先ほど、読み終わりました。
「BOOK1」を読み終えてから4ヶ月、間が相当空いてしまい
細かい内容を忘れてしまっていて
序盤はそれらを確認しながらだったので
読むのに時間が掛かってしまいました。

「BOOK1」を読み終えたときに
これからどうなっていくんだろう、と
この「BOOK2」を読むのを心待ちにしていましたが
そのウキウキ感はページが進むに従って
目減りしていきました。
200ページ~400ページの辺りはつまらなくて
早くページが進まないかそればかり考えていました。

「天吾」「青豆」の章が順番に進んでいくのは前回と変わりませんが
特に「天吾」の章では話の動きが緩慢で
それに加えて元々天吾にはいい印象をもっていなかったので
余計に苦痛でした。
前回は割りと好きだった哲学めいた話も
もうちょっとうざったいような感覚にすらなりました。

今回特に感じたのは、なんか出てくる人物がみんな気取っているなぁ
ということです。
物語だから当然といえば当然ですが
存在が浮ついているというか実在感がないというか
近親相姦、不倫、警官の売春と生々しい事柄も
ただの記号のように感じて
現実世界でこれらのことが起きたときに感じるような
不快感も同情感も全く抱きませんでした。

天吾と青豆がお互いに想い合っているくだりも
他人ののろけ話を聞かされている感覚に陥り
はいはい、勝手にすれば、って妙に冷めた気分です。
この二人がニアミスするシーンも
ちょっと強引じゃないかって思います。

ここまで批判したら今月発売する「BOOK3」を
読まないかといったら読みます。
唐突な終わり方のせいもありますが
読まないことには収まりがつきません、
どうせ図書館で借りて買うわけじゃないからお金も掛からないし。
「1」「2」を先に出して、後から「3」を出すという
今回の手法を筆者自身が考えたのかは知りませんけど
確かに上手い方法だと思います。
3巻同時だと尻込みしてしまうけど
2巻ならば買うギリギリの許容範囲だし
それを読んだ人は続きを読まないわけにはいかないでしょう。

想像ですが村上春樹氏も宮崎駿氏も
何百万部売りたいとか動員記録を塗り替えたいとか
そういうことは考えていなくて
ただ自分がやりたいことをやっている風に見えます。
それをギリギリまで情報を出さないとか
有名人に吹き替えさせるとか
マーケティングはもう自分の範疇ではない、
という潔さは感じます。
最近はなにかとマーケティングを気にしすぎた商品が多いのですが
ビックヒットはそこからは生まれない好例ではないでしょうか。

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先ほど夕飯を食べ終えましたが
ベーコンエッグって何でこんなに美味いんだろう。
ベーコン数枚に卵2つ、塩、コショウ、バター、ソースのみで
材料費100円程度で済んで簡単に作れて
ご飯がこんなにすすむオカズを他に知りません。

夕方にVリーグの決勝戦が放送されていました。
Vリーグと聞いてバレーボールと答えられる人ですら
5人に1人もいないだろうし
視聴率も相当低いと思いますけどナイスゲームでした、
まぁ東レが勝ったかたというのが大きいんですけど。
今日は不発でしたけどJTの韓国人エース、キム選手は
のった時は手がつけられないですね、
日本にもこれだけ風格のあるスーパーエースがいたら
もう一段階上にいける気がするんですが。

この前立て続けに映画を見ました。
1本目は「スラムドック$ミリオネア」です。
言わずと知れたアカデミー賞作品で
見る前は漠然と、本当にあったことを脚色した
ノンフィクション作品かと思っていましたが
全くの作り話でした。

日本で放送されていた「クイズ$ミリオネア」と
ステージセットから音楽まで同じで
みのもんた以外にオリジナルな部分ってなかったんだ、
って知りました。
物語の筋はかなり大雑把で、かつ強引な部分が目立ちますが
インドの話っていうことでこんなものかなぁと
逆に納得できたりします。
アカデミー受賞作品の割には単純に楽しめました。

2本目は「クローズドノート」
こちらは見たい番組がなくてたまたまチャンネルを変えたら放送されていて、
しかも途中からなので内容は完全に分かっていません。
沢尻エリカは劇中では大人し目な役柄で
この映画の後にあの「別に・・・」発言をした同一人物とは
思えませんでした、表情からして全く別人です、
ある意味、演技力って怖いなぁ~って感じました。

7年前に職場でモーニング娘。の話題になって
若い頃やんちゃしていたパートの奥さんが
「加護ちゃんとかどうせ陰でタバコとか吸ってんだから」ってつぶやいて
いやいや、いくらなんでもあんな子がそんなことするわけないじゃん、って
女性の嫉妬は怖いなぁ~、なんて苦笑してたんですけど
その後、あの喫煙写真が明るみに出て
自分って、裏の顔を見抜く力がないなぁ~って。

3本目は「死神の精度」です。
原作はかなり前に読んでいて、面白かったです、
それゆえ映画化されるとひどい出来になることが多いのですが
これはかなりいい出来でした。
一線級といえば金城武、小西真奈美位で
制作費も掛かっていない印象で派手さはありませんが
いい意味で原作に忠実なつくりでなにしろ安定性がありました。

原作は6つの短編でしたがその内3編のみ収録しています。
個人的には「恋愛と死神」も入れてほしかったです。
原作を読んでしまうとタネが分かってしまうので
読まないで見た方がいいのかなぁとか思います。
これだったら続編をつくっても見てみたいです。

これから上映される作品で注目しているものは
「第9地区」と「告白」ですね、
3Dでは「アリス・イン・ワンダーランド」「トイストーリー3」と
目白押しで、久々に映画館に足を運ぶ機会が増えそうです。

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寒い時期に外出する際にはコートや厚めのジャケットを羽織って出掛けますが、
その日に限って部屋着にしているパーカーを着て行って
少し汚れていたので洗濯かごに放ってしまいました。
次の日、そこのポケットに入れてあったウォークマンが
ずぶ濡れになって発見されました。
動転して思わずそこかしこのボタンを押してしまいました。
後から知ったことですが、携帯などと同じで濡れた状態で
電源を入れたりすると内部でショートしまうので
乾かしてからすれば壊れない可能性があるそうです。

いつまで経ってももう一切動かなくなり、
3年保障(水濡れもOK)も半年過ぎてしまっていて
修理代も相当掛かりそうなので新品を買うことにしました。
それにしてもこういうポータブルオーディオプレーヤーの
通称は完全に「iPOD」に統一されてしまいましたね。
昔は「ウォークマン」といえばソニー製品でなくても
通用したもんですが
アイポッドはアイポッドだけのものなので
他の人に名称を伝えるときにすごく難儀します。
芸能人もみんな「アイポッド」って言い方するしなぁ、
本当に腹立たしいかぎりですが。

愚痴るのはここまでにして、
そんなわけでカタログや店先でリサーチして
買う機種を選定していました。
その間、通勤中ひまなので故障した機種の前に使っていたものを
3年ぶりに使っていました。
もう5年以上前の機種でさすがに音質も数段下で
早く新品にしないとなぁ、なんて思っていたんですが
3日もするとこの音になれてきてしまい
しかも最悪はPSPでも音楽転送できるなぁ、なんて考えると
買うボルテージが一気に冷めてしまいました。

そんな日々を過ごしてきたこの前の日曜日、
新たな買い物欲が刺激される出来事がありました。
デジカメって1枚撮影すると次に撮影するまでに結構ラグがありますよね、
普段は全くそんなこと気にしないのにその日は
それがものすごく歯がゆく感じてしまい
連写できるものがあればいいなぁ、ってその時は微かに思っていました。

その次の日、会社の永年勤続表彰で5万円、支給されました、
そして昨日、第一生命からハガキが届いて中を確認すると
株式会社化するから自分にも配当金をくれるというもので
2万円もくれるそうです。
保険に入っているといっても月に500円しか払っていない、
しかも満期になると利子がついて帰ってくるという
損することない内容なんで、そんなんでも
こんなにくれるんだ、ってちょっとびっくりしました。
それにエコポイントも1万2千円入ったしで
もうこれは買えってことだなぁと勝手に解釈しました。

で、調べはじめて気になったのがCANONの「PowerShot G11」
というカメラです。
コンパクトデジカメと一眼デジカメの中間にあたる商品で
ある程度こだわるけど、マニアックにはなりきれない
自分の在り方にマッチしていて
その黒一色の無骨なデザインも妙に惹かれるものがあります。
価格ドットコムの購入者レビューも好意的な書き込みが多く
品質は間違いなさそうです。
価格を調べたらamazonで37000円で買えるということで
性能に比してかなりお買い得です。

それで今日、価格調査と実機をさわる為にカメラ店に出向きました。
手初めにヤマダ電機池袋店に訪れました。
お客さんがとても少なく
暇そうな店員さんがカメラを触っていると近づいてくるので
あまり操作できませんでした。
価格は44000円の10%ポイント還元で
まるっきり勝負になりません。

次に向かいのビックカメラに入ると
4月から新入で入ったと思われる店員さんが
買う買わないに関わらず明るい声で「ご来店ありがとうございます」と
挨拶するに好感をもったので
値段さえ折り合えばサービスで買うつもりでしたが
47000円ともうお話にならないレベルで
とりあえずデモ機で実際に撮影してみました。

今使っているものよりはもちろん大きいし重いのですが
適度に手に掛かる重量感やシャッターを押す際の手応えが
確かに写真を撮っている感覚を持たせてくれて
更に欲しい度が増しました。
その後、新宿のヨドバシとビックカメラに行っても
値段はほとんど変わらず現時点ではamazonが最安値みたいです。

問題はこのサイズも重量もそこそこあるものを
出掛けるときに持っていくのか、ということです。
只でさえ、外に行くときは荷物をできるだけ減らしたいと考えている方なので
撮りたいものがはっきりとしないときに
気軽に帯同させるかといったら自分もあまり自信がありません。
でも一回火が着いちゃうとなかなか消えないし
これで値段が反転して上がり始めちゃうと後悔するしなぁ、
困ったものです。

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巨人の木村コーチ、亡くなってしまいましたね、
久々にショックな訃報です。
昨年まで現役で、今年もまだ選手としてやれると思うほどだったのに
本当に人生って分からないものですね。

巨人に移籍してきたときは、
こんなベテランよりもっと若手をつかった方がいいのに、って
どちらかというと不信感めいたものがあったけど
レギュラーが怪我や不調のときに出てくると
これが結構打ってくれて、守備も無難にこなしていたから
随分使い勝手がいい選手だなぁ、と印象は変わっていました。
周りの選手からも信頼が厚かったみたいで
う~ん、いい人ってやっぱり早く亡くなるのかなぁって
不条理さを感じます。

話は変わって昨日録画した「Music Lovers」を見ました。
aiko出演でゲストは優香といとうあさこでした。
優香がファンなのは知っていましたが
いとうあさこは知らなくて本当にファンか訝しげに見てました。
でもライブシーンでノリノリになっている姿をみて
本物のファンだと認めました。
レッドカーペットなどで浅倉南ネタしか見たことなかったのですが
案外フリートークも面白いなぁと見直しました、
「男子!」「女子!」「39歳独身!」の
ネタ仕込みはなかなかやるなぁって。

あと井上和香も大ファンらしくて、この放送を見たら
何で私を呼ばないの~、と怒っていそうです。
でもこの3人をはじめ、あまり恋愛運がなさそうな人たちが
好きなのは偶然でしょうか。
aikoの曲ってラブラブな人が聴くよりも
恋愛上手くいっていないときに聴く方が
たしかに胸に沁みこんできそうだし。

今回もライブ形式での収録でしたけど
やっぱりライブが似合うなぁ~aikoは。
っていうか気づけば横浜アリーナのライブまで
もう2週間ちょっとなんだな。
NEWアルバムの「beat」も盛り上がりそうだしかなり楽しみ。
でも番組収録に当たるのは女性ばっかりで
もう一生当たらなそうだなぁ、
HEY×3と年末特番の2回行けたからマシな方か。

あとキーボード弾いていた人、
プロデューサーの島田さんでしたよね。
今までライブはおろか音楽番組でも見たことなかったから
ちょっと驚きました。
もしかしたら今回のライブに参加する布石なんでしょうか、
ミスチルの小林武司みたいにこれから毎回見れたりして。

その小林武司はやっぱり一青さんのツアーも帯同するんでしょうか。
なんか最近の流れからするとそういうことになるのかなぁ、
以前よりは違和感はないけど
いるだけで小林色が強くなりそうだからなぁ、
まぁたまにはいいのか。
とりあえず25日放送のMusic Loversに出るかどうかで
様子をみたいと思います。

桜が開花したものの、曇天や肌寒い日が続いて
とてもお花見する気分ではありませんでしたが
やっと空模様も気温も春めいた陽気になり
近所の公園に出向きました。
明日からはまた天気がよくないみたいで
もしかしたら今年最後のお花見日和になるかもしれないせいか
多くの人がレジャーシートを持ってきて
寛いでいました。

多いといっても上野のような歩くのにも難儀になるような混雑ではなく
賑わっているけど苦痛にならない程度なので
個人的にはベストな多さです、
あまり人が少ないのも寂しいものだし。
小さい子を連れたお母さん達も多く
そこかしこにグループが出来ていました。
なぜか雰囲気が似たタイプの人同士でグループになってますね、
学生時代も男女共そういう傾向はありましたね、
スポーツ系と文科系が分かれるみたいな。

この時期は様々な変化が起きますが
よく行く近所のスーパーにお気に入りの店員さんがいて
てきぱきと仕事をしていて、
「いらっしゃいませ」もいつも丁寧に言ってくれるので
レジは必ずその人にしてもらっていたんですけど
ここ数日、姿を見せなくなりました。
はじめは風邪でも引いたのかなぁ、位に思っていたんですが
どうも他の店に異動したみたいです。

値段も重要ですがそこで勤めている人柄で
店を選ぶところがあるので
今はまだ惰性でそこの店に行っていますが
確実にそのモチベーションは落ちています。
接客業って案外誰でもできそうだけど
そこで買おうという意欲を掻き立てる店員さんって
意外に少ないような気がします。
それは社員かバイトに関わらずです。
今日もそこのスーパーに行ってレジを済ませると
何かに見放されたような感覚に陥りました。

図書館でも4月でスタッフがかなり変わってしまい
こちらは特にお気に入りの人がいたわけではなかったんですけど
何人かの社員さん以外は契約制みたいで
3月の終わり位にリストラ担当の人に呼ばれて
「いやぁ~今年は寒いね~」なんて差しさわりのない話題から入り
「実は・・・」って契約更新しないよう言われたのを想像すると
人事ながらせつない気分になります。

自分はこういう経験はありませんが
生活うんぬんという現実的な問題はさておき
契約を更新しないと言われると
お前は必要のない人間だ、って言われているようで
精神的に相当落ち込むことは間違いありません。
特に去年は不況で就職率も低かったから
契約社員の方も多いと思いますけど
そこで優秀ならば正社員に昇格させるようにすれば
企業にとっても本人にとってもいいことで
一石二鳥になると思うんですけどね。
うちの会社も例年なら5人以上は新入社員が入るところですが
今年は2人しか入社しなかったから余程のことだと思います。

自分も4月になり異動こそなかったものの
新しい仕事に着手することになり
昨日あたりから本格的に動き始めました。
こういう一から自分でスタートさせるようなことは結構好きで
しかもある程度、自分のやりたいように進められるので
昨日はここに入社して以来、一番といっていい位の
仕事の充実感がありました。

どうしても今まで続いていたものを引き継ぐような仕事だと
その出来上がったものを壊して新たに作っていくよりも
できるだけ変えないでいこうとする方なので
あまり楽しくないことが多いです。
逆にあえて上手く行っていることも壊して
自分色に全てを変える人もいますよね、
これは性格みたいなものでどっちがいいとか悪いとかではないと思います。
自分の話に戻すと、色々作り始めている今の時期はいいけど
これがある程度完成されてきてそれを継続させていく時期になると
一気にやる気がなくなるんだろうなぁ、過去の例からいって。
そこらへんの持続力がもっかの心配事です。

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プロフィールにライブ歴を書いていますが
舞台もそれなりに行っているので
こちらの鑑賞歴も書いてみようと思います。
決してネタ切れではありません・・・

1998年10月18日:銀河の約束(広末涼子)
1998年12月 6日:My Belle(キャラメルボックス)

1999年 3月14日:銀河旋律(キャラメルボックス)
1999年 3月14日:広くてすてきな宇宙じゃないか(キャラメルボックス)
1999年 4月11日:半神(野田秀樹、深津絵里)
1999年 8月 1日:TRUTH(キャラメルボックス)

2000年11月 5日:NINAGAWA 火の鳥(蜷川幸雄、今井絵理子)
2000年12月10日:クローズ・ユア・アイズ(キャラメルボックス)

2004年 1月 8日:君を感じるとき、三分間天使(つかこうへい)
2004年 8月 8日:虚飾の町に別れのキスを(劇団MOP)
2004年 8月20日:王様の耳はロバの耳(劇団四季)
2004年 9月18日:南十字星(劇団四季)

2005年 1月 5日:走れメルス(野田秀樹、深津 絵里)
2005年 1月 6日:ライオンキング(劇団四季)
2005年 3月 4日:キャッツ(劇団四季)
2005年 3月18日:レ・ミゼラブル(別所哲也)
2005年 7月23日:水平線ホテル(劇団MOP)

2006年 3月28日:オペラ座の怪人(劇団四季)
2006年 5月 5日:密室彼女(劇団、本谷有希子)
2006年 6月 7日:散歩する侵略者(広沢草)
2006年10月17日:遭難、(劇団、本谷有希子)
2006年11月30日:ズビズビ(劇団MOP)

2007年 6月14日:ファイナルファンタジックスーパーノーフラット(劇団、本谷有希子)
2007年 9月 4日:エンジェル・アイズ(劇団MOP)
2007年12月19日:偏路(劇団、本谷有希子)

2008年 8月10日:阿片と拳銃(劇団MOP)
2008年10月 2日:罠(ピーター、川崎麻世)
2008年11月 6日:幸せ最高ありがとうマジで!(劇団、本谷有希子、永作博美)
2008年12月25日:箱の中の女(一青窈)

2009年 2月18日:その夜明け、嘘(宮崎あおい)
2009年 3月18日:おやすまなさい(カニクラ)
2009年 5月 1日:容疑者Xの献身(キャラメルボックス)
2009年 5月21日:楽屋(蒼井優)
2009年 7月16日:73&88(カニクラ)
2009年 7月17日:とんでもない女(川島なお美、吉田羊)
2009年 8月 5日:来来来来来(劇団、本谷有希子)
2009年 8月 6日:リボルバー(劇団MOP)
2009年12月 5日:サボテニング(プロペラ犬)
2009年12月17日:曲がれ!スプーン(ヨーロッパ企画)

初舞台鑑賞は当時ファンだった広末涼子の舞台です。
生で彼女が見れるというだけであまりお芝居を見に行ったという感覚は
このときはありませんでした。
本格的に舞台って面白いなぁって心底感じたのは
次のキャラメルボックスの「マイベル」でした。
キャラメルボックスのお客さんって常連さんが多くて
開始からみんな大笑いしているのでちょっと引いていましたが
この作品がすごく良くて中盤からず~っと笑っていました。
この後もキャラメルボックスは結構行ったけど
結局「マイベル」が一番好きかなぁ。

次に有名なので野田秀樹の舞台に挑戦してみましたが
その難解さに最後までよく分からず、
この6年後再度リベンジに望みましたがあえなく撃沈しました。
その後、4年間ブランクがあって久々に見に行ったのが
劇団MOPでした。
ものすごく面白いわけではないのですが
以降、毎年欠かさず見に行っています。
今年で解散するのは惜しいです。

舞台といえば「劇団四季」ということで2005年に
立て続けに見に行きました。
一番好きなのは自分でも意外ですが「キャッツ」で
「オペラ座の怪人」は期待していたほどではありませんでした。
2006年から行っている「劇団、本谷有希子」は
今やマイ舞台ライフの中心です。
中でも「遭難、」はベスト1の作品で
DVDも発売されているのでぜひ見ていただきたい逸品です。

一青さんの舞台は未だに呑み込みきれていないので
BSかなんかでこっそり放送されるの待っているんですけどないか。
去年は10本近く見に行ったけど
やっぱり宮崎あおい、蒼井優の「Wあおい」の舞台が
嬉しかったかなぁ、
しかもどちらも200人規模の小さい箱で
表情までよく見えてかなり満足でした。

もっと生で見たいお芝居はたくさんあるんだけど
有名な俳優さんが出るとチケットも高いから
躊躇してしまうんですよね。
でも本当に自分に合う舞台にあったときの快感ってものすごいから
今年は色んな劇団に挑戦したいと思います。

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昨日BSで放送されたSPEEDの武道館ライブを見ました。
復活してほしいと思っていたけど
いざ現実のものになってしまうと
それほど興味が湧くことがなかったので
このライブにも行きませんでした。

真っ先に感じたのがライブが上手くなったなぁということです。
解散1年前のライブに行ったときは
台本をこなすのに精一杯という調子で
余裕が全く感じられませんでした。
当時は東京ドームという実力に比して巨大すぎる器だったので
それも当然といえば当然で
これも解散を早めた一つの要因ではないかと思います。

今回はお客さんを巻き込むパフォーマンスも見られて
ライブ自体を楽しんでいる感覚は伝わってきました。
元々大人びた曲が多かったので
実年齢がそれに付いてきて表現力が増した気もします。
まだ観客側のリアクションがそれに呼応していないシーンが
度々見られましたがそれは回数を重ねていくうちに浸透していくものだし
今後も期待できる内容で今年のツアーも行ってみたくなりました。

SPEEDの隠れたすごさは上原多香子にあるような気がしていて
彼女は芸能界でも相当上位の美形だと思うのですが
それを脇に置いておける強さってかなり大きいではないでしょうか。
演技か歌唱力のどちらかがそれ相応のレベルにあれば
今でもソロで活躍していたでしょうし
逆をいえばそれがないおかげで再結成もできたわけですが。

彼女を筆頭に沖縄出身の美形の人って完成度が高いですね。
黒木メイサ、仲間由紀恵、新垣結衣と
みんな芯に強さを持った顔立ちをしています。
特に新垣結衣は顔だけでいったら
芸能界でも1、2位だと思います。
今、顔だけでCMやドラマに出ている唯一の人かもしれません。
先日まで放送されていた「コード・ブルー」でも
役者としての格から言ったら戸田恵梨香の方が上なのは明白で
タレントとしての格だけで上にいっているのは否めません。

事務所が悪いのかとにかく仕事の選び方が下手です。
ドラマも映画もこれは成功作といったものが全くありません。
「恋空」なんかどうみても本人のイメージと合わないでしょう、
(とはいっても見てないんですけど)
「ハンサムスーツ」の北川景子が演じた役とか
「間宮兄弟」の沢尻エリカが演じた役とか
合っていそうなものは案外あるんですけどね、
歌なんて何の為に歌っているか皆目見当も付きません。
潜在的に秘めているものが疲弊して
このまま墜ちていくのかと思うと残念でなりません。

それはともかく沖縄はいいですね、
ともかく一年中温かいのはそれだけでストレス減りそうです。
もしお金が腐るほどあったら沖縄に永住して
ライブとか舞台とかあるときだけ上京して
っていう生活を送るのが夢です、
楽しいだろうなぁ。

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今日は残業で昼の1時に帰宅しました、
職場に30時間もいると心がヘタリます。
世の中には残業したくてもできない人がいて
その一方、自分みたいな定時に帰ることに価値を見出す人間が
残業をこなしているこのマッチアップのしていなさ加減といったらありません。
これで税抜きで5000円以上貰えるんだから
おいしいすぎる話ではあるんですけど
人間の心は一筋縄ではいかないものです。

昨日の夜7時から何も食べていなくて
早くご飯食べようと用意しはじめましたが
思い直して体組成計にのりました。
先日ボディタオルを買いに東急ハンズに行ったら
セール品で見つけて衝動買いしてしまった一品です。
2000円というのがこの商品の妥当な価格か判断つきませんでしたが
後ほど定価を調べたら4000円ほどするので
新品にしてはお得感がある感じでした。
前に行っていたスポーツジムでもこのような機械があって
測定できたんですけど1回500円ということで
興味はありましたが二の足を踏んでいました。

買ってすぐに計ったんですけど
これだけ空腹ならもっといい数字が出るのではないかと期待して
恐る恐るのってみると

      体重  体脂肪率  体水分  筋肉量   推定骨量
買ったとき 56.5kg 17.8%   55.8%  46.3%   2.7kg 
今日    56.2kg 15.0%   57.8%  48.5%   2.8kg
平均値   63kg  8~19%  47~61% 40%以上  2.3~2.5kg
(身長171cm)

この前より体脂肪率が3%近くも減って、筋肉量も2%もアップしているので
信憑性がかなり怪しいですけど、数字がよくなるのは嬉しいものです。
年齢を訊かれた時に、お世辞と分かっていても、
若く見えますね~、って言われるのと同じような無条件の喜びです。
この頃、ちょっと太ってきたかなぁと危険信号が出ていて
もっと体脂肪率とか高いかと予想していましたが
それほどでもなくてホッとしました。

体重をきかれて答えると、もっと太った方がいいよと
言われることが多いですが、それはないと思います、
拒食症には絶対にならないけど
体重計の目方が減っていくのに快感を覚える気持ちは理解できます。

体重に関しては、食べても太らない天才タイプではなくて
努力が数字に表れる(逆に怠慢も数字に表れる)タイプなので
頑張った結果がわかりやすいところはあります。
何事に対しても数字にこだわりすぎるとよくありませんが
具体的に表現された方がやりがいが上がる性格みたいです。
これを買ってからできるだけ階段を使おうとか
空いた時間で腹筋をしようとか意欲が増しましたし。

去年あたりから会社の健康診断でもメタボ対策で腹囲も測定しますが
今まで大体67cmで、次回は65cmを目指しています。
究極的には女性でも一つの目安である60cm位まで
いきたいとすら思います。

でもこんなことを書いても完璧主義ではないので
そこそこで満足してしまい今とほとんど変わらないことでしょう。
こんな性格だから何かの依存症にならないんだろうなぁ。
実際あんまり痩せすぎると体力がなくなって病気もしやすくなるし
そこらへんのバランスが大切ですよね。
せっかくだから無理なくシェイプアップしていきたいです。

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という本を読みました。
結構売れているらしくて図書館も予約して半年ほど待たされました。
著者の香山リカ氏は精神科医で、テレビのコメンテーターなどにも
出演しているのでご存知の方もいらっしゃると思います。
平凡で穏やかに暮らせる「ふつうの幸せ」が最大の幸福で
その為に方法を紹介している本で
自分が考えている方向性と似ていて興味をもったのが
読むきっかけです。

物事の考え方にはポジティブやネガティブなどが主流ですけど
この「しがみつかない」っていうのも
亜流としてありかと思います。
自分は「執着しないこと」が幸せへの近道かと思っていますけど
意味合い的には似ています。

10章に分かれていて、「恋愛にすべてを捧げない」とか
「仕事に夢をもとめない」「生まれた意味を問わない」など
現代の風潮とはちょっと相い入れない定義をしています。
その最たるものが「勝間和代を目指さない」というもので
成功する為の方法を享受しているが
そもそもどんなに努力しても成功出来ない人はいる、
と書いてあります。
もっとカツマ―に標的を定めた批判があるかと予想していましたが
そういうわけではありませんでした。

総じて納得できる意見が多く、また難解な文章もないので
大変読みやすい本になっています。
しかし何か薄さを感じてしまいました。
それはページ数もそうだし、文章量、
ひいては内容も「えっ、それだけなの」という感じでした。

例えばこれがブログや日記などで公開されていたら
「へぇ~この人、いいこと言っているなぁ」って思うかもしれないけど
ベストセラーになった「バカの壁」や「生きるヒント」などの
読み易くてそれなりにタメになりそうなことが書いてある新書
という括りにぴったりで
この本の、「お金にしがみつかない」という章で、
「本は売れれば(内容はどうでも)いいのだろうか?」と
問いかけていますが、
この本がまさしくそれの典型になっているような皮肉を感じました。

それとテレビ制作側を「低俗・低予算の若者向け番組の反復」
と非難していますが、
ご自身が出演している番組がそんなに高尚なものなのかというと
それも疑問です。
そもそもワイドショーなどで、自分の専門分野について
コメントするのは分かりますが
今のコメンテーターはそんなのお構いなしに批評するわけで
あれってどう見てもおこがましい感じがします。

つまるところこの本への不信感は筆者が
どうみても勝ち組に属する人間というところです。
本業はお医者さんで、テレビにも出て
本も何十万部も売れて、これで私はそれほど幸福ではありません、って
正直しらけます。
数年前に経済評論家の森永卓郎氏が
「年収300万円時代を生き抜く」って本を執筆し
話題になったことがありましたが
少ししたら、あんたは何千万も稼いでいるでしょう、ってことになり
それからはテレビに出ても300万円のことは言わなくなりました。

本人達の状況が書いている内容と一致していないので
結局上っ面な印象しか持てないんですよね。
付き合ったこともない人に、
異性の口説き方教えられたってそれが本当に効果的でも
やってみる気にならないでしょう。
だから成功した人たちは、自分がいかに成功したかっていう本を
書きたがるというのは道理に適っているわけですね、
全く読む気にはならないけど。

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階下にゴミ捨てに行った帰りにポストを覗いたら
aikoのnewアルバムがちょうど投函されていて
今それを聴きながら書いてます。
最後まで聴いていないからあれですが
聴き応えありそうな感じです。
正直ちょっと心配していたのでほっとしてます。

そんなaikoの歌声を聴きながらお送りいたしますが
たまに他の人をみるとこうすればもっといい感じになるのになぁ~
って感じることがあります。
もう少し化粧を薄くして表情を和らげればすごくモテそうだとか
あんな変なのと付き合わないで、かわいいんだから
もっとマシな人はたくさんいるだろうとか。
せっかくいいものをもっているのに
それをいい方向に出し切れていない人がいるともったいなく思います。

うちの会社で部署は違いますがもう定年して
今は嘱託で勤めている人がいて
朝は7時頃に出社し、夜は10時過ぎまで仕事をしています。
一生懸命働いていますがあまり要領がよくないので
周りの人から文句を言われていることも多々あります。
これで月に40万とか貰っているならばしょうがないと思いますが
嘱託なので新卒大生とそんなに変わらないお給料だったりします。

この人を見る度に、なんでここまでして働いているんだろうと
考えてしまいます。
独身でお金に困っているわけでなさそうだし
自分だったら100%辞めています、
というかそれの方が絶対に幸せだろうとさえ感じます。

ほとんどの人は自分のことを客観視できていると思っているかもしれないけど
自分を含めて想像以上にできていない気がします。
それは昔の写真をみたときの変な違和感や
過去に失敗したことを振り返ったときに
何であんな行動・言動をしてしまったんだろう、
という不可思議さが物語っています。
逆にそれがない人は客観視できているのかもしれません。

しかし人から言われて、例えそれが正解なのだとしても
必ずしも受け入れられない自分がいます。
むしろ自分の決めたことで失敗するならそれも本望なところもあります。
とにかく選択するときは自分の無意識の気持ちに
従うようにしています。
特に現代は情報が多すぎてそれに身を任していては頭が働きすぎて
自分の本当の気持ちが曇ってしまう感じがしてしまって
ストレスが多い時は無意識に従っていないときのような気がします。

自分がこんなんですから、人にはここをこうした方がいいとかは
言わないようにしています、
でも本当に好きな人には言いたくなるときがあります。
そこは君が幸せになれる場所じゃないとか
一緒だったらもっと幸せになれるのにとか

aikoの歌を聴いていたせいか予定より
センチメンタルな内容になってしまいました。
そんなわけでこちらもアルバムが最後の曲に差し掛かりましたが
かなりいいですよ、今回のアルバムは~!
特に10曲目の「Yellow」は秀逸です、
さすがこういう失恋ソングは上手いなぁ。
ライブも楽しみです。

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