
そういった意味でも27時間を見る価値はあります。
ペケポンのローラと有田の絡みも良かったです。
でもとんねるずは見る気しないなぁ、
昔はあんなに好きでよく見ていたのに。

それで今日は一青さんのチケットの発売日なので買いに行きました。
休みの日なのに仕事の日と同じ6時前に起きて
10分後には家を出ていました。
道が空いていたせいか6時45分には到着して入口前に着くと、
一人先客がいて二番目でした。
最近はネットの普及でこうやって並ぶこともなくて
ある意味新鮮でした。

そんなに並ぶ人はいないだろうと思っていましたが
途切れ途切れながら集まってきて
20人弱はいたように思います。
10時になって販売時間になり窓口に向かうと
座席表が置いてあって
一番いい席でも4列目でした。
一列目も案外あるんじゃないかと期待していましたが
さすがにそれはちょっと無理でした。
とりあえず真ん中のブロックは買えたので
よしとしましょうか。

そんなに落ち込んでいない理由としては
今回予想されるステージでは、1列目でも端っこの方よりは
4~5列目でセンターブロックの方が
視界的に有利なように思います。
演出に期待できないときにはできるだけ前の方が絶対いいのですが
端っこの方だとセットは見きれるし
舞台袖が見えたりすることがあります。

ローソンに今回のツアーのインタビューが載っていて

「今回、アルバムジャケットにパオ(遊牧民の移動式住居)のようなものが映っていますが、
ライヴではそれを"ホテル・アカシア"に見立ててセットしたいと考えています。
歌謡曲をカバーして気付いたのは、
当時の歌に"アカシア"という言葉がたびたび登場すること。
昭和の薫りがするアカシアの花と、
東洋的でエキゾチックなパオを組み合わせたファンタジックなステージをイメージしています。
サウンド的には、現在はアコースティックツアー中なので、
記念ツアーはバンドもセットも豪華にフルバージョンでお届けしたいですね。
大好きなビッグバンド的な匂いが感じられる、きらびやかで楽しめるものにしたい」

このインタビューを読む限り、
期待しない方が無理というものです。
「”ホテル・アカシア"に見立ててセットしたいと考えています。
~ファンタジックなステージをイメージしています。」
この前、久々に「&」ツアーの録画したやつを見たんですけど
こういうコンセプトがあるセットがあった方が
エンターテイメント感が確実に上がります。

「記念ツアーはバンドもセットも豪華にフルバージョンでお届けしたい」
これは嬉しい限りで、できればホーン隊やストリングスなんかも入ってくれたら
本当に豪華でいいんですけどね、
会場のステージの大きさからしてそれは無理か。
それはないにしても素敵なツアーになるのは
間違いないでしょう。
モデル業界のことはよく分かりませんが
桐谷美玲はエビちゃん以来の存在だと思っていて
そんなわけで彼女が出演する舞台を観に行きました。
「新・幕末純情伝」は故つかこうへい氏の代表作で
一応、今回は3回忌特別公演という位置づけになっています。

つかこうへい氏は北区で劇団を持っていたのに
あまり観に行ったことはなくて
せっかく近所で小西真奈美やら黒木メイサやら出ていたのに
もったいないことしたなぁという残念な気持ちが強く
無くなってしまって今となっては
仕方ないことなんですけど。

会場のシアターコクーンは記憶にない位、久々に入りましたが
劇場としては相当いい部類に入るのではないかと思いますが
今回は1階のバルコニー席だったこともあって
ステージまでの距離を短いんだけど、段差が少ない為、
前の人の頭が視界に入り
邪魔になることも多々あったのは残念です。

途中途中で挿入歌が挟まるのですが
それがJ-POPばかりで
特にクライマックスの「Calling」が10分位リピートされて
感動というよりちょっと可笑しくなりました。

幕末も含め、歴史には興味ないので
登場する人物(桂小五郎、勝海舟、坂本竜馬、新撰組)の
本当の関係性がよく分からなく
どこまでがフィクションなのか判断することはできませんでしたが
まぁそこらへんは適当に受け流してみました。

前任者の石原さとみや鈴木杏の方が
絶対的に演技は上手かったのだと思います、
観ていてハラハラする部分もあったし
棒読みチックなところもありました。
が、結構なセリフ量にも関わらず、かむところがなく
それは予想外でした。
予想外といえば、下ネタも結構多くて
「短小」とか言わされたり
夜這い掛けられそうになったり、胸をわしづかみにされたり
キャラクターにないものを演じていました。
見た目よりも芯は強いのかもしれません。

それにステージ上での存在感は確かにありました。
演技は練習すればそれなりに上手くなるかもしれませんが
こういう雰囲気みたいなものは
生まれついてのものなので
さすがにテレビに出ているだけのことはあります。

何よりこの仕事を引き受けたこと自体、相当評価できます。
儲かるわけでなく、大変なことの方が絶対的に多く
前述したとおり、身体を張るシーンも多いし
目に見えて評価のあがる仕事でもないと思うんですよね。
ものすごい甘ちゃんかもしれませんが
この舞台に立っただけですごく偉いと思います。
エビちゃんや押切もえのように
30代を過ぎて消えることがないように
いい準備が出来ているんじゃないかって
頑張ってもらいたいです。
この前、「ほこ×たて」でショ(よ)ベルカーが出ていて
ずーっと、シャ(や)ベルカーと思っていたので
結構びっくりしました。
台風一家(正しくは一過)など生まれてから思い込んでいたものは案外多いもので
その中の一つに「事実」と「真実」というものがあります。

今までこの二語を使い分けて考えていたことはなかったのですが
心霊体験をした人の話を聞いている内に
この二語は違うことを示しているんじゃないかと思うことがありました。
心霊体験をしている人ってその本人的には本当に見えているのは否定しません。
でもそれは実際はその人の脳内で感じているだけの話で
本当にいるかどうかと直結していないと考えるのが自然だと思います。

なのでその人にとって幽霊が見えたのは「真実」だけど
幽霊なんかいないのが「事実」だという説明が一番理に適っているような感じがします。
もう一つ例をあげると、女性が満員電車で立っていて
お尻を触られたとします。
そしてその触られた場所を確認すると、
同性の手が当たっていただけだったので
そのまま乗車を続けたとします。

でもこれが男性の手だったら故意的ではないとしても
ほとんど女性は不快に感じるわけです。
よく考えるとこれっておかしな話で
お尻に手が当たっている「事実」は同じなのに
それを不快に感じるか感じないか
その手の持ち主によって左右されてしまうのです。
(別に痴漢を擁護しているわけではありません)

更にいうとその手の持ち主が自分が好きなタレントに似ていたりしたら
逆に快に感じる人も少なくないでしょう(自分は女性でないのであくまで想像です)
事実に対して、その人が感じる真実は色々変わってくるわけです。

辞書で調べても、事実は「実際にあった事柄で、
誰も否定できないこと」という意味が書かれていますが
真実には「偽ったり、飾ったりした所のない本当のこと」というように
だいぶ違ったニュアンスになっています。
「真実」については本来の使い方と違うかもしれませんが
個人的には、自分が実際に感じたこと(主観的なこと)に限定させて使うと
世の中の混沌が少し開ける気になります。

自分の中の「真実」を「事実」として他人に押し付けようとすることで
摩擦を生じることがよくあります。
先ほどの心霊体験もそうだし
自分が好きな歌があって
それを「いい歌」というのも実際は間違っているような気がします。
(そもそも「いい歌」「悪い歌」の区別もよく分かりませんが)
やはりそれは「好きな歌」というべきところでしょう。

一つの事柄を通して十人いれば十人分の「真実」があって
それを「正しい」「間違っている」という権利は
本当はないんでしょうね。
かといってそれがなくなったら
今、交わしている会話の半分以上は必要がないものになってしまうから
(それだけ人への評価に対しての会話が多いという皮肉を含まれています)
なくならないでしょうけども。