私は10代の頃
あんなことがおきたらいいな
こんなことしたいな
って思うことがいっぱいあって
それが自分の人生をよくしてるって思ってて
夢がない人をバカにしてました。
行ってみたいところがない
会いたい人がいない
叶えたい目標や夢が思い浮かばない
そういう人を
世界は広いのに
今あるものだけで満足できるなんて
なんて残念な人!
そう、マジで思ってたんです。
でも、
人生を楽しめるかどうかは
夢や目標があってもなくても
関係ありませんね
むしろ最近は
夢がない方がいいかもしれないとすら思います
バカにしてた私がバカだったな
知り合いに
将来の夢も目標も貯金もない女性で
ものすごく充実した毎日を過ごしてる人がいるんですよ
過去の自分を否定することも
将来の自分を悲観することもなく
今、目の前のできごとに一生懸命なのよ
お腹が空いたら、
今、食べたいものを食べることに集中。
働きたくなったら、
目にした求人に申し込んで働くことに集中。
友だちの誘いで
なんとなくはじめたお稽古で
何か目指すわけでも
ナンバーワンでもないのに
休み返上でクタクタになるまで練習
なんでもない日の
その時その時
夢中になれることをめいっぱいしてるの
将来の夢とかないけど
いいのかな?
って、たまに言ってたけど
彼女見てたら
将来の夢とかなくてもいいってわかる
だって
夢いっぱいの女友だちで
自分にはこの仕事は向いていない
けど、いい転職先が見つからない
この男とは結婚向いてない
けど別れるのは今じゃない
あーでもない
こーでもない
って、
こじれててる大人はゴロゴロしてるから。
私も
もっとこうしたい
もっとああなりたい
憧れるものはいっぱいあったし
今もある
付き合う男性は
地元の人じゃない人がいい。
この学部がない学校には
進学したくない。
住むなら駅の近くじゃないと。
夢に近づくのってね
結構しんどいし
理想通りにいかないことだって多くて
夢に固執すればするほど大変だった!
恋愛も、
あの男性とも、あの男性とも
もっとデートしてみたらよかった。
当時はパッとしなかったけど
パッとしないというほど
相手のことは知らなかったなーって。
特別なことやものしか楽しめないのって
つまんないよ
夢がない人をバカにする人がいると
今では、しらじらしいなーって思えますね
