Dad Turns His Sons’ Doodles Into Anime Characters, And The Result Is Amazing (Part V)
フランス人で日本在住のイラストレーター、デザイナーのロマン・トマさんが、子どもの書いた落書きをイラストに。
父親のプロとしての技術もさることながら、子どもの落書きのクリエイティビティも素晴らしい。
ウィキペディアによると本として出版されているとのこと。
ロマン・トマ
フランス東部のブザンソンで生まれ、パリで育つ[2]。大学で物理学を専攻したが、中退後エンタテインメント関連の仕事に就こうと画の勉強を始める。19歳の頃、『オーバン・スターレーサーズ』の原作者であるサヴァン・イェットマン-エッフェル (Savin Yeatman-Eiffer) と知り合い、Sav! The World Productions[4]でアニメ化プロジェクトに関わる。また、パリの映像専門学校ゴブラン (Gobelins l'Ecole de l'Image) でアニメーション制作技法を学ぶ。学校の仲間と制作した短編アニメがテレビアニメシリーズ"Code Lyoko"へ発展する(日本では『CODEリョーコ』として放送)。
2004年、『オーバン・スターレーサーズ』をハルフィルムメーカー(現TYOフィルムメーカー)と日仏合作するため来日する。2年半の滞在中に日本のアニメ業界に馴染んだことや、日本人女性と結婚したこともあり、完成後もフリーデザイナーとして日本で働く。
2008年、自身のオリジナル企画『バスカッシュ!』がサテライトで採用され、アニメ化を機に同社所属となる。本作ではブリュネ・スタニスラス、ルガル・ヤンらとフランス人美術チームを組み、以後も『アクエリオンEVOL』『戦姫絶唱シンフォギア』『AKB0048』などのサテライト作品のデザインワークを手がける。また、『超速変形ジャイロゼッター』(スクウェア・エニックス)や『スペース☆ダンディ』(ボンズ)など、他社企画のメカニックデザインにも参加している。
2017年、8歳と10歳の息子たちがスケッチブックに描いた絵を原案にして、デザイナーの自身がプロレベルでイラスト化してみる「親子デザイン工房」をツイッター上で公開し[5]、海外の国々から取材依頼が来るほど話題になった[6]。2018年にはこれらのイラストをまとめた画集がフランス[7]と日本[8]で発売された。
2018年5月、サテライトから独立し、フランスのメディア企業アンカマ (Ankama) から出資を受け、Studio No Borderを設立[3]。企画・デザインを中心に、日本製アニメに関心をもつ海外企業との橋渡し役を目指す。また、フランス人クリエイターの日本のアニメ業界への就業を支援する"Furansujin Connection"(フランス人コネクション)というコミュニティを立ち上げている[9]。
