ドイツ語学者、関口存男による畢生の大作『冠詞』全三巻。
とある図書館のドイツ語コーナーにいったら三巻そろっておいてあった。開架にぽんとおいてあるのはけっこう珍しいかも?
第一巻は定冠詞、第二巻は不定冠詞、第三巻は無冠詞となっている。
これが伝説の『冠詞』か…
手にとって見るとずっしりと重い。
閲覧コーナーにもっていくのも嫌になるくらいに重い。腰を痛めそうなくらい重い。
その場でパラパラとめくったところ、フランス語やら英語やら他のヨーロッパ言語との比較の上でドイツ語の冠詞用法について述べられていた。
Amazonだと第一巻は5万円くらいで売っていた。
そのうち、全部とは言わずとも読んでみたい本のひとつ。
ふと、これを持っている人ってどれくらいいるのだろうか、とおもって検索したところ
買ったと言っている方
・関口存男『冠詞(全3巻)』(1960-62、三修社)
http://d.hatena.ne.jp/yukionakayama/20170105/1483713510
おそらく持っているのだろうと思われる方
・関口 存男 「冠詞」について
http://saikyotextbooks.blog.jp/archives/1347775.html
「読んだ」方
・<冠詞に関する覚え書>
