Salyuのホームページでこのライブの告知がされていて
ペンギン・カフェって全然知らないし
Salyuソロでもないから
どうしようかと迷いましたが
仕事も休みだったので
受付初日に申し込みました。

整理番号は130番で、あまりいい番号でなく
かといって遅い番号でもないので
開場時間までには行かなくてはならなかったのですが
電車が人身事故の影響で遅れてしまい
息も絶え絶えに到着したときは
入場が始まっていました。

やばい、やばいと番号通りに入場口を通り、
どこらへんに座ろうかと客席を見渡すと
センターブロックの3列目がぽっかり空いていたので
そこへ座ることにしました。
ステージも見やすくて中々の好位置をキープできました。

会場の六本木ヒルズアリーナは
規制がないと只でもステージを見られてしまうので
警備員さんが立っていてそこには入れないようにしていましたが
もちろん屋外なので音漏れはガンガンします。
しかしそのゆるさ故、自由な雰囲気で
時折涼しい風も吹いてきて
ロケーション的には極上でありました。

開演前にアナウンスが流れて、
携帯切ってくださいなど通常の注意の後で
ペンギン・カフェのCD、Tシャツを買った方は
公演終了後にサイン会がある、というアナウンスがあったのですが
それが「ペンギンによるサイン会があります」と
どうにもおかしな言い方で
「ペンギン・カフェのメンバー」って言わなきゃダメでしょうと
苦笑が漏れました。

はじめはペンギンカフェの演奏をバックに
salyu×salyuが歌うみたいのを想像していましたが
あくまで別々の対バン形式で
salyu×salyuが先攻でした。
このユニットをライブで聴くのは2度目でしたが
何かすごい歌うのが難しい感じがするんですよね。

一つ音を外しただけですごく目立つし
あとから「あそこで音外したでしょう」って怒られそうだし
それに歌っているだけでなく
曲によって楽器をつかったり手を叩いたり
I-padで何かやっていたり大変そうで
苦行を積んでいるように見えてしまいます。

Salyuを見るのはツアー最終日以来半年ぶりで
ステージ上の貫禄はさすがにありますね。
声の調子がそんなに良くないような感じもしましたが
いきなりあの高音を響かせるのは
只者ではありません。
イヤモニが合っていないようで何回も付け直していて
あれってオーダーメイドとかで作ったりできないものなんですかね。
今年も大晦日にカウントダウンパーティー、
やってくれないかなぁ。

約45分の演奏で終了し、休憩15分を挟んで
ペンギン・カフェの登場です。
メンバーは10名で、曲によって休むメンバーもいました。
元々リーダーのお父さんが
前身のペンギン・カフェ・オーケストラというグループで活動していて
しかし97年に死去して以来、活動停止していたのですが
息子が新たなメンバーを集めて活動を再開したようです。

チェロやバイオリン、ピアノにギター、パーカッションと
多彩な楽器を演奏する態勢で
とにかくステージ上の見掛けがカッコいいです。
外人さんというも大きな要素で
日本人がいくらカッコつけて同じようなグループを組んでも
格段の差があるのはしょうがないところです。

音楽の知識に乏しいのではっきり分かりませんが
おそらく音楽的な技術力は相当高いのだと思います。
演奏中も余裕が感じられて、
楽しんでやっているんだろうなぁと感じます。
どちらかというとアップテンポな曲の方が
楽しめました。

アンコールではsalyu×salyuも登場して
コラボ曲を演奏して終了しました。
その後、アナウンスどおりにサイン会をしていました。
ここからが規制のゆるいところで
サイン会している模様を写真撮ってもいいし
ステージも写し放題でした。
そんなんで撮影していたらバイオリン弾いていた人が
客席に降りてきて、握手や記念撮影を快く受けていました。
こういうのも外人さんはスマートでいいなぁと思いました。
今回の舞台は2006年に公演されたものの再演となります。
当時、本谷さんのお芝居を見るのが2回目となるこの舞台にはいたく感動して、
未だに一番好きな舞台であり
再演に関しては普通に楽しみにしていました。

キャストもここ最近続いていた
ゴールデンタイムのドラマに出演しそうな女優を
主役にすることもなく
玄人好みのものでそこにも期待していましたが
開演1か月前に主演の黒沢あすかが病気の為、
降板することになったと発表があったときには
さすがにテンションが下がりました。
しかも代役を男性が務めると知ったときは
正直、不安すら覚えました。

そこらへんの話は後半書くことにして
会場のシアターイーストは池袋の東京芸術劇場にあり
先月、リニューアルしたばかりです。
基本的に黒を基調とした色使いで
トイレの便器まで黒になっていました。

椅子はあまり高級感はなく肘掛けも細くて
しかも椅子事体の横幅も広くないので
隣にちょっと太った人が座ったら
すごく気になりそうです。
(今回は幸いに両側とも割と痩せた人でした)
それと舞台セットの特性上、
自分の視点からは死角になる部分が割と多く
センターエリアの5列目前後が
一番見やすいと思います。


あらすじ

放課後の職員室。
教師達が談笑しているところへ一人の保護者(片桐はいり)がやってくる。
その保護者の息子は数週間前に自殺未遂をはかり今も意識不明の生徒で、
母親はそれを担任の責任だと言い張り、こうして毎日学校に乗り込んでくるのだった。
「息子が書いた相談の手紙を隠蔽したはず」とつめ寄られ、
本当に知らないと泣き出してしまう江國先生(美波)をかばう
もう一人の教師、三里(菅原永二)だったが、
実は人格者と評判の彼女こそ、
誰にも知られてはならない秘密を隠しているのだった……。
裏を持つ人間がどんどんと状況に遭難していくさまを描くシリアスコメディ。


まず美波が自殺した生徒の母親にいじめられる役をやっているのが
意外でした。
どちらかというとSっ気が強そうな女性に見えるので
典型的なマゾ体質のこの役で大丈夫かなぁ、と
序盤は感じていましたが
SとMは表裏一体で、この江國先生っていうのも
そういう部分が強いので
後半は割と違和感なく見れました。
でも前作で感じたような
善人が過ぎてそれにイライラするところが減ったような気がして
それは残念でした。

攻める方の母親役の片桐はいりさんは
かなり適役でした。
古田新太さんもそうですけど
もう出てくるだけでこの人で笑うんだろうなぁっていう
無言のメッセージみたいなものが伝わってきて
ずるいなぁとも思ったりするわけですが
こういうのって作ってできるものじゃないから
一種の才能ですね。

石原先生役の佐津川愛美は
先日まで梅ちゃん先生でノブの彼女役を好演していましたが
実力に比して一般的な知名度が低いですね。
30歳を過ぎてから評価されるタイプのように思います。
前回はこの役を吉本さんが務めていましたが
今回も中々良かったと思いますが
もっと生徒に人気のある里見先生を嫉妬するような
真面目一本やりなキャラクターを強めに出しても良かったです。

そして里見先生役の菅原永二さんは
もちろん彼に落ち度はありませんが
この短い期間でよく仕上げてきたと讃えたい気持ちですけど
やっぱりこの役は女性でないと
伝わってくることがズレるように感じます。

色々ボロが出て自分の責任回避の為に
他人を責めるのが女性のヒステリーさが出ていて
面白かったんですが
今回はそれがただの弱さのように感じてしまい
そうすると意味がだいぶ違ってきてしまいます。

里見先生には生身の人間ではなくて
あくまでモンスターでいてもらいたいのです。
それはラストシーンにも表れていて
前回は最後の最後で小馬鹿にしたような笑いで
この人、全然反省していないなぁ、っていうのが良かったのに
今回は反省しているようにしか見えなくて
ひどくがっかりしました。

里見先生は自分がこんな行動をしていまうのが
学生時代に自殺したことのトラウマのせいにしたいのですが
それを解消させるチャンスがあっても
もしそれで原因がなくなってしまったら困るから
それを拒否する場面があります。
自分に都合の悪いことは
他に原因をつくると自分が楽になれます。
数年前からどんなことでもトラウマを主張する人が増えましたが
カリスマ同様、そんなに簡単なことで使っていい言葉とは思えません。

今日は終演後に劇中の音楽を担当している
何とかっていう二人組が
アフターイベントとして数曲演奏していました。
それが終わり、横のドアからロビーに向かう途中で
美波と佐津川愛美と鉢合わせになり
どうも本当はそこから出てはいけなかったようです。
二人とも舞台上でみるより更に美形でした。
かれこれ5~6年前にせきが止まらなくなったことがあり
もちろん風邪をひいたと思い
市販の風邪薬を服用していました。
しかし数日経ってもせきが治まることがなく
ひどくなる一方で、しかし鼻水も熱も出ないし
おかしいなぁと感じ始めました。

仕方ないので病院に行くことにして
先生に症状を話すとちょっと検査しましょうと
レントゲンを撮られて
その後に肺活量を測らされました。
せきと肺活量の関係性が分からなくて
何でこんなことすんのかなぁと訝しく、その後診断をきくと
気管支(咳)ぜんそくということでした。

ぜんそくって小さい頃になるイメージしかなくて
自分がそうだとは信じられず
ショックと否認の感情が占めていたと
今振り返ると思います。
薬もステロイドを吸入するということで
ステロイドというのも劇薬という印象が強く
そんなの吸って大丈夫かと心配になりました。

かといって縋るものはそれしかなかったので
1日2回をそれを吸っていると
1週間も経たない内に症状が落ち着いてきて
そのとき、本当にぜんそくだったんだと
受け入れることができました。

もらった薬で治ったから、通院を止めてしまったら
1年も経たない内に症状が再燃してしまいました。
なんでもせきが止まった後も
服薬を続けないと良くないらしいです。
それから4年位、何もなかったんですけど
先月またせきが始まってしまい
現在も薬を飲み続けている状態です。

記事には3週間以上せきが続いたら怪しいと書かれていますが
とてもそんな遅い期間まで我慢できるような
ものではありません。
夜はせきが止まらなくて寝られないこともあるし
昼間でも一度始まってしまうと
自力で止めることは困難を伴います。
ともかく薬を吸えばほとんど症状は治まるみたいので
怪しいと思ったら病院、できれば呼吸科に行った方がいいです。

今日は日帰り温泉に行ってきて
例によってサウナでワイドショーを見ていましたが
同志社女子大学の職員が殺害された事件で
同僚の職員を逮捕したというニュースが流れて
容疑者の59歳のおじさんが、同僚の女性にストーカー行為をして
それを今回殺害された男性に注意されたのを逆恨みして
犯行に及んだようです。

はじめは何で最初から警察に相談しなかったのだろう、と思ったのですが
この容疑者が文部省のノンキャリア出身で
この大学でも相当偉い地位にいたようで
あまり事を大事にするとその地位を生かして
学校を辞めさせられるとか
大学側も容疑者の味方につくんじゃないかとか
色々考えたと思います。

で第3者的な被害者の男性に相談して
3人で話し合いをしたようですが
容疑者からすると恋心を踏みにじられたショックと
それにも増して、俺みたいなエリートに
年下のお前が説教なんかしやがって、的な憤りがあったと思うんですよね。

容疑者の写真を見ても、さすがに殺しまでするようには思えないし
置かれた社会的な立場とか考慮しても
被害者の方がした行為にそこまでリスクを感じないけど
結果的には最悪な結末を迎えてしまったということで
やはりいくら正しい行いでも
人に注意とか説教したりしない方がいいと思います。

仕事中でも矛盾だらけのことを言いまくる上司がいて
論理的に言いくるめたいこともしばしばあって
しかし実際に論破できたとしても
それを恨みにもって何をしてくるか分からないから
こいつ、本当にバカだな、と受け流すのが一番利口だったりします。

電車で注意して刺されたり、パッシングして殴られたり
確率的には低いですが、遭遇することがないとは言い切れず、
人間なんて生きててナンボですから、絶対。
天国から見守っているなんて世迷言に縋らずに
現実を受け入れていきましょう。
和光市民文化センターは数少ない自転車で来られる会場で
台風が近づいている最中、
関東地方はちょうど今日まで雨も降らず
颯爽と会場に向かいました。
2年前のおかわりツアーのときと同じ4列目で
あのときは一番端っこでしたが
今回はセンター席で
やはり見る景色は確実に違います。

アンケートにバンドメンバーへの質問があったので
開演前からピアノが紺野さんじゃなくて
武部さんなのは分かっていました。
2回連続で外れてしまったので、
もう戻らないのでしょうか。
紺野さんのHPを見ると、9月に出演予定だった平原綾香のコンサートにも
体調不良で降板と書いてあったから
健康面での不安で降りているならあれなんですけど
結構心配です。

今回は事前にきらびやかな内容になると聞いていたので
期待度が結構上がっていて
舞台は幕に覆われていて
そこにオープニングの映像が流れて
これが中々たいしたもので
否応なく期待が高まって
いよいよ幕が下りてセットが見えてくると
正直「あれっ、あまり大掛かりじゃないなぁ」って思ってしまいました。
「花連街」のときのセットを基準に置いていたので
もっとバ~ンとしたものを想像していました。

それで肝心の内容ですが、今回ほど前半と後半で落差のあるコンサートも珍しかったです。
前半は10th Anniversary感の強いセットリストで
新アルバムの曲は「とめる」「らぶれたぁ」だけでした。
「らぶれたぁ」は今回も一青さんが手紙を書いている映像があり
この曲の演出は毎回外れがありません。

その他は「10周年で外せない曲」ということでセットリストを悩んで選んだらしく
これは完全に個人的な好みでなんですが
どれもあまり好きじゃない曲ばかりでした。
原点回帰的なコンセプトには確かに正解なんですけど
「かざぐるま」とかよく演奏されても
どうもグッとこないもんです。

あとカバー曲も2曲あって「喝采」はまだしも
「アカシアの雨がやむとき」の方は
自曲でどうにでもなるだろうと
もったいなく感じました。
「喝采」は舞台裏の楽屋を想像させる演出で
面白いと思いましたが
カツラを落としたりイマイチ鏡台の前でのあれこれが
分かりにくかったので、次回以降、修正してきそうです。

武部さんとのアコースティックバージョンは
「あこるでぃおん」の間奏で、一青さんがバイオリンを演奏して
相当緊張している様子で、見どころの一つでした。
その流れからの「大家」も良かったです。
でもせっかく武部さんとのコラボなら
「さよなら、ありがと」をやってほしかったかなぁ。
ここでバンドメンバーが戻ってきて
ツアーグッツの紹介がありここまでが前半戦となります。
ここまでは最近のツアーと比べてもテンションが上がらず
これで大丈夫かと、とても心配になりました。

しかしここから「一青十色」中心のセットリストになると
状況が一変しました。
「Lesson」からスタンディングになり、ラストまでそれが継続されました。
立ったり座ったりを繰り返すと集中が切れるので
これはいい傾向だと感じました。
CDで聴くとそれほどでもありませんが
どの曲も生の演奏になると迫力が出て全て良かったです。
「悲しみジプシー」なんて外してもいい位に思っていましたが
演奏のせいか照明のせいか丸っきり違う曲のようでした。

「パラソル哀歌」からは映像も再開され
単純な映像の良さではこの曲が一番好みでした。
「dots and lines」のそれも一青さんらしからぬもので
アニメの主題歌をいい方向で取り込んだ
ノリのいいものになっています。

はじめから今回のコンサートでは
「愛と誠のファンタジア」に演出のピークをもってくるのは分かっていましたが
まさかその想像を凌駕するものを持ってくるとは脱帽しました。
セットに映像を投影させる手法は、他のライブでも最近よく使われていて
元々好きなものではあるんですが
今日の雨粒を投影させたのは満点をつけてもいいと思います。
この曲は前半はそんなにすごくはないんですけど
男性との掛け合いが入るところからがすごく魅力的で
そのパートをどうするかと興味を持っていましたが
ギターの遠山さんがそれを行っていて、これも録音より良かったです。

まぁ褒めても褒めても褒めたりない感じで
一青さんのコンサートでは史上最高の演出だといっても過言ではありません。
終始、「愛と誠」の武井咲のラストシーンが浮かんできて
作曲した小林武史はさすがとしか言いようがありません。
個人的には前半の10曲よりもこの1曲の方が価値がありました。
「Final Call」もやってもらいたかったけど
「愛と誠」とキャラがかぶるから仕方ないかもしれません。

アンコールもはじめからスタンディングで
2曲目には「江戸ポルカ」をもってきて
これも良かったんじゃないかなぁ。
次に「もらい泣き」がきて、
「あぁ次がハナミズキで終了だな」と簡単に予測はついてしまいましたが
アンコールを4曲も歌うのは珍しいし
一番収まりもいいので
これはこれでいいと思います。

そんなわけで最終的には満足感の強いものになりました。
トータル的には「花連街ツアー」には到底及びませんが
「愛と誠のファンタジア」という大ホームランがあったから
その印象で今は頭を占めている状態です。
嬉しいことにWOWOWの放送が決まっているらしく
でもテレビ画面では今日の感動の10分の1も味わえることはなく
それは残念ですが早く見たいです。
何にしろ10周年おめでとうございます。
昨日、お芝居を観に行きました。
eプラスの得チケというメールサービスで
この公演の紹介があって
代金が5500円が3000円と値下げされていて
吉本さん、加藤さんが出ているんで
そんなに難解な話でもないだろうと
あまり何も考えずに購入手続きをしていました。

アミューズの若手俳優が中心キャストらしく
客席には若い女性がたくさんいらっしゃいました。
たたブラックな内容だったので
その方々のニーズに合ったものではなかったように思います。

地球が水没して破滅するという妄想に憑りつかれた青年が
中年女性を連続殺人していく群像劇で
かといってそんなに重い内容ではなく
サスペンスとコメディの間にあるようなお芝居でした。
犯人だけでなく、それを追う刑事や父親、周りの人々全てが
心に闇を抱えていて
話が進むにつれてそれが浮き彫りになっていきます。

ラストは非現実的なあることが起きて終了しますが
これは「マグノリア」という映画のラストを思い出しました。
この映画ではなぜか大量のカエルが空から降ってきます。
昔はこういうありえないことが起きる結末は好きではありませんでしたが
この頃はあまり抵抗がなくなってきました。

劇中で父親は息子が人殺しをしていることに気づきますが
警察に引き渡したりはしません。
もしこのケースのように自分の子供が殺人をしているのに気付いたとき、
どのような対応を取るのか考えると
ほとんどの親は全く疑われていなかったら
隠す人が多いように思います。
子供本人が罰せられるのは当然ですが
親族関係も無関係ではいられません。

子供はいませんが想像すると
とりあえずそれ以上、被害者を増やすことを避けなくてはなりません。
その為には子供を殺さないとならないのかなぁと頭では思います。
しかし実際にその立場に立ってしまったら
やはり隠蔽する方向に進んでしまうような気がします。

この日はアフタートークが用意されていて
この舞台を演出した河原さんと映画監督の園子温監督の
30分間のトークショーでした。
業界の裏話があって
河原さんは、舞台で病気を理由に途中降板があったときは
演出家と上手くいっていなかったことがほとんどだ、とか
園子温監督は、映画の撮影で見切りをつけた役者には
できるだけ後ろ姿だけを撮影する、といった話は面白かったです。

正直、5500円だったらどうかなぁと思うんですが
3000円なら楽しめたかなぁといった感じです。
1週間位前に、コーラのペットボトルを買ったら
「ミスタードーナツ1個 プレゼント」券が付いてきて
今日は夜出かけるから、その前の腹ごしらえにするかと
宿直帰りに皮算用していて、帰宅して新聞広告を覗いたら
半額セールが今日から始まる、ということで
これ幸いと買いに行きました。

うちの近所のその店は
ショッピングタウン内に併設されている店舗で
そんなに広くないのもありますが
14:00位にも係らず
店の前に行列ができていました。
子供連れのお母さん方が多いんですが
若い子もいて、中には20個近く買っている人もいました。
平日でこの行列だったら
土日の昼とかどうなっちゃうんですかね。

実は今までほとんど利用したことがなかったんですが
去年の年末に福袋セールをやっていて
そのときにドーナツ券がついていたので
食べ始めた次第です。
その券はどのドーナツを選んでもいいので
必然的に単価の高いパイ系のものばかり選んでいました。

その時に初めて知ったことが
全種類売っているわけではないということで
その券は期限が3月末までで、しかも福袋を買った店でないと使えなくて
ハンバーグパイが全然売っていなかったから
食べたくて仕方ありませんでした。
3月の終わりにやっとその店でも登場して
何とか食べられましたが、
上手いローテーションにならないものですかね。

自分の好きなベスト3は
ハンバーグパイ、エンゼルフレンチ、エビグラタンパイです。
アップルパイも美味しいのでパイ系はどれもおススメですが
フランクパイだけはイマイチで、一回しか食べていません。
他にはエンゼルクリームも好きで
カスタードクリームよりも生クリームを選ぶ傾向があります。
スイーツ系全般にいえることですけど
生クリームって高級感があって好きです。

そんなわけで今日買ってきてポン・デ・リングを食べていますが
モチモチしていて、結構おいしいですね。
あと疑問なのが、このドーナツってお店で作っているのかなぁってことで
そうだとしたらできたてでも熱くないし
かといって工場から持ってきたにしては
カピカピしていないし不思議です。
9月も下旬に差し掛かり、様々な番組が最終回を迎えていて
その中から何個かピックアップして
まずは「キカナイト」
さまぁ~ず、おぎやばき、バナナマン、有吉、ザキヤマと
そうそうたるメンバーを揃え、どんなに面白い番組になるかと期待してみたら
これがまさかの低調ぶりで
それでも最近はだいぶマシになってきたと感じていましたが
期待の高さとギャラの高さが災いしてか
半年しか持ちませんでした。

30分という短い時間のせいか
それぞれの持ち味がそれほど発揮できず
出ていたメンバーも何か弾けないなぁと感じていたような。
ただオールスターメンバーを集めればいい、ということが
間違いだと証明された番組でもあります。
同じような理由で、ブラマヨ・ハリセンボンの出ていた
「ピロロン学園」も彼らの黒歴史になりそうな感すらあります。

もう一つ、期待していた割に伸び悩んだのが
「東野圭吾 ミステリーズ」です。
番組開始前は平均15%はいくかと思っていた位ですが
蓋を開けてみると10%を超えたのは初回のみで
平均8%という惨敗でした。
一応東野圭吾作品は一部を除いてほとんど読んでいますが
こんな話あったっけ、って感じることが多く
ただ忘れているだけか脚本が大幅に変わってしまっているか分かりません。

個人的には2時間ドラマとかに比べて
それほど悪くは思わなかったんですけど
視聴率の重圧か、長澤まさみに物語の流れ上、
あまり関係なく美脚を見せるための衣装を着させたりして
苦悩している感じは伝わってきました。
番組関係者はもちろんですが
一番の被害者は作者自身ですね。
「東野圭吾 ミステリーズ」って謳っている手前、
振るわなかった責任を担うイメージになってしまうし
今一番売れている作家なのにとんだ災難でした。

それと新番組ではありませんが
テレビ埼玉で放送されていた「クリーミーマミ」も先日最終回を迎えました。
小学校頃にタイムリーに見ていて
それから20年以上ぶりに再会して
最終回の内容は全く記憶していませんでしたが
なんだかひどくせつない気持ちになってしまいました。
もう一生見ない可能性の方が高いこともあり
録画したものを未だに消去することができません。

これらと対照的に最後まで好調をキープしたまま
終わりを迎える「梅ちゃん先生」に一人のモンスターが登場しました。
ヒロシという製薬会社の営業マンで
物語の前半の終戦直後に出会った戦災孤児で
落ちていた饅頭を食べ食中毒になったのを
梅子に助けてもらって、慕うようになり
先週、梅子のいる病院にやってきました。

そんな事情もあるので、梅子のピンチを救うことになり
みんな良かったね、と終わるかと思いきや
こいつがとんだモンスターで
大学病院で勤めている松岡に
使用許可を得られていない新薬の使用を強引に勧めたり
安岡医院の近所に大病院が出来るので
梅子がそちらの病院で働くように仕向けたり
とにかくイライラさせられます。

新薬を勧めるのは、多くの患者を救いたいだけだし
梅子の転院も経済的なことを配慮したことだし
本人に悪気が一切ないんですが
逆にそれが怖いところで
戦争を失くす為なら、人殺しをしても構わない、的な
思考の持ち主です。
本人的には梅子の助けになりたいという一心ですが
結局は自分の欲望を満たしたいだけなので
断られると逆ギレしてしまいます。

この役を演じているのが池松 壮亮という知らない役者なんですけど
前田敦子と佐藤健の「Q10」に出演していたみたいです。
またこれが人をムカつかさせてくれて
演技でこれを表現できるのはすごいと思います。
来週の最終週で改心するのでしょうが
中々最後まで引っ張るいい脚本です。
今日は久々にラグビーを観に行きました。
パナソニックに、去年行われたW杯で
祖国ニュージランドを優勝に導いた
ソニービル・ウィリアムズという選手が加入したというのを聞いて
おそらく今年限りでいなくなるような大物選手なので
これは行かないといけないなぁと思いました。

過去は全て昼間の試合でしたが
今日はまだ9月ということでナイター開催でした。
午前中は雨が降り
天気予報では夜も降水確率が高かったのが不安でしたが
全く降らずに、気温も暑すぎず寒すぎずで
まさにスポーツ観戦日和でした。

久しぶりだったので途中、道に迷うハプニングがありましたが
試合開始30分前に到着し、事なきを得ました。
ソニービル効果か入場口に人がたくさんいて
いい席が無くなっているんじゃないかと心配になりましたけど
さすがにそれほどではなく
いつも通り、いい席に座れました。

ラグビーの試合でいいところは
安い料金でいい席に座れることで
グラウンドから1列目でも1300円という
贅沢なランチを1食我慢する程度の価格設定になっています。
しかもこれで2試合観れるというのですから
他のスポーツだったらアマチュアの試合並みです。

7年後に日本でW杯があるので
その時には今日座ったような席でも
1万円位は取られるんじゃないと思いますが
それまではこの価格で大丈夫そうです。
W杯ではもちろん日本チームに活躍してもらいたいのですが
そうするとなでしこみたいににわかファンが増えて、
トップリーグも人で溢れたらちょっと嫌かもしれません。

特に応援しているチームはないので
どちらが勝っても構わなかったのですが
2試合とも残り5分で勝負はついてしまったのは残念でした。
一番の見どころは間近で繰り広げられる身体のぶつかり合いで
よって自分がいるエリアでない場所での混戦が続くと
何が行われているのか分からなくて
暇になります。

噂のソニービル選手はボールを持つと
やはり存在感があり
トリッキーなパスもすごいのですが
普通のパスでもスピードやキレが違うのが分かりました。
背も190cm以上あって遠くからも発見しやすく
こんな選手が何人もいる代表チームに勝つのは
相当難しいと言わざるおえません。

5時から9時までずっと席に座っていましたけど
面白かったから全然お尻も痛くならないし
集中していると時間が経つのも早いもんだなぁと
観に行って良かったです。
台風が近づいた頃から、咳が止まらなくなって
はじめは風邪かと市販の飲み薬を飲んでましたが
ちっとも治らずに
どうも4~5年前に治療した気管支ぜんそくが再発したようです。
何でも低気圧の影響ってあるみたいです。

前回はステロイド薬を吸入しただけで治ったので
とにかく薬だけ手に入ればいいんだけど
もちろん診察しないと出してもらえないから
クリニックに行ってきました。
先生も話を聞くだけで
「じゃあ薬出しておきましょう」と
何の診察もしないですぐに終了しました。

思ったよりも診察が早く終了したので
レンタル半額DAYに向いました。
そこで「一青十色」をレンタルしてきました。
今回のアルバムは何か買う気にならず
それはコンサートでほとんどの曲を聴いてしまっているので
初見の曲は2~3曲しかないというのは
やはり楽しみが半減するところです。

かといって全部知らない曲だと
よほど全ての曲が粒ぞろいでないとテンション上がってこないので
シングル4~5曲入っている位が一番好きです。
まぁどのアーティストもCD売れない時代だから
大変ですよね。

今日はSuperflyのフリーライブで代々木であって
朝9:00から整理券を配るので、一応昨日の夜準備だけはしていましたが
咳が止まらずにあまり寝ることもできず
朝5:00に目を覚ますと、雨音がすごいことになっていたので行くのを断念しました。

フリーライブって只だけに客層が悪くて
場所取りが大変なイメージしかなくて
本音を言うと少し安心している部分もあり
これが咳もなく、雨も降っていなかったら
行かない理由がなくなり、
そうするとものすごい行きたいテンションでなくても
行かないと後悔しそうで。
You Tubeで生放送があるからそれを大人しく見ることにします。

話は180℃変わって
ユーロ安が進んでいますね。
現時点で103円ですが
先日まで98円で買っていたユーロを100円で売ってしまった後で
中々上手いこと行かないなぁと。
今日まで我慢していれば20~30万、余計に利益が出るチャンスだったんですけど
日銀の追加緩和が発表されるのを知っていればなぁ。
っていうか日銀の人は外貨投資とかやっぱりできないのかなぁ。

おそらく5~10年後には120~130円程度まで回復するような気がするんですけど
ビビりなんで損しなければいいかなぁって
利益確定を優先してしまうんですよね。
かといってもっと高くなるだろうと我慢しているとまた下がったりして
世界情勢を読む力があれば絶対に儲かるんですけどね。
どこかに確実に儲かる方程式が隠れていると思うんですが
死ぬまでに見つかりそうにありません。

数年前は投資で金を稼ぐなんて人としてどうなんだ、って軽蔑していた位ですが
仕組みを知ってしまうとやってしまう弱い人間です。
一日中、パソコンの取引画面にかじりついている人っているけど
月の給料分をわずか数日で手にできたら
働く気なくなるのは理解できるなぁ。
今朝、もう数年で定年を迎える職場の人と話をしていて
宝くじの話題になりました。
その人が「いくら当てれば楽できるかなぁ」って言うんで
「5000万円位当てれば相当遊べるんじゃないですか」って返すと
「1等当たればなぁ」って言うんで
「あまり大金を当てると息子さんに遺産目当てで殺されますよ」って
話したら笑っていました。

殺されるのはオーバーとして、
「早く死ね」って思われるのはない話じゃないと思います。
だから遺言状とかはある程度、
早い段階で書いておいた方がいいだろうし
そもそも遺産するほどの貯金はしておかない方がいい、
と思いますね。

梅ちゃん先生でも今週ちょうど梅ちゃんと伸郎の父親が
定年、リタイアする内容で
自分も最近よく考えるようになりました。
理想としては、月に5~10万程度もらえて
人に感謝されて、同時に自分も嫌な感情を抱かないような仕事を
することです。

ここまで社会人生活を送ってきて
決して働くこと自体が嫌なタイプでないのは
客観的に分かるし
嫌な想いをしなければ全く苦になりません。
じゃあどうしたら嫌な思いをしないで済むのかというと
一番手っ取り早いのが
自分が他に人に嫌な思いをさせる人間になることです。

これも長い社会人生活で身に知った真実です。
とにかくエラそうな人が大嫌いですが
自らがエラそうな人になればおそらくは解消されます。
でもそれは自分が嫌な人間になることに他なりません。
よく傷つかないように強い人間になれ、って言いますが
あれってほとんどの人は、ただ鈍感な人間になるだけで
傷つける側の人間になっていることに気づきません。

今の仕事をしている内は
嫌な思いをすることからは逃れられないし
それも仕方ないこととほとんど諦めかけています。
だから1日でもここから脱出できるように貯金をするわけです。
そんなわけでセミリタイア後の仕事を大雑把に考えたりしてますが
幼稚園の送迎バスの運転手とか
ボランティアっぽい仕事になってしまうのかなぁ、
あまり偽善的なことは好きじゃないからあれだけど
誰も嫌な思いをしないんだったら
そういう世界で生きるのもいいのかな。