消費増税を推進する宮本太郎って誰だ? | rxtypeのブログ since 2012

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日本経済の一番の問題はデフレ予想です。

読むと経済がわからなくなると評判の日経新聞が有識者(笑)に消費増税の賛否を聞いたようです。
消費増税、有識者の賛否一覧表(日本経済新聞)
その結果が上記の表。

東大教授の頭がイカれているのは周知の事実なので特に注目しなかったのですが、中央大学教授で消費税増税に賛成する変なのがいたので、ちょっと気になってググってみました。名前もちょっと怪しげですし。(表の一番左のやや下の方)

中央大学教授 宮本太郎
宮本太郎(Wikipedia)

ビンゴ!でした。

・ 日本共産党書記長の宮本顕治と大森寿恵子(顕治の元秘書)との間に長男として生まれた
・ 志位和夫が彼の家庭教師を務めたことがある

・学生時代、日本共産党の学生支部に所属

・内閣官房国家戦略室・新成長戦略実現会議委員(菅内閣


日本を滅ぼす気満々の人ですね。

かつてマルクスは
青少年に対し祖国の前途に対する希望の灯を奪い、祖国蔑視、祖国呪詛等の精神を植え付けることが、革命への近道だ
と言ったとも言われています。


おそらく、日本経済がおかしくなって失業が増え、絶望する人が増えれば共産主義革命に一歩近づけるという考えなのでしょう。

推測ですが。




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