伊予鉄道新型車両
伊予鉄道(本社:愛媛県松山市)で700系を置き換えるべく新型車両7000系が投入されます。
導入するのは俗に郊外線と呼ばれている横河原線、高浜線、郡中線。
脱炭素化に向けた省エネ性能向上で軽量ステンレス車体、VVVFインバータ制御、交流電動機を採用。
さらに電力回生ブレーキ装備で消費電力を700系と比較して従来の半分に削減。
車内は車椅子スペース設置や次駅案内LCDモニター装備でバリアフリーにも対応。
中吊り広告に代わってデジタルサイネージモニターでCMを流して広々とした車内空間を確保しているのも特徴。
車体外観は愛媛県らしさを醸し出すオレンジ色でまとめてます。

製造担当は近畿車輛、3両6本を2025年2月、2026年2月、2027年2月に2本ずつ投入して700系(元京王電鉄初代5000系)を全て置き換えます。
現在の伊予鉄道郊外線は700系の他に自社オリジナルの600系2両2本(鉄道車両製造メーカーのアルナ工機が東武鉄道20000系用に製造途中だった先頭車の構体が作り過ぎと判明して伊予鉄道向けに横流しにした代物)、700系同様に京王電鉄から譲り受けた3000系3両10本(井の頭線3000系)が活躍していて、まるで京王の支線のような路線ですが、新型車両投入で京王電鉄初代5000系の残党が消えることに。
京王電鉄初代5000系は京王電鉄からの引退後、富士急行(富士山麓電気鉄道)、一畑電車、伊予鉄道、高松琴平電気鉄道など各地に譲渡されましたが、譲渡先でも近年は置き換えが進んでいます。
この内、最も多くの5000系が譲渡されたのが伊予鉄道だけに、残党の活躍も随分と限られてきました。
子供の頃、お祝いの日に食べてた定番は?
▼本日限定!ブログスタンプ

