空港アクセス輸送連携強化 | K@Fe~type103's Room~

空港アクセス輸送連携強化

2031年の開業目指して工事中の羽田空港アクセス線(仮称)ですが、JR東日本は空港アクセス輸送で子会社の東京モノレールとの連携強化を発表しました。

羽田空港アクセス線は、運行休止中の大汐線(東京貨物ターミナル〜汐留)復活整備を含む工事で、東海道線田町駅付近から分岐して新設のトンネルを通って大汐線に接続、大汐線復活整備区間を走ったのち、東京貨物ターミナルから羽田空港まで新設の海底トンネルを通る東山手ルート、新木場からりんかい線を天王洲アイル手前まで走り、りんかい線八潮車両基地(東京貨物ターミナルに隣接した東臨運輸区)への回送線を経由して東京貨物ターミナル構内で東山手ルートに合流する臨海ルートが同時開業予定で、羽田空港駅は第2ターミナル立体駐車場Cの真下に開設されます。

JR利用だと主に第2ターミナル発着となるANA、ソラシドエア、スターフライヤー利用には便利ですが、主に第1ターミナル発着となるJALグループ、スカイマーク、スターフライヤーの一部や第3ターミナル発着の国際線利用には不向きです。

このためJR東日本と東京モノレールが連携を強化、JR羽田空港駅と東京モノレール羽田空港第2ターミナル駅をスムーズに移動可能な連絡通路を設置してJRから第1、第3ターミナルへのスムーズな移動を実現させます。

よく言われる「JRの羽田空港アクセス線が開業したらモノレールは不要になる」「お互い身内同士の潰し合い」は羽田空港の位置関係を見れば一目瞭然で有り得ないです。

ましてやモノレールは城南エリアの倉庫街、航空会社整備場への通勤需要も旺盛なため、潰し合いで相討ち自爆なんて事にはならないかと。


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