コロナウイルスは若い人にはかからないとか重症化しないと言われているているが、そんなことはない、という実際にコロナウイルスに感染した26歳の人によるニューヨークタイムズの記事(https://www.nytimes.com/2020/03/23/opinion/coronavirus-young-people.html)とそのツイート。

 

「ミレニアル世代の皆さん、一緒に戦ってかなくてもいいですから、少なくとも家にいて自分自身を守ってください。私たちがこの病気に強いってのはウソです。直接経験したものとしていいますが。」

 

 good alliesにならなくてもいいから、とあるが、allyは「同盟」。もちろん戦争などで使われるが、何かに対して連帯して戦う、というときによく使われる。

 
 invulnerableは、「傷つけられない、不死身の、難攻不落の、論破できない」。 vulnerableに否定の接頭辞inが付いたもの。
 
 vulnerableは、「傷つきやすい、脆弱な」というような意味。コンピューター関係の語で、「脆弱性」という日本語がよく使われるが、これは大抵vulnerabilityの訳。
 
 あとは、思い出すのはF・スコット・フィッツジェラルドの『偉大なるギャツビー』の冒頭部分で、「In my younger and more vulnerable years my father gave me some advice that I've been turning over in my mind ever since.」として使われている。
 
 僕がもっと若くて、もっと傷つきやすかった頃…って感じですね。
 
 
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