映画見てきた
年末に見に行こうと思ったんだが
レディースデイだった。
映画館のWEBページで調べると
カップルデイでもあり、カップルだと2000円!
娘に
「映画行こうぜ!!」
と言ったところ
「不倫してるように見られるから嫌だ!」
と拒否られた。
以前、レディースデイとは知らず
『平日なのに人が多いな、しかも女性ばかり』
と思っていたら、レディースデイだったことがある。
知らなきゃなんとも思わないけど
レディースデイと分かったら、なんか恥ずかしかった。
自意識過剰じゃね?
という事に過ぎないのかもしれないがな。
とりあえず、一人は寂しいよ…ママン
諦めた。
で、今日はメンズデイということで堂々?と
出かけた
とある軍事系の掲示板で映画としては3点
と辛辣な批評があったので
特撮映画にありがちな特撮番長なんかいな
とおもってたけど
とても面白かった
ストーリーは単純といってしまえばそれまでだが
自分は特撮の良否を鳥の羽の動きで判断することが
結構多い
この映画でも翼竜(ギャオスだな)といえる生物がでてくるが、
生物感や翼への空気の孕み感なんかよく表現できていたと思う
また、なんとなく「宮﨑 駿」に影響を受けてるのかな?的場面もあるし
全体的テーマとしては、ゲーム「ファイナル・ファンタジー」のように感じた
今日は通常画面(2D)で見たけど、3Dもあるので
出来れば今度は3Dで見てみたいと思った映画である。
帰り道に軍事関係が豊富な書店があるので立ち寄った
!表紙を見ると「Vol4」
気づかないうちにもう4号ですよ…
掲載写真は創刊号です
お金なかったんでVol4買うのは諦めました
今日購入したのは以下の2冊
戦車vs戦車
イカロス出版
定価:1476円+税
自衛隊89式小銃
並木書房
定価:2000円+税
戦車vs戦車は一通り目を通したけど
自衛隊89式小銃は読んでいない
紹介は明日以降!