こちらの話を目線を変えて作り変えてみました。
http://ameblo.jp/ponkiti-2013/entry-11893155505.html
ある日、ある時、日本海上空。
Ｐキチ「キャー!」
乗客1「なんだ、なんだ!」
Ｐキチ「大変です！機長が、安倍機長が・・・」
乗客2「どうした、どうした？」
Ｐキチ「アメリカと通信しています・・・」
Ｐキチ「アメリカの衛星と通信したら墜落するじゃん」
客室乗務員「？？？」
機長「Good evening, ladies and gentlemen, this is captain Abe speaking. 」
Ｐキチ「ギャー!安倍が英語喋り出したぞ！！もう駄目だーー！」
客室乗務員「？？？ お客さま。どんな機長も英語アナウンスしてますよ」
Ｐキチ「きっと食事もアメリカンになっちゃうよ」
客室乗務員「お食事はチキンとビーフどちらになさいますか」
Ｐキチ「和食が無いとかありえない！！」
客室乗務員「すいません。今日はたまたまこのメニューしかないんです」
Ｐキチ「とにかく、安倍許せない！！」
Ｐキチ「我々はパラシュートで・・・」
客室乗務員「駄目です。勝手に飛び降りると危険です」
Ｐキチ「えええええっ～！じゃあこの飛行機はどうなるんですか！」
客室乗務員「このままだと、この飛行機・・・日本号は定刻通りに目的地に到着します。」
Ｐキチ「・・・」
Ｐキチ「駄目だ！信用出来ない！機長は気が狂っているに違いない」
中野「どの道この機は墜落するんですよ。」
客室乗務員「・・・狂ってる、みんな、狂ってるわ。」
乗客1「確かに、アメリカはろくなことしないしな・・・」
乗客2「竹中がこの飛行機を操縦しているらしいよ」
客室乗務員「・・・何この乗客たち ┐(´～`；)┌」
途中ですが、このお話はここまでです。この先、一体どうなるんでしょうね・・・。あ、ちなみにこの話はフィクションですのでよろしくお願いします。
p.s.
英語アナウンスと機内食のくだりを追加しました。
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