北陸鉄道石川線新型車両1M系
北陸鉄道(本社:石川県金沢市)が石川線〜白山ジオパークライン〜に投入する新型車両の形式とデザインが決まりました。
加賀百万石、石川県総人口100万人にちなんで1M系(ひゃくまん系)となります。

車両製造は総合車両製作所が担当、同社の標準仕様である「sustina」S1(8メートル)3(ドア)シリーズを用いた車体です。

出入口付近への優先席、フリースペース設置や省エネVVVFインバータ制御採用、視認性を高めたデジタル案内表示器装備でサービスアップ。
沿線の美しい街と自然、文化、人々を結ぶ「結美」が車両コンセプトテーマ。

前面形状は全国の白山神社の総本山である白山比咩神社や手取川ジオパーク周辺の扇状地を、側面は「空に始まり、海へと続く」をテーマに横方向に広がる自然を伝統工芸の加賀水引をモチーフにしたストライプで表現。
WEB投票、有人駅での投票結果を基に採用しました。


カラーバリエーションは北陸鉄道標準色の北鉄オレンジを含めて加賀五彩5色を合わせて6本全て異なる色を採用。



内装は白山比咩神社の弊拝殿をイメージ。


1M系は2027年度より全6本を順次投入予定です。
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