415系の日 | K@Fe~type103's Room~

415系の日

日付ネタで4月15日→415系電車の日。

1960年に誕生した交直両用近郊型車両は東日本エリアの常磐線、水戸線向けが401·403系(直流/交流50Hz)、下関〜九州エリアの山陽本線、鹿児島本線、日豊本線向けが421·423系(直流/交流60Hz)と分けて製造されていましたが、1971年からは直流/交流50Hz/交流60Hzの3電源方式を採用した車両に1本化、コレが415系です。

車体は113系を基本ベースとしていていますが、1986年〜1991年製造車は211系を基本ベースとしたステンレス車体とボルスターレス空気バネ台車を採用。

↓常磐線を走る在りし日の415系1500番台。

初期型非冷房車0番台、新製冷房車100番台、新製冷房オールロングシート車500番台、新製冷房セミクロスシート(車端部ロングシート)車700番台、ステンレス車体オールロングシート車1500番台が1971〜1991年に掛けて488両製造されました。

JR東日本とJR九州に継承され、現在は1500番台のうちJR九州に継承された車両のみが活躍しています。

1991年には七尾線電化開業によって415系800番台なる風変わりな415系が誕生します。

↓七尾線を走る在りし日の415系800番台。

この415系は京阪神エリアを走っていた直流近郊型113系に福知山線特急「北近畿」に使われていた485系の交流機器を移植した代物。

福知山線は直流電化路線で交直両用特急型485系は交流機器を使うこと無く宝の持ち腐れよろしく持て余していたので新車投入よりコストを抑えた訳ですが、改造種車の113系が初期製造車故に流石に老朽化が著しく、現在は新型521系に置き換えられて引退しています。


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