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ロマンスカー「おかえり登山電車号」

小田急電鉄は7月23日の箱根登山鉄道全線運転再開を記念して、同日に特急ロマンスカー「おかえり登山電車号」を運転します。

使用するロマンスカーはもちろんGSE70000形。

新宿6:10発箱根湯本行きとして運転され、側面行き先表示は「おかえり登山電車号」を表示。

本厚木駅発車後から、箱根登山鉄道スタッフによる全線運転再開記念乗車券(1セット¥820)発売、秦野駅発車後~小田原駅到着までには小田急ロマンスカーオリジナルノベルティを全員にプレゼント予定。

箱根に続く時間を優雅に走るがコンセプトテーマのGSEから箱根登山鉄道に乗り継ぐ事で、箱根周遊ルート再開という新たなる歴史の1ページが刻まれます。

なお乗車に必要となる特急券は本日10時より小田急各駅等で発売中です。


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183系の貫通扉

房総特急用として誕生した183系0番台は錦糸町~品川の地下線区間(総武トンネル、東京トンネル)走行に対処してA-A基準適用、非常用前面貫通扉装備、さらに万一の故障時勾配起動対策のため6両編成で4M2T、9両編成で6M3Tを組んで走ります。


殆ど使う機会が無かったと思われがちな前面貫通扉ですが、実はこんな編成を組む際に活用されました。

繁忙期にTc M M’ M M’ Tcの6両編成を1本を分割して別な6両編成に組み込んでTc M M’+Tc M M’ M M’ TcまたはTc M M’ M M’ Tc+M M’ Tcのグリーン車無しモノクラス9両編成を仕立てて臨時のしおさい、すいごうを走らせたもの。

構造故に出来た編成ですね。

ちなみに183系0番台は房総特急用としてデビューすると同時に181系で運転されていた中央線特急あずさの半数も担当、上越線特急ときに使われた実績までありますが、冬は貫通扉からの隙間風で運転士や車掌は苦労したそうで、耐寒耐雪構造強化車1000番台、横軽協調運転対策車189系は非貫通となってしまいました。


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小田急1000形1081F

小田急1000形の中で、唯一の8両固定1081Fが、サハ2両を除いて7月1日付けで廃車となったようです。

↓は2011年撮影、1081F


1000形は現在、大規模更新工事真っ只中ですが、更新ペースの遅さから更新工事対象外のワイドドア車6両6本以外にも対象外車両が出るのでは?と噂されていた通りに・・・

↓は2015年撮影、1081F

サハ2両は6+4編成のクハと差し替え、10両貫通1097Fを仕立てるべく更新工事を施工するようです。



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