自分でも理由はわかっていない。
もはや私のエゴである。
でも、「金ないんさ〜」みたいなことを
言われるとイラっとすることがたまにある。
エゴだ。
お金に対して、
生意気な感じがムカつくのかもしれない。
あと、先生を呼び捨てで呼ぶ人も嫌いだ。
たとえ先生のことが嫌いであっても、
先生は目上の存在であると同時に学生である私たちに教育を行う立場である。
学校という公共機関?に通うのだから、そこで○○先生と呼べるぐらいの常識を持って学校生活を送るべきなのではないか?
敬語やこのような補語的な言葉によって印象はガラリと変わってしまう。
敬語によって印象は変わる。
敬語の使用不使用によって、話の受け手、私のような考えを持つ第三者のあなたに対する印象も変わるでしょう。
しかし、ひとつ言いたいことがある。
パン屋のことを世間一般の表現で
「パン屋さん」と呼ぶことがある。
もちろんドーナツ屋もその例だ。
しかし、「ミスタードーナツ」にその言葉を使う際にはある問題点がある。
もしも「ミスタードーナツ」に敬語を使ってしまったら?
「ミスタードーナツ」のミスター(Mr.)には、
「〜さん、〜先生」という意味がある。
敬語によって生まれる「ミスタードーナツ屋さん」という単語は、「ドーナツ屋さん先生」というイレギュラーを生んでしまう。
「さん」と「Mr.」の二重奏である。
コレは世間一般で言う「二重敬語」のようなものであると考えられる。
コレはダメなことだ!!
と思った人もいるだろう。
安心してください。
「ミスタードーナツ」に「屋さん」という敬語を使う必要はありません。
使う義務もありません。
使わなくていいです。
つまり、今まで語っていた私はアホである。
よく考えて文を書いていないのである。
もうブログを始めて4ヶ月以上経つのに。
いいぞtypeofapple!!
もっとやれtypeofapple!!
お前の戯言が宇宙を救う!!