買った… | 軍曹!時間だ!…

買った…


110301



齢16歳になる犬君の餌がなくなったので行きつけのホームセンターに買いに行った
ついでにホームセンター向かいの書店にて趣味の本を購入

え?本以外のものが写ってる?
へへ!気のせいさ!!(奥には内緒)




器と爆 【悪夢のメカニズム図鑑】

2500円+税

ミリオタなら知らない者はいないだろう
小林原文 著


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小林氏とは、一回飲んだことがあるが、実に豪快な人です

内容は表題の通り武器と爆薬(主に陸上兵器)の
構造等をイラスト等で解説している

非常に分かりやすく良いと思う


ただ、個人的に気になる記事が一つある
それは39Pでおまけ的に紹介されている記事なんだが、

粘着榴弾61式戦車の側面を射撃したら、突き抜けて反対側で爆発した


ありえない!!


小林氏としては信頼できる幹部自衛官から聞いた話だから記事にしたんだろうが、
粘着榴弾の構造機能を考えるとありえない 


信管が作動して爆発するまで3~4m飛翔していることになる
粘着榴弾の弾底信管は着発の無延期信管で、弾着から5千分の1秒ほどで作動する
つまり、初速に近い秒速750mの速度で飛翔している場合でも、爆発までの距離は40cmに満たない。

だから、仮に片面を突き抜けても、もう片側までは2mほどあるので到達前に爆発する
また、もし、信管が不良で爆発まで時間がかかったとしても、
粘着榴弾は構造的に装甲を貫けない。というか貫かないように設計されている。
如何に、61戦車の装甲が薄いとはいえ、距離を隔てた2枚の鋼板を突き抜けることが
出来るような弾じゃない。


まあ、件の幹部さんも聞いた話なんだろう。
一種の都市伝説だな。


短延期とした90mm榴弾(61式戦車用)を撃ち込んだら突き抜け反対側で爆発した。

というほうが、ありえる話


PANZER
2008年11月号
1975年創刊の戦車専門誌
創刊号から購読してます


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月刊誌だったんだけど、売れないんで現在は隔月発刊


今月の特集はフランスのルクレール戦車と旧日本陸軍の対戦車自走砲
ルクレール戦車の装甲に関する説明は筆者自身が良く分かってないのが垣間見える。
間違ってたとしても自身を持って書き倒してもらいたいものだ。

旧日本陸軍の対戦車自走砲は面白く読ませてもらいました。


個人の意見としては、「増加装甲を付けた前世代のMBT」なるグラビア特集してたのに
記事がないのは残念


付録DVD「第71戦車連隊の鉄牛リーグ訓練」
射撃シーンなどがあるわけでもなく、ちょっと気の抜けた内容
なんてことはない訓練風景だから、貴重といえば貴重な画像ともいえるけど…微妙