鳥越俊太郎というお笑いタレント【アフラック】 | rxtypeのブログ since 2012

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日本経済の一番の問題はデフレ予想です。

 選挙前に鳥越俊太郎氏の知名度を上げるようで恐縮なのですが、鳥越俊太郎氏・・・ネタとして面白すぎます。

 鳥越俊太郎氏の唯一の公約といえば「がん検診100%」ですが、

 「鳥」つながりでしょうか。彼は保険会社のアフラックに登場しています。
アフラックダック



がんの体験談 「生きる」ストーリー 鳥越俊太郎さん

鳥越俊太郎さん
1940年福岡県生まれ。新聞記者、週刊誌編集長をへて、報道番組のキャスターをつとめる"ニュースの職人"鳥越さん。
イラン・イラク戦争をはじめ、さまざまな不条理に対して体を張った取材をつづけてきました。
65才のときに直腸がん、その後、肺、肝臓に転移したがんの手術を受けながら、今も現役最前線で活躍しています。

「告知」ではなく、「目撃」でした。

ご病気の経過を教えてください。

2005年の夏頃に下血があり、約1ヶ月後に内視鏡検査を受けました。
モニターで自分の直腸を見ていると、馬蹄形をした肉が盛り上がって、真ん中がクレーター状で黒くなっている。
「先生、これは良性じゃないですよね?」
「良性じゃないですね。」
「ということは先生、これはがんということですか?」
「がんですね。」
あらたまった「告知」は受けてないんです。がんの「目撃」ですね。

その3日後には自分のテレビ番組に電話出演して闘病宣言し、腹腔鏡手術を受け、約1ヶ月後には番組に復帰しました。イラクにいっしょに行ったことのある若いディレクターに手術の様子をカメラで撮ってもらい、番組で放映もしました。


(略)
がんの体験談 「生きる」ストーリー 鳥越俊太郎さん | アフラックのがん保険がよくわかるサイト


 保険会社に出るということは、アフラックの保険に入ってがんというリスクに対して備えましょうということですか?そーですか・・・(笑)

 リスクと言えば、彼が出ているこの動画が面白いです。




0:18~
鳥越「平和が侵されるというような状況になっているというのを大前提でみんなお話になっていますが、そんなものは虚構です。どこの国が攻めてくるんですか。

8:49ごろ~
鳥越「タンカーを護衛するというのは考えなきゃいけないです」

司会者「やるという方向?」

鳥越「日本は知らないとは言えない。そりゃ当たり前です。」

岡本「素晴らしい。1987年はそれは集団的自衛権だからダメだと法制局が言った。鳥越さんはそれは集団的自衛権から外して認めるべきだったとおっしゃってくださっているわけですね。」

鳥越「それはタンカーの問題はね」

鳥越「タ、タンカー・・・要するにね

鳥越「日本の本当の国益が犯されるときは日本の自衛隊は国民の命、国民の利益を守るためにそりゃ、立って戦う。例えばですね、あり得ないんですけど、中国がもし日本本土に上陸して、ね、本土に上陸して戦争しかけてきたら、誰が何といおうとも、日本の自衛隊はまず立って戦う。これ当たり前じゃないですか。(個別的自衛権ですよね)これは認めているんですよね。それは自分の国を自分の命を守るのは日本の唯一の武力部隊である自衛隊が戦うこれは当たり前」

岩田「攻めてくる国がないとしたならば、個別的自衛権の行使も必要ないんじゃないんですか?」

鳥越「無いですね。」

岩田「じゃあ自衛隊も要らないんじゃないですか。


12:09ごろから
鳥越「岡本さんに基本的に聞きたいんですけど、どこから攻められるんですか?どこが日本の国を攻めてくるんですか?具体的にどっかあります?そんな国

岡本「中国の異常な膨張は何のためですか?
そして、現に南シナ海を制圧しつつある。そして、南シナ海が終わったら東シナ海に来ますよ
日米安保条約があるから彼らは尖閣に手を出していないけれども、南シナ海で彼らがやってきたことを考えれば、大国が引いたところには必ず中国は攻め入ってそこを占領してきているでしょう。ジョンソン海礁も、スプラトリーも、ミスチーフも。
で、こんどは尖閣に日米安保がなかったら、来ますよ中国はね


鳥越「尖閣は誰も人住んでません
しかし、日本の国有領土ということで、じゃ、自衛隊が出動して、あそこで戦争したらいいと思いますか。
どう思います?ねぇ
尖閣諸島を中国軍が攻めてきたら戦争するんですか。」

岡本「守るでしょう。それは。

(略)

岡本「もし、尖閣という無人島から沖縄本島に近づいてきたら、安保条約5条に基いて直接行動するぞと彼ら(米国)は言うでしょうね。」

岡本「非常にもうはっきりと敵味方という区別では日本の味方になります。
だから、中国と対峙しますよ。」

鳥越「それは妄想ですよ

岡本「妄想?」

岡本「じゃあ、岩田さんがさっき言ったように自衛隊も防衛予算も日本には要らないということですよ。祈ってればいいんですよ」

鳥越「いや、自衛隊は必要ですよ
自衛隊は、日本の国、国民の命を守るために必要です!」

岡本「どこが攻めてくるんですか

鳥越「災害に必要でしょ」

岡本「災害のためですか」

鳥越「それから、もし、万一、無いと思うけど、万一、中国なり」

岡本「中国なり」

鳥越「北朝鮮はこないと思いますよ。日本を攻める理由がまったくないので。中国はある、かもしれない」




私からひと言。

癌なんて、どこが癌になるんですか?具体的にどっかあります?そんな臓器?
そんなものは虚構です!妄想です!
アフラックも不要ですね(笑)


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