舛添の正体 | rxtypeのブログ since 2012

rxtypeのブログ since 2012

日本経済の一番の問題はデフレ予想です。

某所からコピペ

1996年6月に現在の妻である元秘書の女性と3度目の結婚をし、2
児をもうけている。しかし、二人の女性に出産(婚外子が計3人)
させたものの入籍はせず、婚約不履行で訴訟を起こされてもいる。
 このような女性関係のはでさを知った上で、「首相にふさわしい
人」の名前に舛添要一を挙げているのか?

 片山さつきと言えば、東大卒でミス東大に選ばれたという記事を
読んだことがある。確かに、若い頃の片山さつきは今のふてぶてし
さが感じられず、スマートで可愛らしい。
 東京大学在学中、集英社の雑誌『non-no』のキャンパス特集企画
で「ミス東大」として取り上げられたことから、「ミス東大に選ば
れた」と言われる事がある。しかし、東大のミスコンテストで選ば
れた等の具体的な実績はないとのこと。

 片山さつきは東大法学部卒業後、大蔵省に入省。大蔵官僚時代の
1986年、東大助教授だった11歳年上の舛添氏と27歳のときに結
婚。後に離婚している。
 両者の夫婦関係はわずか2年強で終焉を迎えた。

 片山さつきの告白によると、結婚しても仕事を続けたかった彼女
は、舛添とのお見合いの席で、帰りが遅くなることもあると伝えた。
 「自分の同期や教え子には官僚がたくさんいて、生活パターンは
熟知している。いくら遅く帰ってきても構わない」と、言ってくれた。

 しかし、彼は2ヶ月で「約束」を反故にした。
 「遅く帰ってきやがって!」
 いきなりキーッとなって、理由もなく怒鳴る。一方的にまくし立
てて、彼女の言うことは一切聞かない。手当たり次第に投げつけ
る。炊飯器の上蓋が割れていたこともあるという。

 またあるときは、サバイバルナイフなどいくつものナイフを彼女
の目の前にズラーッと並べた。舛添要一は、ナイフの収集が趣味
だった。そのうちの一つを彼女に向けたことまであった

 結局、片山さつきは結婚から3ヶ月ほどで、弁護士に離婚を相談
した。
 すると、弁護士の調査で舛添要一には愛人がいて、その彼女が妊
娠中
であることも分かった。
 「愛人ができたから、早く私を追い出してしまいたかったんで
しょうね。完全に向こうの都合です」と、片山さつきは語る。

 正式に離婚が成立したのは、結婚の2年3ヶ月後だった。実際は
のべ半年も同居していなかったという。

 片山さつきによると、舛添要一は、『公私ともに人は利用するだ
けのもの』と思っている。例として、このようなことを挙げている。

 「最初は小泉さん(純一郎・元総理)を評価していた。ところ
が、小泉人気が一時カゲりを見せた02年頃に一転して批判するよう
になる。安倍さん(晋三・同)の時も、参院選(07年)中から支持
率が落ちると徹底的に非難した。
 つまり、弱き状況にある人に強く出た。かと思えば、その安倍さ
んに厚労相を打診されると喜んで引き受けたりもしている」

 他には、彼女は舛添要一には『この政策を実現したい、是が非で
も成し遂げたいといったものがあるんでしょうか』という政治家と
しての根本的な姿勢に疑問を掲げている。



<<極めつけ>>
↓舛添の朝鮮飲みの瞬間(0分27秒から)↓




田母神さん応援以前に、舛添なんかを東京都知事にしちゃマズイでしょ。



↓↓↓拡散のためクリックお願いします↓↓↓

社会・経済ニュース ブログランキングへ
読者登録もお願いします。