97年目の地下鉄
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97年前の今日、浅草〜上野で開業した日本初の地下鉄、銀座線。

山梨県笛吹市出身の青年「早川徳次」がヨーロッパ豪遊中にカルチャーショックを受け、東京に必要なのは「コレだ!」と、東京の軟弱な地盤の下に鉄道なんざ無理だという専門家や識者の見解を突っぱね、苦心惨憺の末に出来上がった汗と涙の結晶でした。
やがて東京の地下は網の目のように地下鉄が走るようになるという早川徳次の予言通りに地下鉄各線が入り乱れてます。
戦後初の地下鉄となった東京メトロ丸ノ内線。

東京西北部や西南部からやって来る私鉄各線を山手線が万里の長城の如く行く手を阻み、都心へのアクセスに難がある点に着目、池袋から小石川、本郷を経て御茶ノ水まで開業したのが昭和29年。
その後も大手町→銀座→霞ヶ関→赤坂見附→四ツ谷→新宿→荻窪と都心をU字型に駆け抜ける路線となりました。
荻窪までの全線開通は結果的に混雑の激しかった中央線の救済、廃止された都電14系統代替の役目も果たして中央線の南側、青梅街道周辺は丸ノ内線開通で利便性も向上した事でしょう。
ちなみに、銀座線と丸ノ内線の最新型車両は「伝統と最先端の融合」がコンセプトなため、銀座線はレモンイエロー、丸ノ内線は真っ赤なグローイングスカーレットそれぞれの象徴である鮮やかなカラーリングを採用していて最先端技術を駆使した最新型車両だけど懐かしい雰囲気も楽しめるようになってます。

