183系の貫通扉
房総特急用として誕生した183系0番台は錦糸町~品川の地下線区間(総武トンネル、東京トンネル)走行に対処してA-A基準適用、非常用前面貫通扉装備、さらに万一の故障時勾配起動対策のため6両編成で4M2T、9両編成で6M3Tを組んで走ります。
繁忙期にTc M M’ M M’ Tcの6両編成を1本を分割して別な6両編成に組み込んでTc M M’+Tc M M’ M M’ TcまたはTc M M’ M M’ Tc+M M’ Tcのグリーン車無しモノクラス9両編成を仕立てて臨時のしおさい、すいごうを走らせたもの。
構造故に出来た編成ですね。
ちなみに183系0番台は房総特急用としてデビューすると同時に181系で運転されていた中央線特急あずさの半数も担当、上越線特急ときに使われた実績までありますが、冬は貫通扉からの隙間風で運転士や車掌は苦労したそうで、耐寒耐雪構造強化車1000番台、横軽協調運転対策車189系は非貫通となってしまいました。
和梨と洋梨、どっちが好き?
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