ゴールデンウィーク真っ只中、「密室彼女」という舞台を観に行きました。
観ようと思ったきっかけは、「ダヴィンチ」にこの話の脚本の本谷有希子さんの
対談が載っていて、面白そうな人だと思ったことと
原案が乙一ということで、こちらも期待できそうということでした。

 会場は「下北沢すずなり」という小劇場です。
下北沢に来るのは今回で3回目になりますが
取り立てて覗きたくなる店もないし、何でこんなに人気あることになっているのか
全く理解できません。
しかも場所がよく分からなくて駅から20分も歩いてしまいました。
 そんで着いてみたら何ともみすぼらしい建物がお目見えです。
第一印象はお化け屋敷でした。
場内はせまい上にぎゅうぎゅう詰めで、一回席に着いたら出ることは
決して許されない雰囲気です。

 お客さんは意外に男、しかもおっさんが多かったです。
自分も人のことは言えませんが、頭頂部の薄い40~50歳の人が
ちらほら見受けられました。
あとはモラトリアム気味な人も多数いました。
 気温が高く、クーラーも効きが悪く、男も多い、座席は安そうな椅子と
あって舞台が始まる前はちょっとうんざりでした。

 でもいざ舞台が始まるとあっという間の2時間弱でした。
率直に話が面白かったです。
これも意外だったんですが、笑える所が随所にありました。
それと時々、社会に上手く適応できない思いを叫んでいる所も
良かったです。
あとヒロイン役の吉本菜穂子さんも良かったです。
結構ファンになりました。

 今までは舞台は、大きくて有名なものしか見てなくて
こういう小劇場のものは初めてだったのですが
こっちの方が自分に向いているのかなぁって感じました。
結局有名な人が出ていると土壇場で思い切ったシナリオにはしにくいのかなぁ
って感じることも多かったし
人がごちゃごちゃ出てくるよりは集中しやすいかなぁって思います。
 また次回公演もあるみたいなので観に行きたいと思います。
 今日は新宿に献血に行ってきました。
混むのが嫌なのでいつも10時30分頃に着くようにしているのですが
一つ困るのがあまり早い時間だとハーゲンダッツのアイスが
ないことがあることです。
 献血する目的の50%がこれを食べることなのでないとがっかりします。
今日も採血を終えて冷凍庫みたら無くって
むかついたのでミスドのドーナッツとロッテリアハンバーガー
両方とも食べてしまいました。
(この二つとアイスは限定商品で原則一人一個になっている)

 そんなことをしながら、ちょっとくつろいで帰ろうとしたら
マッサージのサービスをしていました。
新宿店は日替わりで占いとかネイルアートだとか様々なイベントをやっていて
これもその一環です。

 最近公私ともにパソコンを使うことが多くなって
肩こりがするようになったのでやってもらうことにしました。
自分を指圧してくれた方はベテランそうな方でした。
 マッサージを受けるのは初めてで、10分位してもらって
最中はものすごく痛かったんですけど終わった後は
肩だけでなく背中全体がすっきりした気分になりました。

 よく温泉とか行くとマッサージを何千円も出して受けている人がいて
お金がもったいないなぁって思っていましたけど
自分も肩だけでなく背中もやってもらいたくなりました。
でもあの指の強さは驚異的ですね、
自分なんか力が無いから2~3分やっただけで間違いなく指が破壊されます。

 マッサージも終わって本当にもう帰ろうと思ったら
ハーゲンダッツを運んでくる人が登場。
もちろん、頂いて帰りました、ストロベリー味を・・・。
 昨日、久々に高校の同級生に会いました。
10人グループの内、一人が赤ちゃんがもう生まれるとのことで
欠席でしたが9人集まりました。
 集まった名目は、3組の夫婦に子供が生まれたことと
入籍したお祝いでした。

 これで10人中、5人が結婚して4人が子持ちになりました。
とうとう独身が5人になってしまい、いよいよ厳しくなってきました。
結婚している連中からすると、小遣い3万円で自由な時間もなく
いいことなんか全然ない、っていうことになるみたいですけど・・・。

 自分でも結婚すること自体が、そんなに夢のような世界が
待っているなんてことは毛頭思っていません。
しかし周りの40過ぎで結婚していたことない人をみると
どこかおかしい人が多いような気がします。
 仕事をしないとかではなくて、性格というか人格にちょっと問題あるのかな
っていう人が確率的に高い気がしてなりません。
最近の事件をみても、結婚していて子供がいても
どうしようもない人はそりゃいますがあくまで確率的な問題です。
結婚していないという偏見的な見方も全くないとは言いませんが
人間的にうっすらとした欠陥を抱えているのかなって・・・。

 そんなんで結婚に対しては多少の切迫感はあります。
それにしても別に女性恐怖症でもないし、容姿もそんなにはひどくはないし
そこまで面食いでもないし、借金もなく暴力も振るわないのに
4年も彼女がいないのはどうしたものでしょうか。
本当に最近はこのまま一生付き合うことはないんじゃないか
なんて思うこともあります。
それこそお見合いでもしなきゃならないのかなんて考えると
ものすごくせつなくなります・・・。

 なぜか外ではセミが鳴いています。
今日の温かさで目覚めたみたいです。
 たまには軽い話題を・・・。
テレビゲームで好きだったのがアドベンチャーゲームでした。
冒険ものではなくて、「話す」とか「調べる」とか
コマンドを駆使して事件を解いていくゲームです。

 一番最初にこの手のゲームにハマったのは「ポートピア連続殺人事件」
です。
メーカーはドラクエで有名なエニックスですが
よく出来ていました。
 ヤスっていう刑事に命令して捜査を進めていくのですが
最後にどんでん返しがあって当時は結構ショッキングなものでした。
中身はほとんど憶えていないのですがリバイバルで発売されたら
ぜひもう一回プレイしたいです。

 それと同じエニックスの「オホーツクに消ゆ」もハマりました。
タイトル通り北海道を舞台にした事件で
阿寒湖とかに行ったりした記憶があります。
なぜかこのゲームのサントラをカセットテープで買ったような気もします。
 またナムコからの「さんまの名探偵」もインパクト強かったです。
吉本の芸人が出てきて確か横山のやっさんとボートレースをして
勝ったら情報をもらえるというのがあったかと思います。

 西村京太郎、山村美沙のシリーズもよかったです。
当時は小説は読んでいなかったのですが
これをやって読みたくなりました。
そんで両先生の本を読んだらあまり面白くなかったのが不思議です。

 他にも「ファミコン探偵倶楽部」「かまいたちの夜」「神宮寺シリーズ」など
いい作品はあったのですが最近はほとんど見ません。
ゲーム機の性能が進みすぎて、そんなに高性能なものが必要ない
この手の作品は、買う人も限られているので作らないのでしょうね。
あっと驚くようなアドベンチャーゲームの出現を待っています。
 岐阜の中学生の女の子が殺害された事件、
そのものにはあまり興味がありませんが
その報道の仕方には疑問があります。

 それは被害者が生前に書いていたブログの内容を
事細かに紹介していることです。
あれを聞いていると彼女の方にも落ち度があるみたいな
煽りかたをしているように感じられて仕方ありません。
 あの報道をきいて、中学生なのに付き合っている、
しかも高校生となんて、みたいな思いは正直あります。

 でもこれが事実だとしてもここまで明かす必要がどこにあるのでしょうか。
これを事件とは直接関係のない我々のようなものが知って
誰が得をするというのでしょうか。
昨日の山手線が運休した理由なんかは
企業にプレッシャーをかける上でも
詳細に、それこそ掘り下げて報道してもらいたいですが
今回の事件、しかも被害者のプライベートを赤裸々に語ることに
何の意味も見出せません。

 報道するほうは「言論の自由」とか「事実を伝える使命」だとか
を御許にして当たり前のように流していますが
要は事件は数字をとるための道具にしか考えていないのでしょう。
警察もこんなことを情報として出しているのはおかしいと思わないのでしょうか。

 大体、死人にくちなしの風潮は相当強いです。
加害者にはプライバシーだ、人権だ、で保護されるのに
被害者に対しては何でもあり、の状態です。
 死んでからもあの世からこちらを見ている、なんてことは
露ほども信じていませんが、
人間としてそういうことをするのは最低だと思います。

 死刑になって当然の事件を担当する弁護士は
あんなに勉強してその職業について
加害者を救って己の良心が傷つかないものなのでしょうか。
いくらそれで成功してもどうしようもないなぁって思います。
 今うちの母は「オーラの泉」を見ています。
細木数子が出ている番組も毎回欠かさず見ています。
この年代の人はこういう番組が好きなようです。

 そんなことはさておき山手線止まりましたね。
自分も帰りの電車で新宿から山手線に乗ったんですけど
乗った瞬間、「10分ほど停車します」ってアナウンスが流れて
動かなくなりました。
 もうイライラして隣で携帯メール打っている人を見ているだけで
その携帯をパキッって折りたい衝動に駆られました。
よくテレビで電車が止まった時に乗務員に詰め寄るおっさんをみて
「こいつ、大人げないな~」なんて思っていたんですけど
その気持ちが分かりました。

 しかも停車の原因になった車両に乗っていた人たちは
一時間以上も閉じ込めにされてたそうですね。
こういうときって慰謝料とかもらえるものなのでしょうか。
自分がその立場だったらもうどうなっていたか分かりません。
頭きて線路に出て歩き出すかもしれません。

 行列に並んだりするのは人並みに我慢できるほうなのですが
こういう自分の意思以外の出来事で待たされるのは
苦に感じてしまいます。
たぶん気分の切り替えが下手なんだと思います。
それに輪をかけて最近は些細なことでもカリカリしちゃって
しょうがありません。
ほぼ毎日ヨーグルト食べているのにカルシウム不足なのでしょうか。
忍耐強い人間になりたいです。
ってもし自分が殺されたらこのブログもニュースや新聞で
報道されるかもしれないと考えると怖いものがあります。
 先週、高校の同級生に子供が出来たというので
お祝いをどうしようかと池袋に行ってきました。
サンシャインにコムサがあるのでそれを見に行きました。
今すぐに買ってもよかったんですけど出産祝いは奥さんが退院してきて
体調もよくなってから贈ったほうがいいという情報を
小耳にはさんだので偵察だけにしときました。

 高校の同級生には過去2人に出産祝いを贈っていますが
他の仲間はお金を出し合って一つのものを買って贈ってるみたいです。
それじゃ、せっかく贈ってもその他一人になってしまい
アピールできないので自分は絶対反対です。
抜け駆けしてると言われようと今回も単独行動します。

 そんで視察を終えて外に出るとちょうどその真向かいに
アニメイトの入り口に長蛇の列が・・・
野郎だと思っていたら女の人ばかりでした。
軽いコスプレしている人もいて別世界を彩っていました。
サンシャイン側にもアニメイトな男たちが地べたに座って
同人誌読んでいるし池袋も変わってきました。

 そんな夢の世界を後にして西武で開催されている
「全国 味の逸品会」も見に行きました。
場内はすごく混んでいましたが
よくみると繁盛している店と全く人のいない店と
両極端に分かれていました。
日本経済の縮図をみせられているようでした。

 自分が一番見たかったのはラーメンの「中村屋」で
案の定人気でしたが作っている人たちはどうみても
付け焼刃のバイトにしかみえなかったので
味は期待できなそうです。
27日まで販売しているそうです。

 あと親子丼を実演販売していたので目を向けると
なんとクッキングヒーターで調理していました。
デパートなので火を使ってはいけないのでしょうか?
それでも何かがっかりでした。
 しかも玉ねぎは煮えるのに時間がかかるのか入っていないし
これで1300円も取るとは驚きです。
でも親子丼のつくり方がわかったのでそれは助かりました。
他にも美味しそうなものが盛りだくさんありました。
 同じ作者の「マドンナ」のような話を期待して読みました。
5つの話からなる短編集ですが字も大きくて
ページも50ページ前後なので簡単に読めます。

 「ひと回り」以外は、お金持ちの自慢話を聞いているみたいで
苦痛を覚えました。
一流企業に勤めている容姿もいい女性が
30代を過ぎて色々考えるっていう内容ですが
「はぁ~、そうですか」ってため息つきまくりです。
この話に出てくるのと同じ立場の女性しか
同感できないだろうなぁと思うほかない内容です。

 何かこの人の小説、どんどんつまらなくなっていく感じがします。
「最悪」や「邪魔」を読んだときは本当に面白かったのになぁ、
伊良部シリーズの最新刊を出ているみたいですが
こっちは面白ければいいなぁと思います。
 昨日のBzに続き今日は一青窈の特集です。
一青窈ってすごくえらいと思うんです。
ちょっとアーティスト風の人になると
紅白に出ても自分の歌以外は
あまり前に出てこない人が多い中、
彼女はすすんで前に出て、他の歌手の歌を楽しそうに歌っています。
レコード大賞では参加するアーティスト集めに四苦八苦する中
毎年大賞を貰えないのに出演して
時間を埋めるためのVTRとか見せられても
いやな顔せずにコメントしたりしています。

 この前もミュージックフェアの何百周年のスペシャルで
色んなアーティストがゲストで来ていて
郷ひろみとか綾戸智絵、松浦亜弥にコメントが集中して
ないがしろ状態にもかかわらず
大人の対応をしていたこと、見事です。

 彼女位の立場になればリリースしたときだけ
音楽番組でればいいや、って考えそうなものです。
去年の紅白だって何もヒット曲がないわけじゃないんだから
「ハナミズキ」以外の歌を歌いたいって言えば歌えたはずです。
それをNHKにお願いされたかどうかしりませんが
「ハナミズキ」を歌ったのは立派だと思います。

 「ダビィンチ」では様々な方面の人と対談していますが
この人、頭いいんだろうなぁって感じます。
勉強云々もそうですけど感性とかが凡人とは隔たりがありそうです、
歌詞も上手いなぁって思うし・・・
これで自分で作曲できたら文句なしです。

 この前のアルバムでは「さよならありがと」は秀逸です。
松井のCMでもおなじみの曲ですけどこういうテイストを出せるのは
今は一青窈しかいないと思います。
とにかく彼女には息の長い歌い手でいてもらいたいです。
 最近Bzのことが心配です。
CDの売り上げが減ったということはファンにとっては
案外とどうでもいいことで、楽曲の出来がよければ
世間なんて流行りもの好きだからと思えるものです。

 しかし実際に最近の楽曲はあまりいいとは思えません。
シングルもそうですがこの前のアルバムの「THE CIRCLE」は
ちょっと失望してしまいました。
 シングルが「愛のバクダン」一曲だけということも
関係しているかもしれませんが、他の曲もどれもイマイチでした。
Bzのアルバムといえばほとんど捨て曲なしだっただけにせつないです。

 今週のオリコンで「ゆるぎないものひとつ」が一位になり
これで37曲連続首位獲得記録を更新したわけですが
これが重荷を背負わせてしまっているように思います。
何か失点をしないように守り重視のプレーをしているかのような
印象をうけます。

 この記録ができる以前は、
「Real Thing Shakes」で全英語詩に臨んだり
ラルクアンシェルが3曲同時リリースで
オリコン1.2.3位を狙っているところに
「HOME」をリリースして1位を奪って阻止したり
それは攻めていたものです。

 それが今は業界の不文律かしりませんがBzがシングル出す時は
有力アーティストがリリースを控えている感じがありありと感じられます。
 推測ですけどBz本人たちももうこの記録終わってくれないかなぁって
思ってるんじゃないかな。
自由に出来ない、束縛されている感じがして仕方ありません。

 昨日、久しぶりに「IN THE LIFE」を聴きましたけど
そうそう聴きたいのはこの感じだよと思いました。
小難しい歌詞じゃなくてこういう分かりやすい歌詞で
変調とかしないでも聴いているだけで胸躍るようなサウンド、
音楽的なことはわかりませんが
そういうものを求めています。

 今夏のライブはアルバムリリース後のライブではないので
ある意味期待大ですが、できれば「ザ・ルーズ」とか「DEEP KISS」
「F・E・A・R」とかあまり歌わない曲も歌ってもらいたいです。