ニューズウィークの記事なんだが…
東大教授は要りません──東大ブランドの凋落はなぜ起きたか
2018年9月29日(土)11時30分
松野 弘(社会学者、大学未来総合研究所所長)
https://www.newsweekjapan.jp/amp/stories/world/2018/09/post-11026.php?page=2
同じく東大経済学部の著名教授であった岩井克人氏は東大を定年後、武蔵野大学の特任教授を2年ほど務めたが、その後大学から招聘されることもなく現在に至っている。岩井氏ほどの人物ならば、どこかの経済学部の専任教授になっても当然と思うのだが......。
また、東大教授ではないが、保守派の論客として著名な佐伯啓思氏は京都大学を定年後(65歳)、京都大学の学内共同教育施設で、稲盛和夫氏(稲盛財団)の寄附で設立された京都大学こころの未来研究センターの特任教授という肩書で批評活動を行っている。佐伯氏ほどの著名な学者でも専任教授に就くのはなかなか大変だということを例証している。
全員が全員、定年後も専任教授になりたいにわけではないと思うのだが…
上で挙げられている例などは、定年後に専任教授を望まなかっただけじゃないかと思うんだが…
いずれにしても全員が全員定年後も専任教授として働きたいと思っているとでも言わんばかりの書き方はおかしい。