世界最高の数学者ともいわれるカリフォルニア大学ロサンゼルス校教授テレンス・タオへのインタビュー。

 

9歳で実家からほど近いフリンダース大学に飛び級で入学し、本格的に数学の勉強に取り組んだ。1986年、10歳にして国際数学オリンピックに出場し、銅メダルを獲得した。そして、翌年には銀メダルを獲得し、さらに翌年には史上最年少で金メダルを獲得した。
 

そして、24歳でカリフォルニア大学ロサンゼルス校教授というとんでもない経歴。

 

インタビューでは専門的な内容に突っ込んだ話はそれほどなく、数学の素人でも分かるような内容をわかりやすい言葉で話してくれている。


 

 

テレンス・タオ(Terence Tao、陶哲軒、1975年7月17日 - )はオーストラリア人数学者。カリフォルニア大学ロサンゼルス校教授。専門は実解析、調和解析、微分方程式、組合せ論、整数論、表現論。

2004年に長い間の整数論の難問(素数の集合の中には任意の長さの等差数列が存在すること)を解決し(ベン・グリーンとの共同研究)、その成果により2006年にフィールズ賞を受賞した。他に掛谷予想への貢献。KdV方程式が大域解を持つことを示した。表現論とシンプレクティック幾何学に組合せ論的手法を持ち込みエルミート計量に関するHorn予想を解決(Allen Knutsonとの共同研究)。2012年、弱いゴールドバッハ予想にも貢献した。