女性がなんてことのない(drab)階段を木のパネルで大変身させた。かかった費用はたったの30ポンド、というイギリスのタブロイド、ザ・サンのツイート。
drabとは…
1.ドラブ色の、淡褐色の、くすんだ色の
2.どこといって特徴のない、殺風景な
3.〔生活・人生などが〕単調な、活気のない、つまらない
という意味。この階段は「ドラブ色の、淡褐色の、くすんだ色の」とは思えないのでないので、ここでは、「どこといって特徴のない、殺風景な」くらいの意味でしょう。
そもそもドラブ色とはなんなのか。検索してみるとウィキペディアでは「オリーブドラブ」という項目がある。
オリーブドラブ(Olive Drab)は、色の名前である。主に各国の軍服、軍用車両、軍用機、重火器などに用いられている。通常は黒と黄(または茶色と緑)の塗料を1:1で混合して作られるが、生産国や生産時期によってこの比率に差が生ずる場合もあるので注意を要する。このため、それらを再現する模型用塗料にも、国や時期によって数種類のバリエーションがある。
調色が単純であるため、第二次世界大戦からベトナム戦争時期まで、アメリカ軍の戦闘服および車両の標準塗装色として使用されていた(現在は3色ないし4色の迷彩塗装が基本となっている)。また、陸上自衛隊では現在も標準色として「OD色(オーデーしょく)」の名で使用され[1]、一部の例外を除いて車両はOD単色またはダークグリーンとの2色迷彩、航空機は茶色と黒との3色迷彩の組み合わせで塗装されている。
旧日本軍の国防色と似ているが、国防色の方がやや茶色に近く、明度も高い。
だそう。検索してみると、下のような感じのものがでてくる。
さらに、「きもの用語大全」というページだと…
ドラブとは本来、色名というよりも、あまりかぐわしくないことの形容のような言葉です。面白くなく、無関心、陰気、不快、輝きや明るさや色彩に掛けていることを表す言葉と思われます。これが色の形容となると、鈍いモノトーンの茶褐色になります。語源はフランス語で羅紗地の布やシーツを指すドラ(drap)、ラテン語のドラップス(drappus)です。
と説明されている。
色はこんな色だそうで、「オリーブドラブ」ともまた違う…なんともややこしい…。
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