数IA難化の影響をもろに受けた俺の共通テスト感想 | typeofappleのブログ

こんばんは。

今日はひたすらに感覚を戻すために積分をやり続けて、疲れすぎてます。割と作業感が強かった。


今日は数IA、英語、地理Bだけ感想を書こうかな。(あくまで俺の感覚なので、あまり気になさらず参考程度に。)ちなみに前の記事に俺の得点が書いてあるので、あらかじめチェックしてみても面白いかもね。


数IA

難しい。解いてる最中に普通に難化に気付きました。それぐらい難しいと思う。試験終わって周りを見たらみんなうつむいてた。それぐらい難しい。特に整数、データあたりは時間がかかる上に難易度がすごかったと思う。整数の答えはあわよくば2022かと思ったが、違った。


英語

リーディングには比較的、自信があったが6Aで焦った。10分間で一切読めなかった。それは難易度には関係ないが、個人的な感想では平均点が下がるほどの難易度ではないけど、95点以上が狙いにくそうって感じですかね。ちょこちょこ解きにくい問題がありました。あといつもより文章が長かった気がする。

リスニングは去年と同じか少し簡単ぐらいではないかと思います。ちなみに俺はイヤホンがバッチリ耳にハマりまして、最高点出せました。相性が良い。ほかに感想はないです。


地理B

1問目がちょっと目新しい問題に見えて、見た時には不安になりましたが、意外と普通だった。あと15番くらいのジェントリフィケーションの問題は共通テストっぽくていい問題だなって思いながら解いてました。たくさんの人が地誌はヨーロッパを予想していたみたいですが、来ませんでしたね。個人的には例年並みぐらいかと思いました。


明日は化学、物理、数IIB、国語を書くと思うので見てね。


英語の勉強して寝ます。おやすみ。