データで読み解くケント・ギルバート本の読者層

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/10/post-11191.php

 

そもそもケント・ギルバートの本が売れまくっているなどという減少が起きていること自体知らなかったのでこんなことになっていたのかとびっくり。

 

ケント・ギルバート本は基本的には、「保守的」「愛国的」であり、そういった本を買っている層は、「地方」「高齢者」だそう。

 

このようなケント・ギルバート本購入者層=嫌韓感情を持つものとしたうえで、このような嫌韓感情はかつてとは変化しているという分析。

 

嫌韓感情について田辺が分析したところ、2009年の調査では年齢が若く反権威主義的であることが特に強い嫌韓感情と関連していたが、2013年の調査では反権威主義・低年齢との相関は消えてしまったという。若者から高齢者へ、嫌韓の担い手が変わったという可能性を示唆する結果だ。

 

そもそも、ケント・ギルバート本=嫌韓本なのかどうかがはっきり書いてないので、どういった本なのかよくわからない。さらに、保守=愛国=嫌韓と論じてるきらいがあるが、明らかに間違い。特集の中の一つなのではっきりしないだけかもしれないが、この記事だけではだいぶ曖昧。ここらへんはある程度きちんと定義して論じるべきじゃないかと思う。

 

 

それはそうと驚いたのは新書全体の購入者平均が50歳という数値。

 

人口自体が若者は少ないというのはあるが、さらに時間も金もない…ということだろうか。