富士急行線寿駅に行き違い設備新設 | K@Fe~type103's Room~

富士急行線寿駅に行き違い設備新設

富士急行(本社:山梨県富士吉田市)、富士急行グループの富士山麓電気鉄道(本社:山梨県南都留郡富士河口湖町)は、富士急行線開業100周年記念事業の一環として沿線地域利用、インバウンド訪日観光客双方の利便性向上を目指して今年2月に寿駅行き違い設備新設(交換可能駅化)工事に着手しました。


富士急行線は全線が単線、途中行き違い可能な交換可能駅が8駅存在。

寿駅行き違い設備完成後は交換可能駅が9駅に増えます。

概要は相対式ホーム82メートル(20メートル車両4両分)新設、レール敷設、分岐器(ポイント)及び関連設備設置、信号保安装置設備(信号機、ATS)新設、構内通路踏切新設、架線柱、架線敷設など。

2027年12月に完成予定で、2028年3月のダイヤ改正からは寿駅の行き違い設備を活用して日中の運行本数を1時間辺り3本、20分毎の運転(現在は1時間辺り概ね1〜2本、30〜60分毎の運転)に増発を行い、利便性を大幅に向上させる計画です。


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