
今日は住宅デー
北総鉄道が23日に開催された定期株主総会で発表した昨年度決算において、旅客運賃値下げの可能性検討を行うことを発表しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb10293130707baef9cbc44821a354e583e4940b
北総鉄道は1972年5月に北総開発鉄道として設立され。1979年3月に1期線北初富~小室が開業。
1984年3月に開業した住宅・都市整備公団(現在は千葉ニュータウン鉄道)千葉ニュータウン線小室~千葉ニュータウン中央開業を経た1991年3月には2期線京成高砂~新鎌ヶ谷が開業。
しかし、建設費の高騰に加えて、期待されていた千葉ニュータウンの開発計画は縮小&遅延したことなどによる輸送人員の伸び悩みなどで苦しい経営が続いて累積赤字が拡大。
建設費の元本償還猶予などの支援策がしばしば講じられ、過去には高額運賃値下げを求めて沿線住民が訴訟を起こしたことも。
北総鉄道7500形。
その後は1995年4月には千葉ニュータウン中央~印西牧の原間、2000年7月には印西牧の原~印旛日本医大が開業。さらには京成成田スカイアクセス線印旛日本医大~空港第2ビル開業でアクセス特急やスカイライナーが北総鉄道経由で走るようになり現在に至るも、100億円以上の累積赤字は2016年度まで続き、このため初乗り運賃3km210円という高額運賃設定が続きました。
今回発表された2020年度決算では、2019年度比で輸送人員、営業収益とも2割以上減少したが、コスト削減により営業費用を2割近く削減。経営支援に伴なう独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)への償還利息も減少したものの、最終的な純利益は半減する結果となった。とはいえ、1999年度以降は21年連続で黒字決算が続いていることもあり、2020年度の累積赤字は前年度の約44億円から約31億円まで減少。
会社創立50周年を迎える2022年度中には解消される見込みになったことから運賃値下げの可能性を検討することになったそうな。
実現したとして、果たしてどれぐらい値下がるか注目です。
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