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相模湖駅での脱線事故

優先席のルーツは東京五輪にあり

40年前の敬老の日に国鉄が中央快速線に全国の鉄道で初めて導入、追って山手線、京浜東北線にも導入された「シルバーシート」。
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発案したのは当時の国鉄本社旅客局営業課の須田寛課長(現JR東海取締役相談役、鉄道友の会代表)。

高齢化社会到来に向け、今までに無い高齢者サービスを‥‥と思案して優先座席設置を思い付きました。
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東京五輪の年に開業した東海道新幹線、その初代0系の内装には五輪を意識したメダルの色が随所に採用されていて、その中で座席に使用されていたのが明るいシルバーグレーの生地。

その生地の一部が余っていた事に着目した須田課長は「コレだ!」と、名称までも即決。

画して五輪をヒントに国鉄はシルバーシートを導入した訳ですが、これが契機となり、以来、各社で名称は異なりますが全国の交通機関にこの座席が波及していきました。現在は「優先席」という名称で、高齢者や身体の難儀な方以外にも必要な方が気軽に利用できるように改められていますね。

2013.9.14宝積寺~氏家にて

風っこ烏山号撮影だけでは物足りず、折角なので211系も狙ってみました。

というより今年3月の改正で、完全自動閉塞化の完了した烏山線の運用見直しが実施され、日中の運転間隔が概ね90分毎となり、現地までJRで来て徒歩で撮影するような場合は、非常に撮影効率の悪いダイヤとなったので、時間潰しを兼ねた格好です。

撮影場所は宇都宮線と烏山線が分岐したあたり、起点122km地点にある大谷バス通り踏切周辺。

先月から宇都宮~黒磯のローカル列車の半数が205系での運転となり、211系も着実に数を減らしつつあります。

この日充当されていたのはA28編成とA36編成の2本でした。
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A28編成
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A36編成

A36編成は、霜取りパンタグラフ搭載かつ前面幕がLED化されておらず、湘南色帯211系では唯一の形態なのが特徴です。