日本初のデパート | K@Fe~type103's Room~

日本初のデパート

デパートでよく行く売り場は?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう


1904(明治37)年、日本橋の「三井呉服店」が「三越呉服店」と改称、デパート形式で営業したのが始まり。

その三越日本橋本店。

ちなみに駅改札口=デパ地下という図式を確立させたのも三越です。

昭和4年当時、三越の取締役会長だった倉知誠夫は三井銀行(現三井住友銀行)頭取の池田成彬から東京地下鐵道(現東京メトロ)銀座線が神田から新橋へ向けて延伸されると聞いて早速、東京地下鐵道専務取締役の早川徳次を訪ね「我が三越の下を地下鉄が走ると聞きました。つきましては是非とも我が三越の真下に駅を作っては貰えませんでしょうか?費用は全額、私共三越が負担いたします。」と申し出ました。

銀座線は客が増えるし三越は駅からダイレクトに店内に入れれば雨風凌げて利用しやすくなると、どちらにとっても悪い話じゃないため、あっという間に話は進んで三越前駅が開業、そこには日本初のエスカレーターも設置されました。

↓三越前駅構内にある日本初のエスカレーター。

デパートは革新的な事をやってのけたのです。