ここ数年、女装のお店が増えたり減ったりよくあるから、他店情報は、お客様に一任してて把握できてない。
でも、去年新しいお店がふたつくらいオープンしたんだって。
おーマジで~!!
と、早速、探りを入れてみた。
他店がでてくると、がんばらんといかん!って気合いが入るし、お客様がうちにこなくなるんじゃないかとちょっと不安。
でも、他のお店が潰れると嬉しい反面、すごくさみしくなる。
どうせなら、どかんどかんとできればいいのって思う。
それにしても、この数年の移り変わりは、激しい。
先日もこんなことがあった。
ちょっと聞いてくださいよー」と、女装店のスタッフがいうので話を聞いてみた
「
スナックAなんですけど、やってないみたいですよ。去年、Mさんがみえた時、ひとりで飲みに行けるようなお店ないですかっていうから教えたんですよ。」
スナックAなんですけど、やってないみたいですよ。去年、Mさんがみえた時、ひとりで飲みに行けるようなお店ないですかっていうから教えたんですよ。」Aっていうのは、ある女性が経営してるグループ店のひとつで、男性は必ず女装しないと入れない飲み屋さん。
私は女装メイクのお店をしていて、始める前は、部屋でこっそり変身したいだけと思ってたんだけど、女装のお店をはじめてみると、そのまま、つまり女装したまま帰る人がとても多いってことに気がついた。
女装してどこに行くのか、不思議で仕方なかったんだけど、大抵は、ちょっと飲みに行くとか、ドライブするとかで、いつもと違う姿の時間を街で過ごしたいだけが多いみたい。
とくに大事な用事があるわけじゃいっていうか、もう、女装する自体がイベント事なので、女装しちょっと飲みにいこうものなら、それはも一大イベント。
女装してる自分と顔見知りになった飲み屋に行くとか、クラブに顔をだすなんてなると、もうそれは祭といってもいいくらいのテンションです
そんなわけで、ホテルをとっている人だと、ちょっといっぱい飲みに行きたいな。
という人も多い。
でも、女装して、夜の街をひとりで出かけるのは何かと心細い。
かといって、ホテルの人に聞くわけにもいかない。
かといって、ホテルの人に聞くわけにもいかない。
そんなこともあって、男でも女でもない人も歓迎してくれる飲み屋さんの何軒かと懇意にさせてもらってて、お客様に紹介してる。
Aは、女装の方専門のカラオケスナックなので、紹介しているお店の中でも一番入りやすくて、一度は見学してみたくなるお店。
ところが。
「
Aのママに電話したんです~。うちのお客様が行くので、帰りにタクシーお願いしますって」
Aのママに電話したんです~。うちのお客様が行くので、帰りにタクシーお願いしますって」「
そしたら、私はいなくて人に任せてるけど、分かった~って言ってたのに、お店に行ったらガールズバーになってたんですって‼︎‼︎‼︎」
そしたら、私はいなくて人に任せてるけど、分かった~って言ってたのに、お店に行ったらガールズバーになってたんですって‼︎‼︎‼︎」「
ガールズバー?」
ガールズバー?」「
そうなんです。 ほんとの普通のガールズバーです」
そうなんです。 ほんとの普通のガールズバーです」「
え?じゃあ、突然、現れた女装趣味の変なおっさんじゃん」
え?じゃあ、突然、現れた女装趣味の変なおっさんじゃん」「
そうなんです~ 。女装が趣味の人でも、女性としても扱われず、おっさん客に囲まれたおっさんのひとりとして扱われたみたいなんです」
そうなんです~ 。女装が趣味の人でも、女性としても扱われず、おっさん客に囲まれたおっさんのひとりとして扱われたみたいなんです」それはひどい。
女装してしか入れなかった飲み屋が、おっさんのためのお店になっちゃうなんて、えらい変わり方。。。
「
しかも、コスプレイベントしてて、お店の女の子、ブルマ履いてたらしいです」「
。。。」
。。。」「
ママは、電話でどうして女装のお店辞めたって、言ってくれなかったんですかねえ?」
ママは、電話でどうして女装のお店辞めたって、言ってくれなかったんですかねえ?」栄で紹介できるお店、またなくなっちゃなー
やっぱり、お店が減るのはなんとなくさみしいものだねえ
