昔、お気に入りだった本が教えてくれたことがあったよ!
本棚の断捨離をしてたのね。
で、
何度も断捨離に残ってきた古い本が2冊あって。
だいたい15年くらい前に読んでた本なんだけど
2冊とも日記なんですけど
自分でもブログ書いてたし
当時、むちゃくちゃ日記にハマってて
いろんな人のを読んでたんだよね。
そのうちの2冊なわけだけど
どっちも数え切れないくらい読み返してたのね。
もう読むことなくなったんだけど。
1冊は、直木賞作家の山本文緒さんの
「そしてわたしはひとりになった」
これは山本さんが再婚される前、
離婚してひとり暮らしをはじめてした日々の日記なのね。
これをわたしは離婚してひとりになった時に
読んでいて
ただ本当に、毎日を淡々と過ごしている様子に
ホッとできたんだよね
お風呂に入りながらとか
ベッドでゴロゴロしながら読んでた。
奈良さんの作品がすごい好きで
これ買ったのって、いつだったか覚えてないけど
随分長いあいだお気に入りだったの。
もう奈良さんの作品は世界的に有名になってて
奈良さんはアート界のスターで
そんな中で、ひとりで海外で作品を発表し続けて、
世界各国の美術館に
コレクションされていくそんな日々の手記なんです
私の人生ってば、この先どうなっていくの〜!?
って、
辛い時にはよく読んでましたよ
世界に認められるアーティストの生活にめちゃ憧れたし
読んでると
私でも、この先もなんとかなるんじゃないの?
って思えたんだわ!
で、今、この2冊を見て思ったんだけどさ
当時のわたしが欲しいものが
なんかわかるなーと思ったんだわ。
山本さんの日記を読んで、
ひとりでいることの寂しさから抜け出せる
ヒントを探してたのかなとか。
奈良さんの本を読んで
ひとりきりで何かをはじめることに
希望を感じてたんじゃないかなとか。
わたしってブログが好きで
今も昔もお気に入りブログがあるんだけど
わたしがいろんな人のブログを読むのも
同じ気持ちなんじゃないかな。
自分が知らない世界を過ごしてる誰かの経験が
自分に寄り添って教えてくれたり
希望をくれるんじゃないかって。
つまり、わたしって、読みながら
わたしにとっての希望や楽しいの
参考図書を探してるのでは?
ま、当時はそんなこと
全然思ってなかったけどね。
わたしにも、誰かのヒントになるようなことが
あるのかな?
もしあるのなら!
そんなブログや手記を私は書きたい!




