【まるで戦時中】完全に「敵国」のプロパガンダ | rxtypeのブログ since 2012

rxtypeのブログ since 2012

日本経済の一番の問題はデフレ予想です。

-----------------引用開始-----------------
ドイツのメルケル首相は25日、イスラエルの首都エルサレムでシモン・ペレス大統領からイスラエルで最も名誉ある勲章とされる「名誉市民勲章」を授与された。 メルケル首相はドイツとイスラエルの国交正常化50周年に合わせ、16人の閣僚と共にイスラエルを訪問し、両国は共同の閣議なども開催した。

ナチスによるユダヤ人虐殺(ホロコースト)に対するドイツの歴代首相による真実の謝罪と反省が「イスラエルの勲章を授与されるドイツ首相」を生み出したのだ。

ところが現在、日本ではドイツが歩んできた道と正反対の方向へ進もうとする動きが徐々に露骨になっている。
安倍晋三首相は従軍慰安婦の強制動員について謝罪した「河野談話」の再検証を主張する野党議員に「感謝の意」を伝えた。

極端主義者たちが企画した「慰安婦展示会」では 「慰安婦が性奴隷であれば、ホストバーのホストも性奴隷だ」という内容の漫画が「作品」として展示されている。

東京都内にある31の公共図書館では、ナチスの犠牲者であるアンネ・フランクに関する書籍が大量に破られるというとんでもない事件も発生した。

しかし日本の主張とは異なり、従軍慰安婦問題に対する「国際的な連携」はすでに始まっている。米国ニューヨークのクイーンズ・コミュニティー・カレッジのホロコースト博物館では、館内に慰安婦展示館を常時設置することになった。これが開館すれば、海外でオープンする最初の慰安婦展示館となる。
第2次大戦当時、ナチス・ドイツが行った「ホロコースト」と日本の軍国主義者が行った集団性犯罪が一つの空間に並べて展示されるのだ。

慰安婦問題に対する国際的な関心は、わずか数年前まで国連や米国、欧州連合(EU)議会などで決議案を採択し、謝罪を促す程度にとどまっていた。しかし最近になってこの問題は学術レベル、あるいは民間のレベルにまで広がっている。米国の複数の自治体は少女像などの設置に向け支援を開始しており、またアムステルダムの「アンネ・フランク・ハウス」は慰安婦問題と関連する資料を収集するため、5月に関係者が来韓することが決まった。

米国や欧州で進んでいるこれら一連の動きは、日本軍による性犯罪がいかに人倫に反することかを如実に示している。

日本による歴史の否定は短期間で終わることはないだろう。 世界の良心の声が長期にわたり結集すれば、最後は日本を揺るがすことができるはずだ。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/02/27/2014022701008.html

-----------------引用終了-----------------

戦前も大陸には共産党と国民党がいて共産党の防波堤となるべき、国民党が非常に悪辣なプロパガンダを世界中に垂れ流していました。
現代も敵国の北朝鮮や支那の防波堤となるべき韓国が完全に日本の敵国として世界中に大嘘のプロパガンダを垂れ流しています。というか急先鋒として率先している感があります。バ韓国もおそらく踊らされているんでしょうが、「親日罪」が出来てから完全に歯止めを失っているようで、バ韓国は、支那や北朝鮮の手下の鉄砲玉に成り下がっています。

解決策はあるのでしょうか・・・?

↓↓↓拡散のためクリックお願いします↓↓↓

社会・経済ニュース ブログランキングへ
読者登録もお願いします。