暗記キャパシティ | typeofappleのブログ
人間の脳が素晴らしいと言っても限界がある。

きっと覚えれる単語にも限界がある。

そんな暗記キャパシティ(脳が暗記量できる量)は全て受験で使用したい。

しかし、受験に関係のない教科も定期考査で点数を取るためには必須である。

他教科に暗記キャパシティを使っては、受験で必要な教科を脳では覚えられない可能性がある。

そんな時にはtypeofapple帰着法を使うか、脳以外の部分で覚えるしかない。


体で覚えるのはどうだろうか。
タトゥーはどうだろう。


腕とかに細かく単語を彫るのだ。


「それ、カンニングじゃね?」と思った人がたくさんいるだろう。



しかし、タトゥーは体の一部である。

「左手に指は何本ある?」という問題を出された時には、左手を見て指の本数を数えるだろ?

なぜ、それが許されて、タトゥーはダメなのかの理由を説明できるか?(いや、できない。)


つまり、脳だけでなく体全体を暗記キャパシティとして用いることができるよ。


「暗記キャパシティのおかげで勉強も恋もスポーツもバッチリ!」(進研ゼミ風)




「三歩歩いたら、覚えたこと忘れる。」と言っている人がしばしばいる。












もう歩くな。