10月1日→101系の日 | K@Fe~type103's Room~

10月1日→101系の日

今日は10月1日→1年に2回ある101系の日‥‥ぉぃ

101系は、1957年に登場した国鉄/JRの通勤型車両。中央快速線を筆頭に山手線、中央・総武線各駅停車、武蔵野線、青梅線、南武線、大阪環状線、片町線(学研都市線)、関西本線(大和路線)など数多くの路線で活躍、1969年に製造終了するまでの12年間で1535両が製造されました。
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中央快速線101系(高円寺にて1984年頃、写真協力T.IWASAKI氏)

2003年の南武支線からの引退を最後に国鉄/JRグループからは消滅してしまいましたが、秩父鉄道に譲渡された車両が今もなお現役で活躍しています。
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101系を譲り受けた秩父鉄道1000系(寄居にて2011年)

秩父鉄道では、オリジナル塗装の他にも、国鉄/JR時代のカラーを再現した編成も走り、注目を集めてます。
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オレンジ(左)とスカイブルー(野上にて2011年)

101系は、国鉄では初めて路線別に車体のカラーを色分けした車両で、これは東京駅や新宿駅といった巨大ターミナル駅で、乗客の誤乗車を防ぐ意味合いがありました。つまり車体の色で、この電車は何処の路線なのかを識別してもらおうという作戦です。

1957年の年末から中央線で走り始めた鮮やかなオレンジ色の101系は、国鉄車両設計事務所で島秀雄博士陣頭指揮の下、設計開発を手掛けたスタッフが、セーターの色からヒントを得て「コレだ!」と採用、丸の内のOL達から「金魚」と呼ばれ、中央線のシンボルカラーとして定着していくことになります。