米国でコロナウイルスの感染が拡大する前にマイアミに集まってパーティーをしていた若者。
「コロナにかかったらかかったでしょ。どっちみちパーティーはやめないよ」と春休みをエンジョイする学生(spring breaker)。
at the end of the dayは、直訳的な意味としては「一日の終り」だが、口語では「結局のところ」「最終的には」とか「なんだかんだいって」「いずれにせよ」というようなかなり幅広い意味で使われている俗語的表現。
場合によってはほとんど実質的な意味が消失して使われているようなケースもある。関西弁の「いうても」とかも近いのではないか、という気がする。
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